修道女「何だか最近、妙に姫様が優しいんですよね。」
魔女「へぇ・・? アンタ達も仲が良かったり悪かったりして退屈しないねぇ・・。」
修道女「でも、一体どうしてなのか・・。 何かしら理由があると思うんですけど、さっぱりです。」
魔女「・・・・どんな風に優しいのさ?」
修道女「やけに色々譲ってくれたりするんですよね。 例えが悪いですけど、勝者の余裕の笑みを浮かべる様な感じで。」
魔女「あー、そう言う事かい・・・。 アレだろ? 先週の・・・・。」
修道女「ふぇ? 何かありました? 先週って反芻の当番でもなかったんで、出番の後は溜まってる仕事に集中してまして・・・。」
魔女 『・・・それで何も騒がなかったんだねぇ・・・。』
修道女「・・・何かあるなら見てきますけど?」
魔女「あー・・・。 出来れば終わった後にしてくれないかい?」
修道女「・・はぁ・・。」
魔女 『こんな所で騒がれても適わないしねぇ・・。』
・
・
戯休 『え? 過去ログ? 向こうに置いてあるけど?』
魔女 『だったらさ、しばらく隠しておいとくれよ。 修道女の奴、先週の組み合わせを知らないらしいんだよ。」
戯休 『あ、そうなんだ・・。 それは確かに隠しておいた方が得策だね・・。 それじゃああっちに・・。』
魔女 『やれやれ・・。 本当に、面倒事は御免だよ・・・。』
修道女「あれ? 何してるんです? 早く始めましょうよ。」
魔女「!!? あああああ。 そうだねぇ。 始めようかねぇ?」
戯休「そそそそそそうそう、始めましょう。 いやマジで。」
修道女「・・・明らかに挙動不審なんですけど・・・?」
魔女「あー、えーと、気のせい、気のせいさ? 別に隠してなんかないさ? 本当さ?」
修道女「・・・何で芸術家様の口調なんです?」
魔女「んぐ!? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶然・・・・だ・・。」
修道女「・・・今度は法師様ですよ?」
魔女「はっはっはっは・・・・。 って、はやく話題を投下しとくれよ!?」
戯休「・・・あ、スマン。 ちょっと先が見たくなってた。」
魔女「・・・本当にムカツクよ・・・。」
・
・
戯休「で、今日はアマダナのシステムコンポ『DDA-134』。 まぁシスコンと言っても、AVアンプのシスコンだけど。」
修道女「姉妹が居ないから判らないですね、その感情・・・。」
魔女「・・・そのボケも二回目か三回目だよね・・。 誰がやったかも憶えてないけどさ。」
戯休「・・ああ。 故に、スルーの刑。」
修道女「・・・世知辛いです・・・。」
戯休「話戻すぞー。 で、アマダナだけど、まぁ個人的には色々と物欲を刺激してくれる、素敵なメーカーだ。 まぁよくもAVシステムを出してくれたな、と。」
修道女「一見、AVアンプには見えませんもんね。」
魔女「薄型が効いてるねぇ・・。 最近のAVアンプは肥大化して当たり前だったし、返って新鮮じゃないさ。」
修道女「別に何かを削ってるわけじゃ無いんですよね?」
戯休「と、思う。 宣伝文句だけ見ると、サラウンド信号をデコードして、バーチャルで楽しむような事が書いてあるけどね。 仕様にはサラウンドモードで5ch分の出力が書かれてるから、普通の使用法が出来ると思う。」
魔女「でも、システムのセットではスピーカーが2つだけなんだね?」
戯休「そうそう。 そういう意味で前述の宣伝文句だったんだろうけど、ね。」
修道女「何となくですけど・・・。 返ってスピーカーを増やさない方が良い気もしますよね?」
戯休「そうだね・・。 意匠的にどうにも抵抗あるかも・・。」
魔女「佇まいが乱れるね・・・。 まぁ5.1chがやりたくてこのシステムを買う人も少ないかもしれないけどもさ。」
修道女「やっぱり、基本的にはバーチャルサラウンドを使用してのステレオ再生でしょうか。」
戯休「恐らくは。 でも、それでも感心するのは5ch分使えるって事だけどね。 割り切りそうだもの、この場合。」
魔女「・・・まだ資料が少ないから本当に5ch分あるかどうか、確定じゃないけどねぇ・・・。」
戯休「うぐ・・・。 まぁ、それでも、だ。 こういった物で何気にサラウンドってのも粋だと思うし、色々な人に使って欲しいねぇ・・・。」
修道女「あ、そう言えば、主殿が前に取り上げたTA-FA1200ESですけど・・。 今回の評価から察するに、見方が変わりました?」
魔女「ああ、バーチャルに寛容的に感じるねぇ?」
戯休「あ、うん、少し・・。 よくよく考えたら、SACDのダウンミックスって、プレーヤー側で出来るよな・・。 勿論、アンプ側でデコードしてもらいたい気持ちは変わらないけどさ。」
修道女「じゃあ、好評価に変わってきたんですね? 良い事です♪」
戯休「確かに、あの価格のプリメインの中じゃ面白い存在ではある事に間違いは無いんだよね。 ただ、TA-DA3200ESの出来が、日が経つにつれて大きく感じてくる。 比較すると、どうしても、ね・・。」
魔女「・・・サラウンドのダウンミックスばかりに目が行っていたけど、もしかしたらあくまでおまけ程度の認識の方がいいのかもねぇ・・。」
戯休「だね・・。 とにかく、高品位な2chを志す方の機体って事は間違いない。」
修道女「無闇やたらにスピーカーを増やしても、返って悪化する事もありますもんね。」
魔女「今回のアマダナも、とりあえず2chで楽しんでみてからって所だねぇ。」
魔女「へぇ・・? アンタ達も仲が良かったり悪かったりして退屈しないねぇ・・。」
