
戯休「今日はAKGの密閉型ヘッドフォン『N90Q』のお話をしましょう。」
修道女「密閉型ですかぁ・・・。 主殿は確か開放型が好みでしたよね。」
戯休「絶対的にってほどじゃないけどね。 買おうとした当時、予算の範囲内で選んだ中では開放型のほうが好みだった。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・当時は・・・・その機種にしたことを・・・後悔したりも・・・してたな・・・。」
戯休「音や付け心地等、本質は何ら問題なかったけどねぇ・・・。 澪フォンwとかいってニヤニヤされた日には嵐を起こして全てを壊そうかと思ったぜぇ・・・。」
修道女「うしろ髪ひかれ隊な感じだったんですねぇ・・・。」
戯休「・・・そこは触れてやるなよ・・・。 まぁ別にファンでも何でもないが。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・一度・・・・・ファン疑惑を・・・持たれたことが・・・・あったのでは・・・?」
戯休「中学の頃だねぇ・・・。 当時のドラえもんの映画のCMで、のび太が『しずかちゃーん!』と言ってるのをふざけて真似てたら、コールしてるものだと思われた・・・。 屈辱・・!!」
修道女「・・・割とどうでもいいばかりでなく、心底どうでもいいです。」
戯休「話を振った本人が言うなし!! 俺だってまさかこんな話題をこの場でゲロるとは夢にも思わなかったのだぜ・・・?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・では・・・そろそろ・・・話を・・・戻すか・・・・。」
戯休「うす。 そういうわけでAKGのヘッドフォンなわけだけど、いわゆる多機能タイプだね。 DACが内蔵されてたり、USB入力があったり、バッテリー搭載されてたり、NC機能があったり・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いわゆる・・・・・Nシリーズと・・・・いうやつだな・・・・。」
戯休「そのシリーズ旗艦になるね。 で、最大の特徴として、オートキャリブレーション機能があるわけですよ。」
修道女「えーと・・・自動で調整する機能・・・みたいな意味合いでしたっけ?」
戯休「そうそう。 今回のこの場合は『ひとりひとりの耳の形状をスキャニングし、その形状に応じて自動的に最適な音をセットアップする』ことで、『聴く環境やジャンル、更には接続する機器を問わず、常に最適な音場定位を実現』するそうな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこだけ聞くと・・・・・物凄いことの・・・気がするな・・・・。」
修道女「そもそも形状をスキャニングなんて・・・出来るんですか?」
戯休「トーン音を発して、マイクがそれを集音することで分析し、結果を導き出すそうな。」
修道女「ふぇえ・・・・。 ヘッドフォン内にマイクが付くなんて・・・・大変ですねぇ・・・・。」
戯休「・・・お前は少し、NCヘッドフォンがどういうものなのか知っとこうね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこから・・・発展したのだろうが、な・・・・・。」
戯休「正直、そういう方向で活かしてくるとは想像も出来なかったなぁ。 効果の程は判らないけど・・・。」
修道女「主殿としては、期待できそうな感じなんでしょうか?」
戯休「何とも、ねぇ・・・。 そういうわけで、ヘッドフォンの方で色々補正を行うって事自体に馴染みがないし。 ヘッドフォンから聴こえる時はもうファイナルアンサーというか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それ故に・・・・複数の・・・・ヘッドフォンを持つ方が・・・多いのだし、な・・・・。」
戯休「むしろソニーのサラウンドヘッドフォンこそこんな機能が欲しかった気もするけど。」
修道女「そうすることでバーチャルサラウンドがもっと良くなれば、嬉しいですもんね。」
戯休「純粋なヘッドフォンファンからすればそういった処理は嫌いだろうし、どうなんだろうね・・・。 でもやっぱり自分のスタンスとしては、『良ければ良いな』です。」
修道女「密閉型ですかぁ・・・。 主殿は確か開放型が好みでしたよね。」
戯休「絶対的にってほどじゃないけどね。 買おうとした当時、予算の範囲内で選んだ中では開放型のほうが好みだった。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・当時は・・・・その機種にしたことを・・・後悔したりも・・・してたな・・・。」
戯休「音や付け心地等、本質は何ら問題なかったけどねぇ・・・。 澪フォンwとかいってニヤニヤされた日には嵐を起こして全てを壊そうかと思ったぜぇ・・・。」
修道女「うしろ髪ひかれ隊な感じだったんですねぇ・・・。」
戯休「・・・そこは触れてやるなよ・・・。 まぁ別にファンでも何でもないが。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・一度・・・・・ファン疑惑を・・・持たれたことが・・・・あったのでは・・・?」
戯休「中学の頃だねぇ・・・。 当時のドラえもんの映画のCMで、のび太が『しずかちゃーん!』と言ってるのをふざけて真似てたら、コールしてるものだと思われた・・・。 屈辱・・!!」
修道女「・・・割とどうでもいいばかりでなく、心底どうでもいいです。」
戯休「話を振った本人が言うなし!! 俺だってまさかこんな話題をこの場でゲロるとは夢にも思わなかったのだぜ・・・?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・では・・・そろそろ・・・話を・・・戻すか・・・・。」
戯休「うす。 そういうわけでAKGのヘッドフォンなわけだけど、いわゆる多機能タイプだね。 DACが内蔵されてたり、USB入力があったり、バッテリー搭載されてたり、NC機能があったり・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いわゆる・・・・・Nシリーズと・・・・いうやつだな・・・・。」
戯休「そのシリーズ旗艦になるね。 で、最大の特徴として、オートキャリブレーション機能があるわけですよ。」
修道女「えーと・・・自動で調整する機能・・・みたいな意味合いでしたっけ?」
戯休「そうそう。 今回のこの場合は『ひとりひとりの耳の形状をスキャニングし、その形状に応じて自動的に最適な音をセットアップする』ことで、『聴く環境やジャンル、更には接続する機器を問わず、常に最適な音場定位を実現』するそうな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこだけ聞くと・・・・・物凄いことの・・・気がするな・・・・。」
修道女「そもそも形状をスキャニングなんて・・・出来るんですか?」
戯休「トーン音を発して、マイクがそれを集音することで分析し、結果を導き出すそうな。」
修道女「ふぇえ・・・・。 ヘッドフォン内にマイクが付くなんて・・・・大変ですねぇ・・・・。」
戯休「・・・お前は少し、NCヘッドフォンがどういうものなのか知っとこうね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこから・・・発展したのだろうが、な・・・・・。」
戯休「正直、そういう方向で活かしてくるとは想像も出来なかったなぁ。 効果の程は判らないけど・・・。」
修道女「主殿としては、期待できそうな感じなんでしょうか?」
戯休「何とも、ねぇ・・・。 そういうわけで、ヘッドフォンの方で色々補正を行うって事自体に馴染みがないし。 ヘッドフォンから聴こえる時はもうファイナルアンサーというか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それ故に・・・・複数の・・・・ヘッドフォンを持つ方が・・・多いのだし、な・・・・。」
戯休「むしろソニーのサラウンドヘッドフォンこそこんな機能が欲しかった気もするけど。」
修道女「そうすることでバーチャルサラウンドがもっと良くなれば、嬉しいですもんね。」
戯休「純粋なヘッドフォンファンからすればそういった処理は嫌いだろうし、どうなんだろうね・・・。 でもやっぱり自分のスタンスとしては、『良ければ良いな』です。」
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