
戯休「今日はAppleの『iPad Pro』2020年モデルのお話をしましょう。」
女王「今となっては主殿のプライベートでは必須のガジェットですね。」
戯休「うん。 電子書籍用であったり、ネット巡回用であったり。 仕事用のPC以外では一番長く触れている気がする。 スマホの含めて。」
君主「かといって、パソコン不要とまでは感じないとも普段から言ってはいます。」
戯休「うん。 いざという時というか、大事な手続きなんかはiPadでする気は起きないしね・・・。」
女王「仕事用に使うにも、主殿の職種では難しいのでしたね。」
戯休「いわゆるOffice系を使うだけならいいかもしれんけど、その他の必須ソフトがWindowsしかない。 こればっかりはMacでも無理だ。 Macの上でWin走らせたりとかするなら別だけど。」
君主「しかし、プライベートだけでもそこまで浸かっているなら愛着はありますよね。」
戯休「それはある。 Androidのタブレットが弱過ぎる現状、他に選択肢がないとまで言える。 お陰である意味では林檎と繋ぎ止めるかすがいみたいになってるわ。」
女王「それだけに新製品が出たらいつも欲しいなという印象を持っていますが、今回は如何でしょうか。」
戯休「今回は・・・・・微妙かなぁ・・・・。 少なくとも以前ほどにはハァハァしなかった。」
君主「以前の時というのは、あの大幅に刷新された時の事ですね。」
戯休「実機触ったら圧倒的に軽いんだもん・・・。 毎日ハードに使ってる身からすればそら激しく反応しますわ。」
女王「いわゆる基本スペックが向上しただけではないのですよね?」
戯休「基本スペックの向上は勿論されているよ。 8コアのGPUを内蔵しただけあって、少なくとも俺の持っている初代12.9インチに比べれば相当向上している筈。」
君主「それも大事な部分ではありますか・・・。」
戯休「ただ今回、どうも売りが俺に合わない。 例えば推しまくってるトラックパッドを備えたMagic Keyboard。 iPadと組み合わせる、チルトスタンド機能も含めた物理キーボード。 ドック的に使って作業性を向上させる狙いがあると思う。」
女王「それはむしろ主殿が大喜びで賞賛しそうな機能ではありませんか?」
戯休「まぁねぇ・・・。 だけど、キーボードを使いたいのって、出先でブログとか更新する時だから、持ち運べないのはそこまで求めないんだわ。」
君主「iPadで職種的に仕事はこなせないというのとも関わってきますね。」
戯休「そして、背面カメラが2つになったこと。 超広角と広角の2種類らしい。」
女王「スマホでは3眼でさえ珍しくはなくなってきましたが・・・iPadで必要なのでしょうか?」
戯休「3D情報を習得するLiDARスキャナの搭載であったり、内蔵マイクがスタジオ品質に改良されてたり・・・・どうもそういった方向へ進みたいみたいね。」
君主「成程。 そういう方々にとってはとても有用でしょうが・・・少なくとも主殿には不要な感じがしますね。」
戯休「そうなんだよねぇ・・・。 まぁタブレットにカメラと言う事自体は否定しない。 観光地とかで、ご年配の方々がiPadで撮影したりするのはよく見るし。 スマホじゃ小さくて見難いからそっちのほうが有難いんだろうね。」
女王「主殿の場合はカメラを持ち歩きますし、仮になくてもスマが使えます。 そこまで必要ではありませんね。」
戯休「そう考えていくと・・・やはり俺の場合は追加要素で欲しいとは思えない。 スルー濃厚。」
君主「そうなるでしょうね・・・。」
戯休「今以上に薄く軽くなるというのは流石に無理っぽいし、どうしてもってタイミングというのは、持っているのが具合悪くなってきた時かもしれない。」
女王「普通に使えるのが2台あっても困る気がしますし、それはそれで良いのではないでしょうか。」
戯休「ただ・・・iOS版のLightroomがどうなっていくのかは気になるなぁ・・・。 実のところ、基本性能が向上したところで、電子書籍には関係ないし、ゲームもしないしでそうメリットは無いんだけど・・・・Lightroomが俺の使用レベル程度まで使えて、かつ快適であるなら、一考の価値は十二分にある。」
君主「その処理には相当にパワーを食いますしね。」
戯休「ペンタブ操作に近い事も出来るわけだし、同じ大きさのペンタブを買うと思えば割安感さえ出てくる。 旅行時にはフォトストレージ代わりにも使えるだろうし。」
女王「つまりはアプリ次第ですか・・・。 こう言っては何ですが、至極真っ当な判断基準にも思えます。」
戯休「しかしまぁ・・・いっその事、デュアルブートでMacOSも動くようにしちゃえば良いのにね。 溢れるパワーを謳うなら、それで捻じ伏せるが如く。」
君主「iPadとの競合を危惧してか、不思議と出ませんからね、タブレット型Mac。」
戯休「俺は良いと思うけどなぁ・・・。 それこそそういうスタジオで使用するシーンとかでも相性良さそうなんだけど。」
女王「そうなることで、逆にMacOSの盛り上がりにも一役買いそうなのですが・・・。」
戯休「それだったら今回のMagic Keyboardにも俄然光が当たると思う。 俺だって手の平を高速で返すわ。 いやマジで。」
