
戯休「今日はマランツのネットワークCDレシーバ『M-CR611B』のお話をしましょう。」
姫「M-CR611のブラック仕様ですわね。」
戯休「オィィィィィィィィィッ!? 早過ぎるだろうが!! そこはもうちょっと溜めてくれないと困るのよ?!!」
魔女「溜めてどうなる話題でもないじゃないさ・・・。」
戯休「でもほら・・・本当に色だけ変わったモデルだし、行数の関係が・・・。」
姫「身も蓋もあったもんじゃありませんわね・・・。」
魔女「鍋さえあるか疑わしいさね・・・。」
戯休「まぁ,なんだ・・・・気を取り直して・・・・M-CR611のブラック仕様だ。」
姫「もう言いましたわよ?」
魔女「主殿は黒が好きだからねぇ。 前に良いと思っていた物欲がムラムラとこれで再燃したんだろうさ。」
戯休「・・2手目まで潰されたし。」
姫「ここまではこれまでのパターンからして誰しも読めるところですわ。 ここからどう切り崩して話題を練り上げるかが腕の見せ所でしてよ!」
戯休「そんな厳島神社の鳥居みたいなハードル飛び越えるって方が無理じゃないかしら?!!!」
魔女「変に行数だなんだって口走らなきゃ良かったのにねぇ・・・。」
戯休「そうだね・・・。 人間素直に、謙虚に話を進めればそれでよかったんだよ、きっと・・。」
姫「・・・とか言いつつ、ここまで稼いだとばかりに口元でニヤリと笑うのは勘弁していただけませんこと?」
戯休「そそそそそそいつは気のせいさぁ!!!!!」
魔女「でもさ、ここで黒になったところで、そこまで物欲再燃するものかい?」
戯休「そりゃあ、ねぇ・・・。 元々色々疲れ果ててミニコンって良いよね?なんて状態も少なからずあるし。 それに、黒は黒でも光沢のある黒ときた。」
姫「そういえば、ピアンブラック系もツボだったことを思い出しましたわ・・・。」
戯休「いざ使うと傷が付き易いから気は使うけど、個人的好みだと実に嬉しいカラーなのさぁ。 マットなブラックも好きだけどね。」
魔女「どことなくプレミアム感を感じるであろうことに異論はないさね。」
戯休「更に言えば、フロントにイルミネーションなんかは光沢があればより目立つだろうし。 色は青。 ブラックボディにブルーライン・・・好物・・・大好物ですとも!」
姫「流石、外見だけでマッキントッシュに憧れる御仁は違いますわね。」
戯休「よせやい。 照れるぜ?」
魔女「判ってるだろうけど、褒めてないよ?」
戯休「悲しい位に自覚してる・・・。 でも俺だって・・・学生時代はJBLの2Wayホーン&マッキンのプリメインが夢にまで出た男なのさぁ・・・・。」
姫「でも卒業後、あっさり諦めましたわよね?」
戯休「その組み合わせだと、サラウンド、とりわけセンタースピーカーに苦労すると思ったからねぇ・・・。 いや、センター抜きで愉しめば良いんだけども。」
魔女「ま、若い内ってのは兎にも角にも足し算至上主義なもんだからねぇ。」
戯休「そうそう。 最終的な着地点に辿り着くのに引き算が必要なこともあるって判ろうともしないんだよ。 すごろくで言えば、6を出しまくろうとするというかさ。」
姫「ピッタリの数字を出さないとゴールできないことがほとんどだったりしますわね。 残り2マスなら、6を出したってそこから2マス戻る、ですわ。」
戯休「話を戻そう。 そういうわけで個人的には殊の外格好良く感じるので、是非他のシリーズも同様の展開を望むです、はい。」
魔女「ぶっちゃけ、今迄デザイン的には好みに合わなかったろうけど、たったこれだけで本当に評価が変わるもんさね・・・。」
戯休「本質ではないところだけど、本質そのものは全く問題ない商品だからこそ、そういったところが大きく響くのさぁ。 出来ればHD-AMP1やHD-DAC1はお願いしたいところ。」
姫「今回が好評であれば、その辺は出てもおかしく無さそうではありますわね・・・。」
戯休「若干価格が上がっちゃうにしても、期待したいっすわ・・。」