修道女「でも、一体どうしてなのか・・。 何かしら理由があると思うんですけど、さっぱりです。」
魔女「・・・・どんな風に優しいのさ?」
修道女「やけに色々譲ってくれたりするんですよね。 例えが悪いですけど、勝者の余裕の笑みを浮かべる様な感じで。」
魔女「あー、そう言う事かい・・・。 アレだろ? 先週の・・・・。」
修道女「ふぇ? 何かありました? 先週って反芻の当番でもなかったんで、出番の後は溜まってる仕事に集中してまして・・・。」
魔女 『・・・それで何も騒がなかったんだねぇ・・・。』
修道女「・・・何かあるなら見てきますけど?」
魔女「あー・・・。 出来れば終わった後にしてくれないかい?」
修道女「・・はぁ・・。」
魔女 『こんな所で騒がれても適わないしねぇ・・。』
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戯休 『え? 過去ログ? 向こうに置いてあるけど?』
魔女 『だったらさ、しばらく隠しておいとくれよ。 修道女の奴、先週の組み合わせを知らないらしいんだよ。」
戯休 『あ、そうなんだ・・。 それは確かに隠しておいた方が得策だね・・。 それじゃああっちに・・。』
魔女 『やれやれ・・。 本当に、面倒事は御免だよ・・・。』
修道女「あれ? 何してるんです? 早く始めましょうよ。」
魔女「!!? あああああ。 そうだねぇ。 始めようかねぇ?」
戯休「そそそそそそうそう、始めましょう。 いやマジで。」
修道女「・・・明らかに挙動不審なんですけど・・・?」
魔女「あー、えーと、気のせい、気のせいさ? 別に隠してなんかないさ? 本当さ?」
修道女「・・・何で芸術家様の口調なんです?」
魔女「んぐ!? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶然・・・・だ・・。」
修道女「・・・今度は法師様ですよ?」
魔女「はっはっはっは・・・・。 って、はやく話題を投下しとくれよ!?」
戯休「・・・あ、スマン。 ちょっと先が見たくなってた。」
魔女「・・・本当にムカツクよ・・・。」
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戯休「で、今日はアマダナのシステムコンポ『DDA-134』。 まぁシスコンと言っても、AVアンプのシスコンだけど。」
修道女「姉妹が居ないから判らないですね、その感情・・・。」
魔女「・・・そのボケも二回目か三回目だよね・・。 誰がやったかも憶えてないけどさ。」
戯休「・・ああ。 故に、スルーの刑。」
修道女「・・・世知辛いです・・・。」
戯休「話戻すぞー。 で、アマダナだけど、まぁ個人的には色々と物欲を刺激してくれる、素敵なメーカーだ。 まぁよくもAVシステムを出してくれたな、と。」
修道女「一見、AVアンプには見えませんもんね。」
魔女「薄型が効いてるねぇ・・。 最近のAVアンプは肥大化して当たり前だったし、返って新鮮じゃないさ。」
修道女「別に何かを削ってるわけじゃ無いんですよね?」
戯休「と、思う。 宣伝文句だけ見ると、サラウンド信号をデコードして、バーチャルで楽しむような事が書いてあるけどね。 仕様にはサラウンドモードで5ch分の出力が書かれてるから、普通の使用法が出来ると思う。」
魔女「でも、システムのセットではスピーカーが2つだけなんだね?」
戯休「そうそう。 そういう意味で前述の宣伝文句だったんだろうけど、ね。」
修道女「何となくですけど・・・。 返ってスピーカーを増やさない方が良い気もしますよね?」
戯休「そうだね・・。 意匠的にどうにも抵抗あるかも・・。」
魔女「佇まいが乱れるね・・・。 まぁ5.1chがやりたくてこのシステムを買う人も少ないかもしれないけどもさ。」
修道女「やっぱり、基本的にはバーチャルサラウンドを使用してのステレオ再生でしょうか。」
戯休「恐らくは。 でも、それでも感心するのは5ch分使えるって事だけどね。 割り切りそうだもの、この場合。」
魔女「・・・まだ資料が少ないから本当に5ch分あるかどうか、確定じゃないけどねぇ・・・。」
戯休「うぐ・・・。 まぁ、それでも、だ。 こういった物で何気にサラウンドってのも粋だと思うし、色々な人に使って欲しいねぇ・・・。」
修道女「あ、そう言えば、主殿が前に取り上げたTA-FA1200ESですけど・・。 今回の評価から察するに、見方が変わりました?」
魔女「ああ、バーチャルに寛容的に感じるねぇ?」
戯休「あ、うん、少し・・。 よくよく考えたら、SACDのダウンミックスって、プレーヤー側で出来るよな・・。 勿論、アンプ側でデコードしてもらいたい気持ちは変わらないけどさ。」
修道女「じゃあ、好評価に変わってきたんですね? 良い事です♪」
戯休「確かに、あの価格のプリメインの中じゃ面白い存在ではある事に間違いは無いんだよね。 ただ、TA-DA3200ESの出来が、日が経つにつれて大きく感じてくる。 比較すると、どうしても、ね・・。」
魔女「・・・サラウンドのダウンミックスばかりに目が行っていたけど、もしかしたらあくまでおまけ程度の認識の方がいいのかもねぇ・・。」
戯休「だね・・。 とにかく、高品位な2chを志す方の機体って事は間違いない。」
修道女「無闇やたらにスピーカーを増やしても、返って悪化する事もありますもんね。」
魔女「今回のアマダナも、とりあえず2chで楽しんでみてからって所だねぇ。」
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