戯休「・・・いやぁ、とりあえず今日のコンクリート打設も無事終わって良かったなぁ・・・。」
女王「それで昨日は準備で遅かったのですね。 NGPの話題ですから顔を出すかと思っていたのですが。」
執事「打設が完了したのであれば、今日は普通に帰れますな。」
戯休「ところがどっこい。 仕上げがあるからまだまだ夜はこれからさぁ。 今日中に帰れる事を祈っていてくれたまい。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・朝も・・・早かったのに・・・・・大変だな・・・・・。」
戯休「基本的に待ってるだけだから、構わないさ。 それにしてもNGP、改めて欲しいと思うけど・・・また購入する時に殺到しそうで嫌だなぁ・・・・。」
旗本「来年の話ではないものの、十分に鬼が笑う程先の話なのだ。 今から不安がってどうする。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 ま、先に発売になる3DSもあんな状態だったんだ。 同じ位と予想もしたくなるさ。」
戯休「勿論、呆気無く買えれば最高だけど。 ああ、昨日はもう一つのニュースとして『PS Suite』の件があったね。」
魔女「ああ、それはあのド阿呆共、触れてなかったねぇ。 結構なニュースだったろうに。」
執事「初代PSのゲームとはいえ、条件さえ合えばAndroid端末で遊べるのですからのぅ。」
公爵「ある意味、ゲーム機の販売をせずともプラットフォームが増えていくかもしれないって事だ。 場合によっちゃ大分参加するんじゃないかい?」
戯休「その体制が整う頃にはスマートフォンももっと進化してるだろうし、快適に遊べるはず。 嬉しいサービスだと思うな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・PSPhoneの・・・・斜め上を・・・・行ったな・・・・・。」
魔女「てっきりPSPhoneのみの強みにするかと思ってたけどねぇ。 これでAndroid勢全体の強みになりつつあるじゃないさ。」
旗本「有無・・・。 しかし、そうなるとPSPhoneとやらはあまり意味を成さぬ様になるのか?」
戯休「いや、そうは思わないよ。 操作とかを考慮しても、普通のスマートフォンよりずっとやり易いだろうし、専用機に近い融通が利くと思えば価値はある。」
女王「そうかもしれませんね。 しかし今更ですが・・・何気にPSPhoneについての発表が無かった事にようやく気が付きました・・・。」
戯休「ああ、俺も夜そう思った・・・。 まぁそっちは来月13日にあるとかって言うXperiaの発表会に期待しよう。」
・
・
・
戯休「さて、今日はぺんてるから発売されるデジタルペン『airpenPocket』のお話。」
旗本「で、デジタルペンとは何なのだ? 書く物がどうデジタルになるというのだ?」
魔女「まあまあ旦那、落ち着きなって。 別に紙に字を書くのにデジタルどうこうってんじゃないんだからさ。」
公爵「そうともそうとも。 単に、手書きしたものをデータとして取り扱える様になるってだけの話だよ、うん。」
戯休「ま、そういう事になるね。 同じ事でも手段は色々あって、これの場合はレシーバーを普通の紙に設置して、その後普通に書く事で、それをデータ化してるってタイプになる。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わざわざ・・・・専用のパッドを・・・・使うのも・・・・不便だしな・・・・。」
女王「その点、気軽に使える範疇かと思います。 ですが、以前にも同様の手法で同じ様な物があったかとは思うのですが・・・。」
戯休「今回からAndroid対応になる予定らしい。 そうする事でPCに保存する事無く、そのままEvernoteへ転送してくれるそうな。」
執事「ほうほう、最近よく目にするEvernoteですか。 今時ですなぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・・逆に・・・・・最適な組み合わせとも・・・・言えそうだ・・・・。」
公爵「うんうん。 元々メモ等を何でも保存しておこうという様なサービスだしねぇ。」
戯休「俺なんかはあのメモどこやった?なんて頻繁に探すクチだから便利そうではあるけどね。 まぁまだ様子見。」
旗本「ほう。 今の話の流れだと、それに興味があるが故に今回のこの品を取り上げた様にも聞こえたが?」
戯休「ああ、気のせい。 大体にして、Android端末持ってないし。」
女王「言われてみればそうでしたね・・・。 では、何でまた取り上げたのでしょう・・・?」
戯休「いや、単に・・・・そうしたのって書き間違えたりした場合どうするのかなとか・・・・あと、電話中とかに思わず書いてしまう、意味不明の落書きとかも映っちゃうのかなとか・・・・色々思っただけだよ。」
魔女「・・・前者は兎も角、後者はとびっきり浅いねぇ・・・・。」
戯休「でも、興味そのものはあるよ。 もしAndroid端末を入手する時でも来たなら考えてみましょう。」
女王「それで昨日は準備で遅かったのですね。 NGPの話題ですから顔を出すかと思っていたのですが。」
