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メタボ人の独り言

フランス写景 モン・サン・ミッシェルの内部 - 03

2010-11-07 | 海外
教会の中は、用途に分け数階に分かれている。
階の移動には石の階段が利用されていた。

僕たちもこの階段を利用したが、階段は幅が広く結構大きな造りであった。




僕たちは、サン・マロ(Saint-Malo)旧市街からサン・マロ湾に浮かぶ世界遺産 モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel) へと向かう。

旧市街からバスで1時間ほどの小トリップだ。
広大な田園地帯の中をバスは抜けていく。
まだ朝早いのに、モン・サン・ミッシェルに近づくにつれ渋滞が激しくなってきた。
やはり欧州でも人気の観光地のようだ。

両側に広がる田園地帯そして海の中道を抜け、城のようにそびえるモン・サン・ミッシェルへと着いた。

僕たちはバスを降り、観光客で混雑した坂道を上へ上へと登っていく。

石を積み上げた建物が頭上に広がっていく。

少々その重みに圧倒される。

上の広場まで登ってから教会の中へ入っていく。

そこには、石で囲まれた広く高い空間があった。

ステンドグラスなどの装飾はない。
教会の中は窓も少なく、照明も抑えてあり少々暗い。




(2010.08.12 仏国 モン・サン・ミッシェルにて)
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フランス写景 モン・サン・ミッシェルの内部 - 02

2010-11-07 | 海外
壁画があった。
しかし、その大部分が剥げ、痕跡が残っているだけであった。




僕たちは、サン・マロ(Saint-Malo)旧市街からサン・マロ湾に浮かぶ世界遺産 モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel) へと向かう。

旧市街からバスで1時間ほどの小トリップだ。
広大な田園地帯の中をバスは抜けていく。
まだ朝早いのに、モン・サン・ミッシェルに近づくにつれ渋滞が激しくなってきた。
やはり欧州でも人気の観光地のようだ。

両側に広がる田園地帯そして海の中道を抜け、城のようにそびえるモン・サン・ミッシェルへと着いた。

僕たちはバスを降り、観光客で混雑した坂道を上へ上へと登っていく。

石を積み上げた建物が頭上に広がっていく。

少々その重みに圧倒される。

上の広場まで登ってから教会の中へ入っていく。

そこには、石で囲まれた広く高い空間があった。

ステンドグラスなどの装飾はない。
教会の中は窓も少なく、照明も抑えてあり少々暗い。




(2010.08.12 仏国 モン・サン・ミッシェルにて)
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フランス写景 モン・サン・ミッシェルの内部 - 01

2010-11-07 | 海外
教会の中は窓も少なく、照明も抑えてあり少々暗い。




僕たちは、サン・マロ(Saint-Malo)旧市街からサン・マロ湾に浮かぶ世界遺産 モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel) へと向かう。

旧市街からバスで1時間ほどの小トリップだ。
広大な田園地帯の中をバスは抜けていく。
まだ朝早いのに、モン・サン・ミッシェルに近づくにつれ渋滞が激しくなってきた。
やはり欧州でも人気の観光地のようだ。

両側に広がる田園地帯そして海の中道を抜け、城のようにそびえるモン・サン・ミッシェルへと着いた。

僕たちはバスを降り、観光客で混雑した坂道を上へ上へと登っていく。

石を積み上げた建物が頭上に広がっていく。

少々その重みに圧倒される。

上の広場まで登ってから教会の中へ入っていく。

そこには、石で囲まれた広く高い空間があった。

ステンドグラスなどの装飾はなく、少々暗い感じがした。




(2010.08.12 仏国 モン・サン・ミッシェルにて)
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フランス写景 モン・サン・ミッシェル - 37

2010-11-07 | 海外
教会の上から眺めた海の中道。

教会下の広場には多くの大型観光バスが駐車し、僕たちのバスもここに駐車している。

大潮の満潮時には、この広場も中道も海の中へ沈み、この教会が海に浮かんでくる。
その幻想的な様子を見たいものだが、今回の旅ではどうしようもない。




僕たちは、サン・マロ(Saint-Malo)旧市街からサン・マロ湾に浮かぶ世界遺産 モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel) へと向かう。

