
戯休「今日になってやたら胸が苦しいのさぁ・・・。 この分じゃ仕事が無くてもゲームショウへは行けなかったな、多分・・・。」
姫「まあまあ♪ どんな悪事をやらかして良心の呵責に苛まれていますの?」
戯休「違うわ! そういうわけで咳の所為でだってば。 昨日の夜なんて寝る直前に咳が酷くなって、咳き込んでる最中の薬なんてないし、水を飲んでも駄目だし、まぁ参ったっすわ。」
芸術家「ううん♪ いつもならそこで更に精神的に追い詰めるところだけど、本当にえらそうだから止めておくさ?」
戯休「そいつはどうも・・・。 ってか、やっぱり意識して攻めてやがったかコンチクショウめ。」
侍「でも、そうまで具合悪くても、すぐに打つ手がないってのも大変ですね。」
戯休「医者にも見てもらって、一応は薬も処方してもらってる事だし、とりあえずは体を落ち着かせるしかないね・・・。」
修道女「本当に良くなる気配が無いですよね。 それどころは悪化してる感じで。」
君主「全治一か月という情報が入っていなければ、もっと焦ったのかもしれませんが・・・。」
戯休「それを知れたおかげで、変に浮き足立つ事が無いってのは大きいかもね。 やっぱり平常心を失ったら拙いしさ。」
司祭「クックック・・・・。 大体がロクな事になりませんからねぇ。」
戯休「明日はグッタリしていよう・・・・。 でもそういう時に限って何かしら用事って急に入るんだよな・・。 何もありません様に・・・。」
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戯休「今日はニコンのミラーレスカメラ『Nikon 1 AW1』のお話をしましょう。」
君主「ミラーレスカメラですか・・・。 先日ソニーのNFC対応モデルについては話題に挙げましたが、今度も何か面白い機能があるのでしょうか?」
戯休「これ、ミラーレスなのに防水・耐衝撃機能があるそうなのよ。」
芸術家「ううん♪ それってレンズを外した時はどうするさ? それでも平気さ?」
戯休「流石に水中換装は無理だってば。 それでも凄いと思うよ、俺は。」
姫「そうですわね。 水中は無理であっても、レンズを取り外す際に内部が無防備な状態になる事には変わりありませんし、十分技術的には大変だと思いますわ。」
戯休「ああ、それと勿論レンズについては、防水・耐衝撃機能を持つ専用レンズでないと駄目だよ。」
侍「それはそうですよね。 本体がそうであれば補正が掛かってレンズのほうも大丈夫・・・なんて都合の良い話は無いでしょう。」
戯休「いくらNikon 1マウントを持っていても、この特性を活かすには専用レンズが不可欠。 キット売りしかないみたいだけど、それは仕方が無いよね。」
修道女「今迄はこう、全部を覆う水中用キットとかを使わないと無理だったんですよね。 そう考えると大分身軽になれます。」
戯休「そりゃあ相当深くまで潜るとか、そういう場合には使えないだろうけどね。 それでも水深15mってのは立派だし、普通は満足出来るんじゃないかな。」
司祭「耐落下衝撃性能を持つというのも良いですねぇ。 どうしたって屋外で活動的に使う分にはそうした危険性が伴いますから。」
芸術家「まさか主殿、今迄みたいにこれを現場で仕事に使いたいとかいう訳じゃないさ?」
戯休「流石にそれは無い。 けど、携帯電話で判る通り、そんなヘビーな使い方をしない場合だってそういう性能は備わってた方が良いもんさ。」
修道女「ふとした咄嗟の行動で壊れちゃう事なんて、どんな機械にも有得る事ですもんね。」
君主「あまり無茶な使い方をすれば、たとえこれであれ壊れてしまう事も同様ですわ。 あくまで非常時の備え、転ばぬ先の杖ですわ。」
戯休「ただ、さっきも話に出た通り、それもこれも専用レンズと組み合わせての話。 最初に2本用意してくれたのは有難いけど、これから先の為にもっと種類は欲しいよね。」
侍「あまり取替出来ないと、出来の良いコンデジとあまり大差ないと思われちゃったりするかもしれないもんな・・・。」
姫「採算が取れると判れば沢山出してくれるのでしょうけど、レンズ次第と様子見の方も出てくるでしょうし・・・難しいですわ。」
戯休「ま、ここは消費者の声をぶつけるしかないでしょう。 きっと応えてくれると思うんだけどね。」
司祭「現状では立派なアドバンテージになりますからねぇ。 活かしていただきたいものですよ、ええ。」