執事「打設が完了したのであれば、今日は普通に帰れますな。」
戯休「ところがどっこい。 仕上げがあるからまだまだ夜はこれからさぁ。 今日中に帰れる事を祈っていてくれたまい。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・朝も・・・早かったのに・・・・・大変だな・・・・・。」
戯休「基本的に待ってるだけだから、構わないさ。 それにしてもNGP、改めて欲しいと思うけど・・・また購入する時に殺到しそうで嫌だなぁ・・・・。」
旗本「来年の話ではないものの、十分に鬼が笑う程先の話なのだ。 今から不安がってどうする。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 ま、先に発売になる3DSもあんな状態だったんだ。 同じ位と予想もしたくなるさ。」
戯休「勿論、呆気無く買えれば最高だけど。 ああ、昨日はもう一つのニュースとして『PS Suite』の件があったね。」
魔女「ああ、それはあのド阿呆共、触れてなかったねぇ。 結構なニュースだったろうに。」
執事「初代PSのゲームとはいえ、条件さえ合えばAndroid端末で遊べるのですからのぅ。」
公爵「ある意味、ゲーム機の販売をせずともプラットフォームが増えていくかもしれないって事だ。 場合によっちゃ大分参加するんじゃないかい?」
戯休「その体制が整う頃にはスマートフォンももっと進化してるだろうし、快適に遊べるはず。 嬉しいサービスだと思うな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・PSPhoneの・・・・斜め上を・・・・行ったな・・・・・。」
魔女「てっきりPSPhoneのみの強みにするかと思ってたけどねぇ。 これでAndroid勢全体の強みになりつつあるじゃないさ。」
旗本「有無・・・。 しかし、そうなるとPSPhoneとやらはあまり意味を成さぬ様になるのか?」
戯休「いや、そうは思わないよ。 操作とかを考慮しても、普通のスマートフォンよりずっとやり易いだろうし、専用機に近い融通が利くと思えば価値はある。」
女王「そうかもしれませんね。 しかし今更ですが・・・何気にPSPhoneについての発表が無かった事にようやく気が付きました・・・。」
戯休「ああ、俺も夜そう思った・・・。 まぁそっちは来月13日にあるとかって言うXperiaの発表会に期待しよう。」
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戯休「さて、今日はぺんてるから発売されるデジタルペン『airpenPocket』のお話。」
旗本「で、デジタルペンとは何なのだ? 書く物がどうデジタルになるというのだ?」
魔女「まあまあ旦那、落ち着きなって。 別に紙に字を書くのにデジタルどうこうってんじゃないんだからさ。」
公爵「そうともそうとも。 単に、手書きしたものをデータとして取り扱える様になるってだけの話だよ、うん。」
戯休「ま、そういう事になるね。 同じ事でも手段は色々あって、これの場合はレシーバーを普通の紙に設置して、その後普通に書く事で、それをデータ化してるってタイプになる。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わざわざ・・・・専用のパッドを・・・・使うのも・・・・不便だしな・・・・。」
女王「その点、気軽に使える範疇かと思います。 ですが、以前にも同様の手法で同じ様な物があったかとは思うのですが・・・。」
戯休「今回からAndroid対応になる予定らしい。 そうする事でPCに保存する事無く、そのままEvernoteへ転送してくれるそうな。」
執事「ほうほう、最近よく目にするEvernoteですか。 今時ですなぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・・逆に・・・・・最適な組み合わせとも・・・・言えそうだ・・・・。」
公爵「うんうん。 元々メモ等を何でも保存しておこうという様なサービスだしねぇ。」
戯休「俺なんかはあのメモどこやった?なんて頻繁に探すクチだから便利そうではあるけどね。 まぁまだ様子見。」
旗本「ほう。 今の話の流れだと、それに興味があるが故に今回のこの品を取り上げた様にも聞こえたが?」
戯休「ああ、気のせい。 大体にして、Android端末持ってないし。」
女王「言われてみればそうでしたね・・・。 では、何でまた取り上げたのでしょう・・・?」
戯休「いや、単に・・・・そうしたのって書き間違えたりした場合どうするのかなとか・・・・あと、電話中とかに思わず書いてしまう、意味不明の落書きとかも映っちゃうのかなとか・・・・色々思っただけだよ。」
魔女「・・・前者は兎も角、後者はとびっきり浅いねぇ・・・・。」
戯休「でも、興味そのものはあるよ。 もしAndroid端末を入手する時でも来たなら考えてみましょう。」
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