姫「M-CR611のブラック仕様ですわね。」
戯休「オィィィィィィィィィッ!? 早過ぎるだろうが!! そこはもうちょっと溜めてくれないと困るのよ?!!」
魔女「溜めてどうなる話題でもないじゃないさ・・・。」
戯休「でもほら・・・本当に色だけ変わったモデルだし、行数の関係が・・・。」
姫「身も蓋もあったもんじゃありませんわね・・・。」
魔女「鍋さえあるか疑わしいさね・・・。」
戯休「まぁ,なんだ・・・・気を取り直して・・・・M-CR611のブラック仕様だ。」
姫「もう言いましたわよ?」
魔女「主殿は黒が好きだからねぇ。 前に良いと思っていた物欲がムラムラとこれで再燃したんだろうさ。」
戯休「・・2手目まで潰されたし。」
姫「ここまではこれまでのパターンからして誰しも読めるところですわ。 ここからどう切り崩して話題を練り上げるかが腕の見せ所でしてよ!」
戯休「そんな厳島神社の鳥居みたいなハードル飛び越えるって方が無理じゃないかしら?!!!」
魔女「変に行数だなんだって口走らなきゃ良かったのにねぇ・・・。」
戯休「そうだね・・・。 人間素直に、謙虚に話を進めればそれでよかったんだよ、きっと・・。」
姫「・・・とか言いつつ、ここまで稼いだとばかりに口元でニヤリと笑うのは勘弁していただけませんこと?」
戯休「そそそそそそいつは気のせいさぁ!!!!!」
魔女「でもさ、ここで黒になったところで、そこまで物欲再燃するものかい?」
戯休「そりゃあ、ねぇ・・・。 元々色々疲れ果ててミニコンって良いよね?なんて状態も少なからずあるし。 それに、黒は黒でも光沢のある黒ときた。」
姫「そういえば、ピアンブラック系もツボだったことを思い出しましたわ・・・。」
戯休「いざ使うと傷が付き易いから気は使うけど、個人的好みだと実に嬉しいカラーなのさぁ。 マットなブラックも好きだけどね。」
魔女「どことなくプレミアム感を感じるであろうことに異論はないさね。」
戯休「更に言えば、フロントにイルミネーションなんかは光沢があればより目立つだろうし。 色は青。 ブラックボディにブルーライン・・・好物・・・大好物ですとも!」
姫「流石、外見だけでマッキントッシュに憧れる御仁は違いますわね。」
戯休「よせやい。 照れるぜ?」
魔女「判ってるだろうけど、褒めてないよ?」
戯休「悲しい位に自覚してる・・・。 でも俺だって・・・学生時代はJBLの2Wayホーン&マッキンのプリメインが夢にまで出た男なのさぁ・・・・。」
姫「でも卒業後、あっさり諦めましたわよね?」
戯休「その組み合わせだと、サラウンド、とりわけセンタースピーカーに苦労すると思ったからねぇ・・・。 いや、センター抜きで愉しめば良いんだけども。」
魔女「ま、若い内ってのは兎にも角にも足し算至上主義なもんだからねぇ。」
戯休「そうそう。 最終的な着地点に辿り着くのに引き算が必要なこともあるって判ろうともしないんだよ。 すごろくで言えば、6を出しまくろうとするというかさ。」
姫「ピッタリの数字を出さないとゴールできないことがほとんどだったりしますわね。 残り2マスなら、6を出したってそこから2マス戻る、ですわ。」
戯休「話を戻そう。 そういうわけで個人的には殊の外格好良く感じるので、是非他のシリーズも同様の展開を望むです、はい。」
魔女「ぶっちゃけ、今迄デザイン的には好みに合わなかったろうけど、たったこれだけで本当に評価が変わるもんさね・・・。」
戯休「本質ではないところだけど、本質そのものは全く問題ない商品だからこそ、そういったところが大きく響くのさぁ。 出来ればHD-AMP1やHD-DAC1はお願いしたいところ。」
姫「今回が好評であれば、その辺は出てもおかしく無さそうではありますわね・・・。」
戯休「若干価格が上がっちゃうにしても、期待したいっすわ・・。」
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