旧市街からバスで1時間ほどの小トリップだ。
広大な田園地帯の中をバスは抜けていく。
まだ朝早いのに、モン・サン・ミッシェルに近づくにつれ渋滞が激しくなってきた。
やはり欧州でも人気の観光地のようだ。

両側に広がる田園地帯そして海の中道を抜け、城のようにそびえるモン・サン・ミッシェルへと着いた。

僕たちはバスを降り、観光客で混雑した坂道を上へ上へと登っていく。

石を積み上げた建物が頭上に広がっていく。

少々その重みに圧倒される。

上の広場まで登ってから教会の中へ入っていく。

そこには、石で囲まれた広く高い空間があった。

ステンドグラスなどの装飾はなく、少々暗い感じがした。




(2010.08.12 仏国 モン・サン・ミッシェルにて)
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フランス写景 モン・サン・ミッシェル - 36

2010-11-07 | 海外
教会の中に造られた中庭から空を眺める。

石の尖塔が大空に向かいスーッと伸びていた。




僕たちは、サン・マロ(Saint-Malo)旧市街からサン・マロ湾に浮かぶ世界遺産 モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel) へと向かう。

旧市街からバスで1時間ほどの小トリップだ。
広大な田園地帯の中をバスは抜けていく。
まだ朝早いのに、モン・サン・ミッシェルに近づくにつれ渋滞が激しくなってきた。
やはり欧州でも人気の観光地のようだ。

両側に広がる田園地帯そして海の中道を抜け、城のようにそびえるモン・サン・ミッシェルへと着いた。

僕たちはバスを降り、観光客で混雑した坂道を上へ上へと登っていく。

石を積み上げた建物が頭上に広がっていく。

少々その重みに圧倒される。

上の広場まで登ってから教会の中へ入っていく。

そこには、石で囲まれた広く高い空間があった。

ステンドグラスなどの装飾はなく、少々暗い感じがした。




(2010.08.12 仏国 モン・サン・ミッシェルにて)
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フランス写景 モン・サン・ミッシェル - 35

2010-11-07 | 海外
教会の中に造られた中庭。

ここは明るい!




僕たちは、サン・マロ(Saint-Malo)旧市街からサン・マロ湾に浮かぶ世界遺産 モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel) へと向かう。

旧市街からバスで1時間ほどの小トリップだ。
広大な田園地帯の中をバスは抜けていく。
まだ朝早いのに、モン・サン・ミッシェルに近づくにつれ渋滞が激しくなってきた。
やはり欧州でも人気の観光地のようだ。

両側に広がる田園地帯そして海の中道を抜け、城のようにそびえるモン・サン・ミッシェルへと着いた。

僕たちはバスを降り、観光客で混雑した坂道を上へ上へと登っていく。

石を積み上げた建物が頭上に広がっていく。

少々その重みに圧倒される。

上の広場まで登ってから教会の中へ入っていく。

そこには、石で囲まれた広く高い空間があった。

ステンドグラスなどの装飾はなく、少々暗い感じがした。




(2010.08.12 仏国 モン・サン・ミッシェルにて)
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フランス写景 モン・サン・ミッシェル - 34

2010-11-07 | 海外
教会の中に造られた中庭。

ここは明るい!




僕たちは、サン・マロ(Saint-Malo)旧市街からサン・マロ湾に浮かぶ世界遺産 モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel) へと向かう。

旧市街からバスで1時間ほどの小トリップだ。
広大な田園地帯の中をバスは抜けていく。
まだ朝早いのに、モン・サン・ミッシェルに近づくにつれ渋滞が激しくなってきた。
やはり欧州でも人気の観光地のようだ。

両側に広がる田園地帯そして海の中道を抜け、城のようにそびえるモン・サン・ミッシェルへと着いた。

僕たちはバスを降り、観光客で混雑した坂道を上へ上へと登っていく。

石を積み上げた建物が頭上に広がっていく。

少々その重みに圧倒される。

上の広場まで登ってから教会の中へ入っていく。

そこには、石で囲まれた広く高い空間があった。

ステンドグラスなどの装飾はなく、少々暗い感じがした。




(2010.08.12 仏国 モン・サン・ミッシェルにて)
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フランス写景 モン・サン・ミッシェル - 33

2010-11-07 | 海外
教会の中に造られた中庭。

ここは明るい!




