戯休「今日はケンウッドのMEDIA Kegの新モデル、『MG-F500シリーズ』の話をしようか。」
司祭「クックック・・・・。 何故か懐かしさすら感じますねぇ、MEDIA keg。」
修道女「前の機種って、確か主殿は大分推してましたよね。」
戯休「そうそう。 MG-E504とか、マジで何度か商品札を持ってレジに行きかけたしね。 そっちはそれこそ懐かしいなぁ・・・。」
修道女「当時は何がそんなにツボだったんでしたっけ?」
戯休「今回もそうだけど、内蔵メモリもある上に、microSD対応ってのが良かったんだよ。 それなら持ち歩くのを我慢すれば、事実上容量に上限無いしさ。」
司祭「当時はフラッシュメモリーの容量も少なかったですからねぇ。」
戯休「それに、ケンウッドのDAP自体が軒並み高音質だったってのもあるよね。 iPodは音質自体は悪い位だし、ソニーもそれほど抜きん出てなかったし。」
修道女「何だか、少しだけ前の話ですけど、何だか昔の話みたいに思えますね・・・。」
戯休「ああ、そうかも・・。 あの頃は良かったよねぇ・・・。 各社DAPにしのぎを削ってさ。」
司祭「今は事実上、どこも白旗を振ってますからねぇ。 しかも、取り入るのに必死な位です。 クックック・・・。」
修道女「刃向かってるのはソニー位でしょうか・・・。 逆転は無理でも、残って欲しいですよね。」
戯休「全滅はよろしくないよ。 こんな日本の得意ジャンルでね。 まぁそれはそれとして、そんな状況の中、まだまだケンウッドが頑張ってくれているというのが嬉しい話で。」
司祭「それで、前作から変ったところは何でしょうかね?」
戯休「基本的には大きく変ったところは無いかと。 勿論、内蔵メモリ容量の増加や筐体設計、音質等は全て改良されてるみたいだよ。」
修道女「元が良ければ無理に変える必要は無いですよ。 変に奇をてらう方が困ります。」
戯休「ファイルについては今回もWAV対応してるのが嬉しいかな。 折角microSDで換えれるんだし、容量を食おうがガンガン非圧縮で持ち歩けるってのはメリットだよ。」
司祭「若い人の中にはDRM付のAACを重視する声もあるようですが、そちらはどうです?」
戯休「それは残念ながら非対応。 でも、DRM付AACを扱う人なんて、大概がiPodユーザーだろうし、気にしなくていいかと。」
修道女「そういうものですか・・・。」
戯休「個人的主観ではね。 少し話は変わるけど、そういう訳でウォークマンXの他にiPodtouchユーザーにもなったわけだけど・・・何でもかんでもiTunesを通して同期させるのが堪らなく面倒っすわ。」
司祭「ククッ・・・。 それしか使っていなかったり、自分の自由に色々したいという欲求がなければ快適かもしれませんがね。」
戯休「PSPをメインで使っていた時みたいに、ファイル作って、エクスプローラで開いて、ぶち込むだけってのが簡単極まりなくて最高とさえ思えるんだよね。」
修道女「それらを『だけ』と取るか否かで評価が変る気もします・・。 私は苦手ですから、全部自動の方が助かるんですけど・・・。」
戯休「ちなみに、このMG-F500シリーズは前回同様そういう方式なんだよね。 一応転送・管理ソフトも付くし、WMPで転送も出来るけど。」
司祭「それが普通な気もしますが、普通でない時代になったという事ですねぇ・・・。」
戯休「動画もアプリも無いけれど、純粋に音楽だけ楽しむ人にはむしろ良いんじゃないだろうか。 他の転送・管理ソフトも複雑化の一歩を辿ってるし、慣れればこっちの方がずっと簡単だよ。」
修道女「バッテリーの持ちだって有利ですよね。 長い方が良いに決まってますし。」
戯休「ただ、一つ残念なのは、ディスプレイが有機ELからTFTになった事かな・・・。 まぁ逆に1.5型から2.0型になったから、差し引きゼロかもしれないけど。」
司祭「クックック・・・。 それが性能が理由なのか、それとも価格が理由なのか・・・。」
戯休「音楽聞く分には関係ないっちゃないけどもね。 しかし、これを機会にまたごっつい旗艦を作ってくれないかなぁ・・・。 音楽専用の高音質プレーヤーで、内蔵容量は64GB位で。 今なら逆に映えそうだと思うです、はい。」