姫「まあまあ♪ どんな悪事をやらかして良心の呵責に苛まれていますの?」
戯休「違うわ! そういうわけで咳の所為でだってば。 昨日の夜なんて寝る直前に咳が酷くなって、咳き込んでる最中の薬なんてないし、水を飲んでも駄目だし、まぁ参ったっすわ。」
芸術家「ううん♪ いつもならそこで更に精神的に追い詰めるところだけど、本当にえらそうだから止めておくさ?」
戯休「そいつはどうも・・・。 ってか、やっぱり意識して攻めてやがったかコンチクショウめ。」
侍「でも、そうまで具合悪くても、すぐに打つ手がないってのも大変ですね。」
戯休「医者にも見てもらって、一応は薬も処方してもらってる事だし、とりあえずは体を落ち着かせるしかないね・・・。」
修道女「本当に良くなる気配が無いですよね。 それどころは悪化してる感じで。」
君主「全治一か月という情報が入っていなければ、もっと焦ったのかもしれませんが・・・。」
戯休「それを知れたおかげで、変に浮き足立つ事が無いってのは大きいかもね。 やっぱり平常心を失ったら拙いしさ。」
司祭「クックック・・・・。 大体がロクな事になりませんからねぇ。」
戯休「明日はグッタリしていよう・・・・。 でもそういう時に限って何かしら用事って急に入るんだよな・・。 何もありません様に・・・。」
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戯休「今日はニコンのミラーレスカメラ『Nikon 1 AW1』のお話をしましょう。」
君主「ミラーレスカメラですか・・・。 先日ソニーのNFC対応モデルについては話題に挙げましたが、今度も何か面白い機能があるのでしょうか?」
戯休「これ、ミラーレスなのに防水・耐衝撃機能があるそうなのよ。」
芸術家「ううん♪ それってレンズを外した時はどうするさ? それでも平気さ?」
戯休「流石に水中換装は無理だってば。 それでも凄いと思うよ、俺は。」
姫「そうですわね。 水中は無理であっても、レンズを取り外す際に内部が無防備な状態になる事には変わりありませんし、十分技術的には大変だと思いますわ。」
戯休「ああ、それと勿論レンズについては、防水・耐衝撃機能を持つ専用レンズでないと駄目だよ。」
侍「それはそうですよね。 本体がそうであれば補正が掛かってレンズのほうも大丈夫・・・なんて都合の良い話は無いでしょう。」
戯休「いくらNikon 1マウントを持っていても、この特性を活かすには専用レンズが不可欠。 キット売りしかないみたいだけど、それは仕方が無いよね。」
修道女「今迄はこう、全部を覆う水中用キットとかを使わないと無理だったんですよね。 そう考えると大分身軽になれます。」
戯休「そりゃあ相当深くまで潜るとか、そういう場合には使えないだろうけどね。 それでも水深15mってのは立派だし、普通は満足出来るんじゃないかな。」
司祭「耐落下衝撃性能を持つというのも良いですねぇ。 どうしたって屋外で活動的に使う分にはそうした危険性が伴いますから。」
芸術家「まさか主殿、今迄みたいにこれを現場で仕事に使いたいとかいう訳じゃないさ?」
戯休「流石にそれは無い。 けど、携帯電話で判る通り、そんなヘビーな使い方をしない場合だってそういう性能は備わってた方が良いもんさ。」
修道女「ふとした咄嗟の行動で壊れちゃう事なんて、どんな機械にも有得る事ですもんね。」
君主「あまり無茶な使い方をすれば、たとえこれであれ壊れてしまう事も同様ですわ。 あくまで非常時の備え、転ばぬ先の杖ですわ。」
戯休「ただ、さっきも話に出た通り、それもこれも専用レンズと組み合わせての話。 最初に2本用意してくれたのは有難いけど、これから先の為にもっと種類は欲しいよね。」
侍「あまり取替出来ないと、出来の良いコンデジとあまり大差ないと思われちゃったりするかもしれないもんな・・・。」
姫「採算が取れると判れば沢山出してくれるのでしょうけど、レンズ次第と様子見の方も出てくるでしょうし・・・難しいですわ。」
戯休「ま、ここは消費者の声をぶつけるしかないでしょう。 きっと応えてくれると思うんだけどね。」
司祭「現状では立派なアドバンテージになりますからねぇ。 活かしていただきたいものですよ、ええ。」
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