
戯休「今日はラックスマンのスマートスピーカー『arro studio collection S5』のお話をしましょう。」
公爵「はっはっはっは・・・。 ラックスマンもついにという思いと、ラックスマンらしからぬ外見という思いと、複雑な気持ちだねぇ。」
戯休「ラックスマンはこれを皮切りに『LUXMAN B-side』というブランドを立ち上げるそうでね。 名前にあるように、仏のデザイン会社『arro studio』による監修デザインが特徴だそうな。」
姫「道理でデザイン家電っぽいと思いましたわ。 それが売りでもありますのね。」
戯休「スマートスピーカーという事でAlexa搭載故にAmazonで売られることは当然として、その他としては、蔦屋家電+で購入出来るそうだよ。」
公爵「・・・・蔦屋家電+・・・何だかそれだけで全てが納得できそうな気がするのが不思議だねぇ・・・。」
戯休「世の意識高い系家電は大体蔦屋家電+に集まりますから。 このデザインだから置かれるのか、そこに置くためにこんなデザインなのかは不明だけど。」
姫「わたくし達としては知らぬ存ぜぬで済ましてよい話には違いありませんわ。」
戯休「気になる性能だけど、これはもう・・・・Alexa搭載スマートスピーカーです、で説明は付く感じでいいのかと。 良くも悪くもそれ以上でも以下でもない。」
公爵「ことここに至ると複雑な気持ちが見え隠れするねぇ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 何気に値が税抜98000円、税込でほぼ10万円すると思うと、流石に考えてしまう部分がね・・・。」
姫「結構しますわね。 高くても7万円台位かと勝手に思いましたわ。」
戯休「音質はラックスマンが製作しているから安心・・・ということになるんだろうけどね。 そことデザインの加点をどこまでみるかで評価も変わりそう。」
公爵「うんうん。 相当なオーディオ好きでも少々ハードルが高めに感じるだろうけれどもねぇ。」
戯休「そうなるとやはり意識高い人頼みってことになるんだろうか・・・。 難しいもんだ。」
姫「・・・主殿、普通にディスり気味じゃありません?」
戯休「うん・・・。 自分でも何でか分からないんだけど、どうにもネガティブな感情が先走るんだよねぇ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 理屈ではなく、ということかい?」
戯休「本当に自分で自分を理解できない。 角張ったマテリアル感のある外見なんかは好みの範疇だし、スマートスピーカーについてだって自分でも使っている以上は偏見はない。 ラックスマンはリスペクトしてるし、価格だってまぁ理解できる。 ガチで分からん。」
姫「何かここに手が加われば評価も変わるというところはありませんの?」
戯休「んー・・・・。 スロット式のCDドライブでもあればとは思うけど、だからといって劇的に印象が変わるともなぁ・・・・。」
公爵「もしかしてだけど、実店舗では蔦屋家電+のみで販売というのに引っ掛かっていないかい?」
戯休「・・・・・あ・・・・あああ・・・・・あああああああああああああああああ!!!!!!??」
姫「まさかの図星ですの?!!」
戯休「だが納得した! そこだ! デザインに注力した機械を蔦屋家電+だけ売るって事に、映えけ? 映え狙いなのけ?とかって俺の反骨スピリットにロマンティックが止まらない感じ!!」
公爵「うん、言ってる意味は分からないけど納得したのなら何よりだよ、うん。」
戯休「・・・・そうかぁ・・・・。 自分でもびっくりだわ・・・・。」
姫「器の小ささが度し難いにも程がありますわ・・・・。」
戯休「ま、逆に言えば他人に薦めない理由はないとも言えるよね。 良いと思ったのなら良いと思うよと。 悪い点があって引っ掛かってるわけじゃないんだし。」
公爵「物は言いようだけど、そうとも言えるかもねぇ・・・。」
戯休「ただまぁ・・・俺としてもそれだけの事だし、そうと分かれば逆に気にもならなくなってきた。 感情が腑に落ちればすっきりするもんですわ。」
姫「自身に縁が無いにせよ、他者の障害となってはいけませんわ。」
戯休「でも俺、その新ブランドは期待してるのよ? これからワイヤレス・サブウーハー、ワイヤレス・ターンテーブル、ワイヤレス・コントロールアンプなんかも用意されるそうで。」
公爵「ほうほう。 それはまた意欲的な事だねぇ。 それだけ熱も入っているということか。」
戯休「特にワイヤレス・コントロールアンプなんかは気になるかも。 どんな物になるかは分からないけど、便利そうな意味で面白そう。」
姫「わたくしからすると、ワイヤレス・ターンテーブルが不安でしてよ? その・・・今日と同じ思考に陥りそうで。」
戯休「映えけ? 映えなのけ?? 映え映え映え映え映え蠅蠅蠅蠅蠅URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!」
公爵「とりあえず濡れ衣を着せるのは止めておきたまえよ。 もしかしたら機能も便利さもデザインも、全てにおいて高水準な機械が出るのかもしれないんだしねぇ。」
戯休「た・・・確かに!! 発表になった際にはしゃげる準備だけはしておかねば・・・!!」