僕たちは、サン・マロ(Saint-Malo)旧市街からサン・マロ湾に浮かぶ世界遺産 モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel) へと向かう。

旧市街からバスで1時間ほどの小トリップだ。
広大な田園地帯の中をバスは抜けていく。
まだ朝早いのに、モン・サン・ミッシェルに近づくにつれ渋滞が激しくなってきた。
やはり欧州でも人気の観光地のようだ。

両側に広がる田園地帯そして海の中道を抜け、城のようにそびえるモン・サン・ミッシェルへと着いた。

僕たちはバスを降り、観光客で混雑した坂道を上へ上へと登っていく。

石を積み上げた建物が頭上に広がっていく。

少々その重みに圧倒される。

上の広場まで登ってから教会の中へ入っていく。

そこには、石で囲まれた広く高い空間があった。

ステンドグラスなどの装飾はなく、少々暗い感じがした。




(2010.08.12 仏国 モン・サン・ミッシェルにて)
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祭写景 唐津くんち 御旅所での曳山 - 05

2010-11-07 | 祭り
御旅所の正面に向かい、その右側に奉納されていた7台の曳山。


右側(写真手前)から


  八番 曳山(本町) 「金獅子」    弘化4年(1847年)製作

  九番 曳山(木綿町)「武田信玄の兜」 元治元年(1864年)製作

  十番 曳山(平野町)「上杉謙信の兜」 明治2年(1869年)製作

 十一番 曳山(米屋町)「酒呑童子と源頼光の兜」 明治2年(1869年)製作

 十二番 曳山(京町) 「珠取獅子」   明治8年(1875年)製作

 十三番 曳山(水主町)「鯱」      明治9年(1876年)製作

 十四番 曳山(江川町)「七宝丸」    明治9年(1876年)製作
(隠れて写っていない)







昨年初めて唐津くんちを見た。
その時は僕一人であったが、今回は妻と二人である。

朝9時過ぎに福岡の自宅を出て唐津へと向かう。
天気は快晴。
清清しく気持ちよい。

ドライブの途中、二度程、朝市に寄り、妻は新鮮な野菜を購入し嬉しそうにしている。
僕もカツオ菜の苗を手に入れ満足。

12時前に唐津市へ到着。
車を大型店舗の駐車場に入れ、まず唐津神社へと向かう。
そこで家内安全を願う。

今日は、御旅所神幸の日だ。
そこからお旅所近くの交差点へ行き、やってくる曳山を待つ。
今日は、御旅所神幸の日だ。
数台の曳山が、その交差点を通り、お旅所へ入っていく。
僕たちも、お旅所へ行き曳き込みを見た。

そこでは、14台全ての曳山が奉納されていて、すぐ傍でゆっくりと見ることができた。

それぞれに味があり、美しさと伝統を感じる。

モンスター的な嫌味を全く感じないのが良い。


(2010.11.03 唐津市)
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祭写景 唐津くんち 御旅所での曳山 - 04

