
戯休「まぁ、少し先の事になるけど・・・。 今年もGWは名古屋に行きます。」
姫「素晴らしい事ですわ・・・。 ああ、名古屋・・・・・。」
芸術家「ううん♪ そんなにうっとりする程とは思わなかったさ? そんなにあの町が好きさ?」
姫「無論ですわ。 何と言ってもビックカメラがありますから!!」
芸術家「・・・・・それが理由さ?」
戯休「あー・・・。 久しく聞いてなかったから、忘れてた・・・。」
姫「名古屋駅西店が待ってますわ・・・・・西口から徒歩一分ですわ・・・・・営業時間は10時から21時迄ですわぁっ!!!!」
芸術家「・・・少し落ち着くさ? 今の内からそれじゃあ、体が持たないさ?」
姫「・・・・いえ、まだ言い足りませんわ・・・。 名古屋が選ばれし理想郷である理由・・・。 それは、ビックカメラが単独で存在する事ですわ!!!」
芸術家「・・・トップカメラに怒られるさ・・・?」
戯休「・・・他の家電屋さんにもな・・・・。」
姫「うふふふ・・・。 ここの所、ヨドバシの方が話題に挙がっていましたが・・・、今!ついに!!飛翔の時ですわ!!! 今回ばかりは修道女殿も認めざるを得ませんわ・・・!!」
戯休「・・・・何をもって、どう飛翔するっちゅーねん・・・。」
芸術家「・・・何で修道女君が話に出てくるさ?」
戯休「ほら、あっちはヨドバシカメラ派なんだよ・・・。」
姫「それにしても、さすが主殿ですわ・・・。 GWにビックカメラ巡礼を行うなんて・・・。」
戯休「ちょっと待て!? 何で目的がビックなんだよ!? そりゃあ行くけども!!」
姫「その調子で、是非全国25箇所のビック巡礼を達成していただきたいものですわ・・・。 きっと88所のお遍路をするよりも効果がありますわ!!」
芸術家「・・・ごっつい罰当たり発言さ・・・・?」
戯休「ああ、だめだこりゃ・・・。 完全にあっち側へ行ってるわ・・・。」
姫「そうですわ、お遍路に通じますわ・・・・。 と言う事は、同行二人・・・・。 侍様と2人きりですわ?! 婚前旅行ですわぁっ!!??!」
芸術家「・・・・同行二人ってのは、そういう意味さ・・?」
戯休「違うっちゅーに・・・。 いつもお大師さんが見守ってくれているよって意味だぞ・・・。」
姫「・・・ちなみに、bicとは、英語の方言ですわ。 外見だけでなく中身も大きいという意ですわ!」
戯休「・・・・ああ、・・・・・そう・・・。」
姫「決め台詞は、『東は西武で西東武』! 私達の約束ですわ!!」
・
・
・
芸術家「・・・今日はもう、終わりたいさ・・・・?」
戯休「そう言う訳にもいかんでしょうに・・・・。 俺も止めたいけど・・・・。」
姫「それでは、今日はこのままビックカメラの話題を・・・・・」
戯休「だぁぁぁっ!!? そこまで!! 今日はオンキョーが発表したAVアンプ『TX-SA505』の話!!!