姫「そうなったらそうなったでウザくはしゃいで面倒臭いのですから救いがありませんわ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・。 ラックスマンもついにという思いと、ラックスマンらしからぬ外見という思いと、複雑な気持ちだねぇ。」
戯休「ラックスマンはこれを皮切りに『LUXMAN B-side』というブランドを立ち上げるそうでね。 名前にあるように、仏のデザイン会社『arro studio』による監修デザインが特徴だそうな。」
姫「道理でデザイン家電っぽいと思いましたわ。 それが売りでもありますのね。」
戯休「スマートスピーカーという事でAlexa搭載故にAmazonで売られることは当然として、その他としては、蔦屋家電+で購入出来るそうだよ。」
公爵「・・・・蔦屋家電+・・・何だかそれだけで全てが納得できそうな気がするのが不思議だねぇ・・・。」
戯休「世の意識高い系家電は大体蔦屋家電+に集まりますから。 このデザインだから置かれるのか、そこに置くためにこんなデザインなのかは不明だけど。」
姫「わたくし達としては知らぬ存ぜぬで済ましてよい話には違いありませんわ。」
戯休「気になる性能だけど、これはもう・・・・Alexa搭載スマートスピーカーです、で説明は付く感じでいいのかと。 良くも悪くもそれ以上でも以下でもない。」
公爵「ことここに至ると複雑な気持ちが見え隠れするねぇ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 何気に値が税抜98000円、税込でほぼ10万円すると思うと、流石に考えてしまう部分がね・・・。」
姫「結構しますわね。 高くても7万円台位かと勝手に思いましたわ。」
戯休「音質はラックスマンが製作しているから安心・・・ということになるんだろうけどね。 そことデザインの加点をどこまでみるかで評価も変わりそう。」
公爵「うんうん。 相当なオーディオ好きでも少々ハードルが高めに感じるだろうけれどもねぇ。」
戯休「そうなるとやはり意識高い人頼みってことになるんだろうか・・・。 難しいもんだ。」
姫「・・・主殿、普通にディスり気味じゃありません?」
戯休「うん・・・。 自分でも何でか分からないんだけど、どうにもネガティブな感情が先走るんだよねぇ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 理屈ではなく、ということかい?」
戯休「本当に自分で自分を理解できない。 角張ったマテリアル感のある外見なんかは好みの範疇だし、スマートスピーカーについてだって自分でも使っている以上は偏見はない。 ラックスマンはリスペクトしてるし、価格だってまぁ理解できる。 ガチで分からん。」
姫「何かここに手が加われば評価も変わるというところはありませんの?」
戯休「んー・・・・。 スロット式のCDドライブでもあればとは思うけど、だからといって劇的に印象が変わるともなぁ・・・・。」
公爵「もしかしてだけど、実店舗では蔦屋家電+のみで販売というのに引っ掛かっていないかい?」
戯休「・・・・・あ・・・・あああ・・・・・あああああああああああああああああ!!!!!!??」
姫「まさかの図星ですの?!!」
戯休「だが納得した! そこだ! デザインに注力した機械を蔦屋家電+だけ売るって事に、映えけ? 映え狙いなのけ?とかって俺の反骨スピリットにロマンティックが止まらない感じ!!」
公爵「うん、言ってる意味は分からないけど納得したのなら何よりだよ、うん。」
戯休「・・・・そうかぁ・・・・。 自分でもびっくりだわ・・・・。」
姫「器の小ささが度し難いにも程がありますわ・・・・。」
戯休「ま、逆に言えば他人に薦めない理由はないとも言えるよね。 良いと思ったのなら良いと思うよと。 悪い点があって引っ掛かってるわけじゃないんだし。」
公爵「物は言いようだけど、そうとも言えるかもねぇ・・・。」
戯休「ただまぁ・・・俺としてもそれだけの事だし、そうと分かれば逆に気にもならなくなってきた。 感情が腑に落ちればすっきりするもんですわ。」
姫「自身に縁が無いにせよ、他者の障害となってはいけませんわ。」
戯休「でも俺、その新ブランドは期待してるのよ? これからワイヤレス・サブウーハー、ワイヤレス・ターンテーブル、ワイヤレス・コントロールアンプなんかも用意されるそうで。」
公爵「ほうほう。 それはまた意欲的な事だねぇ。 それだけ熱も入っているということか。」
戯休「特にワイヤレス・コントロールアンプなんかは気になるかも。 どんな物になるかは分からないけど、便利そうな意味で面白そう。」
姫「わたくしからすると、ワイヤレス・ターンテーブルが不安でしてよ? その・・・今日と同じ思考に陥りそうで。」
戯休「映えけ? 映えなのけ?? 映え映え映え映え映え蠅蠅蠅蠅蠅URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!」
公爵「とりあえず濡れ衣を着せるのは止めておきたまえよ。 もしかしたら機能も便利さもデザインも、全てにおいて高水準な機械が出るのかもしれないんだしねぇ。」
戯休「た・・・確かに!! 発表になった際にはしゃげる準備だけはしておかねば・・・!!」
姫「そうなったらそうなったでウザくはしゃいで面倒臭いのですから救いがありませんわ・・・。」
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