2010-11-07 | 祭り
御旅所の正面に向かい、その右側に奉納されていた曳山。


右側(写真手前)から


  八番 曳山(本町) 「金獅子」    弘化4年(1847年)製作

 十一番 曳山(米屋町)「酒呑童子と源頼光の兜」 明治2年(1869年)製作

 十二番 曳山(京町) 「珠取獅子」   明治8年(1875年)製作

 十三番 曳山(水主町)「鯱」      明治9年(1876年)製作









昨年初めて唐津くんちを見た。
その時は僕一人であったが、今回は妻と二人である。

朝9時過ぎに福岡の自宅を出て唐津へと向かう。
天気は快晴。
清清しく気持ちよい。

ドライブの途中、二度程、朝市に寄り、妻は新鮮な野菜を購入し嬉しそうにしている。
僕もカツオ菜の苗を手に入れ満足。

12時前に唐津市へ到着。
車を大型店舗の駐車場に入れ、まず唐津神社へと向かう。
そこで家内安全を願う。

今日は、御旅所神幸の日だ。
そこからお旅所近くの交差点へ行き、やってくる曳山を待つ。
今日は、御旅所神幸の日だ。
数台の曳山が、その交差点を通り、お旅所へ入っていく。
僕たちも、お旅所へ行き曳き込みを見た。

そこでは、14台全ての曳山が奉納されていて、すぐ傍でゆっくりと見ることができた。

それぞれに味があり、美しさと伝統を感じる。

モンスター的な嫌味を全く感じないのが良い。


(2010.11.03 唐津市)
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祭写景 唐津くんち 御旅所での曳山 - 03

2010-11-07 | 祭り
御旅所の正面に向かい、その右側に奉納されていた7台の曳山。


右側(写真手前)から


  八番 曳山(本町) 「金獅子」    弘化4年(1847年)製作

  九番 曳山(木綿町)「武田信玄の兜」 元治元年(1864年)製作

  十番 曳山(平野町)「上杉謙信の兜」 明治2年(1869年)製作

 十一番 曳山(米屋町)「酒呑童子と源頼光の兜」 明治2年(1869年)製作

 十二番 曳山(京町) 「珠取獅子」   明治8年(1875年)製作

 十三番 曳山(水主町)「鯱」      明治9年(1876年)製作

 十四番 曳山(江川町)「七宝丸」    明治9年(1876年)製作
(隠れて写っていない)







昨年初めて唐津くんちを見た。
その時は僕一人であったが、今回は妻と二人である。

朝9時過ぎに福岡の自宅を出て唐津へと向かう。
天気は快晴。
清清しく気持ちよい。

ドライブの途中、二度程、朝市に寄り、妻は新鮮な野菜を購入し嬉しそうにしている。
僕もカツオ菜の苗を手に入れ満足。

12時前に唐津市へ到着。
車を大型店舗の駐車場に入れ、まず唐津神社へと向かう。
そこで家内安全を願う。

今日は、御旅所神幸の日だ。
そこからお旅所近くの交差点へ行き、やってくる曳山を待つ。
今日は、御旅所神幸の日だ。
数台の曳山が、その交差点を通り、お旅所へ入っていく。
僕たちも、お旅所へ行き曳き込みを見た。

そこでは、14台全ての曳山が奉納されていて、すぐ傍でゆっくりと見ることができた。

それぞれに味があり、美しさと伝統を感じる。

モンスター的な嫌味を全く感じないのが良い。


(2010.11.03 唐津市)
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祭写景 唐津くんち 御旅所での曳山 - 02

2010-11-07 | 祭り
御旅所の正面に向かい、その右側に奉納されていた7台の曳山。


右側(写真手前)から


  八番 曳山(本町) 「金獅子」    弘化4年(1847年)製作

  九番 曳山(木綿町)「武田信玄の兜」 元治元年(1864年)製作

  十番 曳山(平野町)「上杉謙信の兜」 明治2年(1869年)製作

 十一番 曳山(米屋町)「酒呑童子と源頼光の兜」 明治2年(1869年)製作

 十二番 曳山(京町) 「珠取獅子」   明治8年(1875年)製作

 十三番 曳山(水主町)「鯱」      明治9年(1876年)製作

 十四番 曳山(江川町)「七宝丸」    明治9年(1876年)製作
(隠れて写っていない)