姫「むー。」
芸術家「ううん♪ そういう話なら大歓迎さ? で、どういったアンプさ?」
戯休「はっきり言えば、機能的に目新しい所は無いかも。 でも、値段は驚きの50,400円(税込)。」
姫「お求め安い価格ですわ・・・。 それで、どこまでの機能を実装しているのでしょうか?」
戯休「まずはトレンドを通り過ぎて必須の感さえある、自動音場補正機能。 それから、バーチャルサラウンド機能。 次世代対策に7.1ch音声入力端子を搭載しているのも嬉しいね。」
芸術家「ううん♪ アンプ本来の音質自体にも拘ってそうさ?」
姫「エントリー用と言うには、かなり充実していそうですわね・・・。」
戯休「そだね。 逆に残念な所は、HDMI端子非搭載、プリアウト非搭載って所かな。」
芸術家「HDMI端子が無いのは残念さ? これだけ機器が増えてるんだから、せめて2in1out位は欲しかったさ?」
姫「プリアウトも残念ですわね・・・。 AVアンプのグレードアップの楽しみの一つである、パワーアンプ増設ができない事になりますわ。」
戯休「プリアウトは仕方が無いかもね・・・。 グレードアップを狙うなら、全体的な底上げをした方が早いという判断もあるかもしれないし。」
芸術家「ううん♪ それに、パワーアンプという認識が無い人だってい居るさ? 最近、安価なパワーアンプも少ないさ?」
姫「無理にセパレート化する必要が無いというのもありますわ・・・。 でしたら、その分オミットして安価にするのは賢作だったかもしれませんわ・・・。」
戯休「個人的には、いつかヘッドフォンアンプを用いてみたい希望があるから、バーチャル化した信号をプリアウトしてくれる安価なプロセッサーが欲しいんだけどね。 そこまで求めるのは無理か・・・。」
芸術家「ううん♪ プリアウトが無いって事は、サブウーファーはどうするさ?」
戯休「ああ、サブウーファーに関しては、それのみプリ出力があるよ。」
姫「でしたら、サブウーファーの使用にも問題はありませんわね。」
戯休「エントリー用途の場合は、小型スピーカーの場合が多いからね。 サブウーファーはあった方が良いとの判断じゃないかな。」
・
・
戯休「そういう訳で、値段もそうだけど、俺としてはここでフルサイズのコンポを出してくれたのが嬉しいね。 繰り返しての話題になるけども。」
芸術家「ううん♪ 最近の市場の特色からは、むしろアウトサイダーさ?」
姫「大きい事で野暮ったく思う方もいらっしゃるかもしれませんが、機会があれば是非一聴していただきたいですわね。」
戯休「前にバーチャルやフロントサラウンドについて有利な点もあると言ったけど、本式であるこんなサラウンドも体験してから決めて欲しいね。」
芸術家「普通の家電屋さんでも、そんな設備を充実していて欲しいさ?」
姫「もし近くに無い方は、最寄のビックへGO!ですわ♪」
戯休「・・・・ビックが近くに無い人の方が圧倒的に多いと思うぞ・・・・。」
芸術家「地元の家電屋さんを大事にするさ?」
姫「むー。」
姫「素晴らしい事ですわ・・・。 ああ、名古屋・・・・・。」
芸術家「ううん♪ そんなにうっとりする程とは思わなかったさ? そんなにあの町が好きさ?」
姫「無論ですわ。 何と言ってもビックカメラがありますから!!」
芸術家「・・・・・それが理由さ?」
戯休「あー・・・。 久しく聞いてなかったから、忘れてた・・・。」
姫「名古屋駅西店が待ってますわ・・・・・西口から徒歩一分ですわ・・・・・営業時間は10時から21時迄ですわぁっ!!!!」
芸術家「・・・少し落ち着くさ? 今の内からそれじゃあ、体が持たないさ?」
姫「・・・・いえ、まだ言い足りませんわ・・・。 名古屋が選ばれし理想郷である理由・・・。 それは、ビックカメラが単独で存在する事ですわ!!!」
芸術家「・・・トップカメラに怒られるさ・・・?」
戯休「・・・他の家電屋さんにもな・・・・。」
姫「うふふふ・・・。 ここの所、ヨドバシの方が話題に挙がっていましたが・・・、今!ついに!!飛翔の時ですわ!!! 今回ばかりは修道女殿も認めざるを得ませんわ・・・!!」
戯休「・・・・何をもって、どう飛翔するっちゅーねん・・・。」
芸術家「・・・何で修道女君が話に出てくるさ?」
戯休「ほら、あっちはヨドバシカメラ派なんだよ・・・。」
姫「それにしても、さすが主殿ですわ・・・。 GWにビックカメラ巡礼を行うなんて・・・。」
戯休「ちょっと待て!? 何で目的がビックなんだよ!? そりゃあ行くけども!!」
姫「その調子で、是非全国25箇所のビック巡礼を達成していただきたいものですわ・・・。 きっと88所のお遍路をするよりも効果がありますわ!!」
芸術家「・・・ごっつい罰当たり発言さ・・・・?」
戯休「ああ、だめだこりゃ・・・。 完全にあっち側へ行ってるわ・・・。」
姫「そうですわ、お遍路に通じますわ・・・・。 と言う事は、同行二人・・・・。 侍様と2人きりですわ?! 婚前旅行ですわぁっ!!??!」
芸術家「・・・・同行二人ってのは、そういう意味さ・・?」
戯休「違うっちゅーに・・・。 いつもお大師さんが見守ってくれているよって意味だぞ・・・。」
姫「・・・ちなみに、bicとは、英語の方言ですわ。 外見だけでなく中身も大きいという意ですわ!」
戯休「・・・・ああ、・・・・・そう・・・。」
姫「決め台詞は、『東は西武で西東武』! 私達の約束ですわ!!」
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芸術家「・・・今日はもう、終わりたいさ・・・・?」
戯休「そう言う訳にもいかんでしょうに・・・・。 俺も止めたいけど・・・・。」
姫「それでは、今日はこのままビックカメラの話題を・・・・・」
戯休「だぁぁぁっ!!? そこまで!! 今日はオンキョーが発表したAVアンプ『TX-SA505』の話!!!