女王「今となっては主殿のプライベートでは必須のガジェットですね。」
戯休「うん。 電子書籍用であったり、ネット巡回用であったり。 仕事用のPC以外では一番長く触れている気がする。 スマホの含めて。」
君主「かといって、パソコン不要とまでは感じないとも普段から言ってはいます。」
戯休「うん。 いざという時というか、大事な手続きなんかはiPadでする気は起きないしね・・・。」
女王「仕事用に使うにも、主殿の職種では難しいのでしたね。」
戯休「いわゆるOffice系を使うだけならいいかもしれんけど、その他の必須ソフトがWindowsしかない。 こればっかりはMacでも無理だ。 Macの上でWin走らせたりとかするなら別だけど。」
君主「しかし、プライベートだけでもそこまで浸かっているなら愛着はありますよね。」
戯休「それはある。 Androidのタブレットが弱過ぎる現状、他に選択肢がないとまで言える。 お陰である意味では林檎と繋ぎ止めるかすがいみたいになってるわ。」
女王「それだけに新製品が出たらいつも欲しいなという印象を持っていますが、今回は如何でしょうか。」
戯休「今回は・・・・・微妙かなぁ・・・・。 少なくとも以前ほどにはハァハァしなかった。」
君主「以前の時というのは、あの大幅に刷新された時の事ですね。」
戯休「実機触ったら圧倒的に軽いんだもん・・・。 毎日ハードに使ってる身からすればそら激しく反応しますわ。」
女王「いわゆる基本スペックが向上しただけではないのですよね?」
戯休「基本スペックの向上は勿論されているよ。 8コアのGPUを内蔵しただけあって、少なくとも俺の持っている初代12.9インチに比べれば相当向上している筈。」
君主「それも大事な部分ではありますか・・・。」
戯休「ただ今回、どうも売りが俺に合わない。 例えば推しまくってるトラックパッドを備えたMagic Keyboard。 iPadと組み合わせる、チルトスタンド機能も含めた物理キーボード。 ドック的に使って作業性を向上させる狙いがあると思う。」
女王「それはむしろ主殿が大喜びで賞賛しそうな機能ではありませんか?」
戯休「まぁねぇ・・・。 だけど、キーボードを使いたいのって、出先でブログとか更新する時だから、持ち運べないのはそこまで求めないんだわ。」
君主「iPadで職種的に仕事はこなせないというのとも関わってきますね。」
戯休「そして、背面カメラが2つになったこと。 超広角と広角の2種類らしい。」
女王「スマホでは3眼でさえ珍しくはなくなってきましたが・・・iPadで必要なのでしょうか?」
戯休「3D情報を習得するLiDARスキャナの搭載であったり、内蔵マイクがスタジオ品質に改良されてたり・・・・どうもそういった方向へ進みたいみたいね。」
君主「成程。 そういう方々にとってはとても有用でしょうが・・・少なくとも主殿には不要な感じがしますね。」
戯休「そうなんだよねぇ・・・。 まぁタブレットにカメラと言う事自体は否定しない。 観光地とかで、ご年配の方々がiPadで撮影したりするのはよく見るし。 スマホじゃ小さくて見難いからそっちのほうが有難いんだろうね。」
女王「主殿の場合はカメラを持ち歩きますし、仮になくてもスマが使えます。 そこまで必要ではありませんね。」
戯休「そう考えていくと・・・やはり俺の場合は追加要素で欲しいとは思えない。 スルー濃厚。」
君主「そうなるでしょうね・・・。」
戯休「今以上に薄く軽くなるというのは流石に無理っぽいし、どうしてもってタイミングというのは、持っているのが具合悪くなってきた時かもしれない。」
女王「普通に使えるのが2台あっても困る気がしますし、それはそれで良いのではないでしょうか。」
戯休「ただ・・・iOS版のLightroomがどうなっていくのかは気になるなぁ・・・。 実のところ、基本性能が向上したところで、電子書籍には関係ないし、ゲームもしないしでそうメリットは無いんだけど・・・・Lightroomが俺の使用レベル程度まで使えて、かつ快適であるなら、一考の価値は十二分にある。」
君主「その処理には相当にパワーを食いますしね。」
戯休「ペンタブ操作に近い事も出来るわけだし、同じ大きさのペンタブを買うと思えば割安感さえ出てくる。 旅行時にはフォトストレージ代わりにも使えるだろうし。」
女王「つまりはアプリ次第ですか・・・。 こう言っては何ですが、至極真っ当な判断基準にも思えます。」
戯休「しかしまぁ・・・いっその事、デュアルブートでMacOSも動くようにしちゃえば良いのにね。 溢れるパワーを謳うなら、それで捻じ伏せるが如く。」
君主「iPadとの競合を危惧してか、不思議と出ませんからね、タブレット型Mac。」
戯休「俺は良いと思うけどなぁ・・・。 それこそそういうスタジオで使用するシーンとかでも相性良さそうなんだけど。」
女王「そうなることで、逆にMacOSの盛り上がりにも一役買いそうなのですが・・・。」
戯休「それだったら今回のMagic Keyboardにも俄然光が当たると思う。 俺だって手の平を高速で返すわ。 いやマジで。」
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