司祭「クックック・・・・。 何故か懐かしさすら感じますねぇ、MEDIA keg。」
修道女「前の機種って、確か主殿は大分推してましたよね。」
戯休「そうそう。 MG-E504とか、マジで何度か商品札を持ってレジに行きかけたしね。 そっちはそれこそ懐かしいなぁ・・・。」
修道女「当時は何がそんなにツボだったんでしたっけ?」
戯休「今回もそうだけど、内蔵メモリもある上に、microSD対応ってのが良かったんだよ。 それなら持ち歩くのを我慢すれば、事実上容量に上限無いしさ。」
司祭「当時はフラッシュメモリーの容量も少なかったですからねぇ。」
戯休「それに、ケンウッドのDAP自体が軒並み高音質だったってのもあるよね。 iPodは音質自体は悪い位だし、ソニーもそれほど抜きん出てなかったし。」
修道女「何だか、少しだけ前の話ですけど、何だか昔の話みたいに思えますね・・・。」
戯休「ああ、そうかも・・。 あの頃は良かったよねぇ・・・。 各社DAPにしのぎを削ってさ。」
司祭「今は事実上、どこも白旗を振ってますからねぇ。 しかも、取り入るのに必死な位です。 クックック・・・。」
修道女「刃向かってるのはソニー位でしょうか・・・。 逆転は無理でも、残って欲しいですよね。」
戯休「全滅はよろしくないよ。 こんな日本の得意ジャンルでね。 まぁそれはそれとして、そんな状況の中、まだまだケンウッドが頑張ってくれているというのが嬉しい話で。」
司祭「それで、前作から変ったところは何でしょうかね?」
戯休「基本的には大きく変ったところは無いかと。 勿論、内蔵メモリ容量の増加や筐体設計、音質等は全て改良されてるみたいだよ。」
修道女「元が良ければ無理に変える必要は無いですよ。 変に奇をてらう方が困ります。」
戯休「ファイルについては今回もWAV対応してるのが嬉しいかな。 折角microSDで換えれるんだし、容量を食おうがガンガン非圧縮で持ち歩けるってのはメリットだよ。」
司祭「若い人の中にはDRM付のAACを重視する声もあるようですが、そちらはどうです?」
戯休「それは残念ながら非対応。 でも、DRM付AACを扱う人なんて、大概がiPodユーザーだろうし、気にしなくていいかと。」
修道女「そういうものですか・・・。」
戯休「個人的主観ではね。 少し話は変わるけど、そういう訳でウォークマンXの他にiPodtouchユーザーにもなったわけだけど・・・何でもかんでもiTunesを通して同期させるのが堪らなく面倒っすわ。」
司祭「ククッ・・・。 それしか使っていなかったり、自分の自由に色々したいという欲求がなければ快適かもしれませんがね。」
戯休「PSPをメインで使っていた時みたいに、ファイル作って、エクスプローラで開いて、ぶち込むだけってのが簡単極まりなくて最高とさえ思えるんだよね。」
修道女「それらを『だけ』と取るか否かで評価が変る気もします・・。 私は苦手ですから、全部自動の方が助かるんですけど・・・。」
戯休「ちなみに、このMG-F500シリーズは前回同様そういう方式なんだよね。 一応転送・管理ソフトも付くし、WMPで転送も出来るけど。」
司祭「それが普通な気もしますが、普通でない時代になったという事ですねぇ・・・。」
戯休「動画もアプリも無いけれど、純粋に音楽だけ楽しむ人にはむしろ良いんじゃないだろうか。 他の転送・管理ソフトも複雑化の一歩を辿ってるし、慣れればこっちの方がずっと簡単だよ。」
修道女「バッテリーの持ちだって有利ですよね。 長い方が良いに決まってますし。」
戯休「ただ、一つ残念なのは、ディスプレイが有機ELからTFTになった事かな・・・。 まぁ逆に1.5型から2.0型になったから、差し引きゼロかもしれないけど。」
司祭「クックック・・・。 それが性能が理由なのか、それとも価格が理由なのか・・・。」
戯休「音楽聞く分には関係ないっちゃないけどもね。 しかし、これを機会にまたごっつい旗艦を作ってくれないかなぁ・・・。 音楽専用の高音質プレーヤーで、内蔵容量は64GB位で。 今なら逆に映えそうだと思うです、はい。」
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