姫「むー。」
芸術家「ううん♪ そういう話なら大歓迎さ? で、どういったアンプさ?」
戯休「はっきり言えば、機能的に目新しい所は無いかも。 でも、値段は驚きの50,400円(税込)。」
姫「お求め安い価格ですわ・・・。 それで、どこまでの機能を実装しているのでしょうか?」
戯休「まずはトレンドを通り過ぎて必須の感さえある、自動音場補正機能。 それから、バーチャルサラウンド機能。 次世代対策に7.1ch音声入力端子を搭載しているのも嬉しいね。」
芸術家「ううん♪ アンプ本来の音質自体にも拘ってそうさ?」
姫「エントリー用と言うには、かなり充実していそうですわね・・・。」
戯休「そだね。 逆に残念な所は、HDMI端子非搭載、プリアウト非搭載って所かな。」
芸術家「HDMI端子が無いのは残念さ? これだけ機器が増えてるんだから、せめて2in1out位は欲しかったさ?」
姫「プリアウトも残念ですわね・・・。 AVアンプのグレードアップの楽しみの一つである、パワーアンプ増設ができない事になりますわ。」
戯休「プリアウトは仕方が無いかもね・・・。 グレードアップを狙うなら、全体的な底上げをした方が早いという判断もあるかもしれないし。」
芸術家「ううん♪ それに、パワーアンプという認識が無い人だってい居るさ? 最近、安価なパワーアンプも少ないさ?」
姫「無理にセパレート化する必要が無いというのもありますわ・・・。 でしたら、その分オミットして安価にするのは賢作だったかもしれませんわ・・・。」
戯休「個人的には、いつかヘッドフォンアンプを用いてみたい希望があるから、バーチャル化した信号をプリアウトしてくれる安価なプロセッサーが欲しいんだけどね。 そこまで求めるのは無理か・・・。」
芸術家「ううん♪ プリアウトが無いって事は、サブウーファーはどうするさ?」
戯休「ああ、サブウーファーに関しては、それのみプリ出力があるよ。」
姫「でしたら、サブウーファーの使用にも問題はありませんわね。」
戯休「エントリー用途の場合は、小型スピーカーの場合が多いからね。 サブウーファーはあった方が良いとの判断じゃないかな。」
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戯休「そういう訳で、値段もそうだけど、俺としてはここでフルサイズのコンポを出してくれたのが嬉しいね。 繰り返しての話題になるけども。」
芸術家「ううん♪ 最近の市場の特色からは、むしろアウトサイダーさ?」
姫「大きい事で野暮ったく思う方もいらっしゃるかもしれませんが、機会があれば是非一聴していただきたいですわね。」
戯休「前にバーチャルやフロントサラウンドについて有利な点もあると言ったけど、本式であるこんなサラウンドも体験してから決めて欲しいね。」
芸術家「普通の家電屋さんでも、そんな設備を充実していて欲しいさ?」
姫「もし近くに無い方は、最寄のビックへGO!ですわ♪」
戯休「・・・・ビックが近くに無い人の方が圧倒的に多いと思うぞ・・・・。」
芸術家「地元の家電屋さんを大事にするさ?」
姫「むー。」
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