昨年初めて唐津くんちを見た。
その時は僕一人であったが、今回は妻と二人である。

朝9時過ぎに福岡の自宅を出て唐津へと向かう。
天気は快晴。
清清しく気持ちよい。

ドライブの途中、二度程、朝市に寄り、妻は新鮮な野菜を購入し嬉しそうにしている。
僕もカツオ菜の苗を手に入れ満足。

12時前に唐津市へ到着。
車を大型店舗の駐車場に入れ、まず唐津神社へと向かう。
そこで家内安全を願う。

今日は、御旅所神幸の日だ。
そこからお旅所近くの交差点へ行き、やってくる曳山を待つ。
今日は、御旅所神幸の日だ。
数台の曳山が、その交差点を通り、お旅所へ入っていく。
僕たちも、お旅所へ行き曳き込みを見た。

そこでは、14台全ての曳山が奉納されていて、すぐ傍でゆっくりと見ることができた。

それぞれに味があり、美しさと伝統を感じる。

モンスター的な嫌味を全く感じないのが良い。


(2010.11.03 唐津市)
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祭写景 唐津くんち 御旅所での曳山 - 01

2010-11-07 | 祭り
御旅所の正面に向かい、その右側に奉納されていた7台の曳山。


右側(写真手前)から


  八番 曳山(本町) 「金獅子」    弘化4年(1847年)製作

  九番 曳山(木綿町)「武田信玄の兜」 元治元年(1864年)製作

  十番 曳山(平野町)「上杉謙信の兜」 明治2年(1869年)製作

 十一番 曳山(米屋町)「酒呑童子と源頼光の兜」 明治2年(1869年)製作

 十二番 曳山(京町) 「珠取獅子」   明治8年(1875年)製作

 十三番 曳山(水主町)「鯱」      明治9年(1876年)製作

 十四番 曳山(江川町)「七宝丸」    明治9年(1876年)製作






昨年初めて唐津くんちを見た。
その時は僕一人であったが、今回は妻と二人である。

朝9時過ぎに福岡の自宅を出て唐津へと向かう。
天気は快晴。
清清しく気持ちよい。

ドライブの途中、二度程、朝市に寄り、妻は新鮮な野菜を購入し嬉しそうにしている。
僕もカツオ菜の苗を手に入れ満足。

12時前に唐津市へ到着。
車を大型店舗の駐車場に入れ、まず唐津神社へと向かう。
そこで家内安全を願う。

今日は、御旅所神幸の日だ。
そこからお旅所近くの交差点へ行き、やってくる曳山を待つ。
今日は、御旅所神幸の日だ。
数台の曳山が、その交差点を通り、お旅所へ入っていく。
僕たちも、お旅所へ行き曳き込みを見た。

そこでは、14台全ての曳山が奉納されていて、すぐ傍でゆっくりと見ることができた。

それぞれに味があり、美しさと伝統を感じる。

モンスター的な嫌味を全く感じないのが良い。


(2010.11.03 唐津市)
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祭写景 唐津くんち 御旅所での餅播き - 05

2010-11-07 | 祭り
曳山(武田信玄の兜)では、その補修祝いの餅播きがあっていた。

大勢の市民や観光客が集まり、降って来る餅を求め手を伸ばしていた。


九番曳山(木綿町)「武田信玄の兜」 元治元年(1864年)製作


右側の曳山は、

 八番曳山(本町)「金獅子」 弘化4年(1847年)製作

左側の曳山は、

 十番曳山(平野町)「上杉謙信の兜」 明治2年(1869年)製作

左端の曳山は、

 十一番曳山(米屋町)「酒呑童子と源頼光の兜」 明治2年(1869年)製作






昨年初めて唐津くんちを見た。
その時は僕一人であったが、今回は妻と二人である。

朝9時過ぎに福岡の自宅を出て唐津へと向かう。
天気は快晴。
清清しく気持ちよい。

ドライブの途中、二度程、朝市に寄り、妻は新鮮な野菜を購入し嬉しそうにしている。
僕もカツオ菜の苗を手に入れ満足。

12時前に唐津市へ到着。
車を大型店舗の駐車場に入れ、まず唐津神社へと向かう。
そこで家内安全を願う。

今日は、御旅所神幸の日だ。
そこからお旅所近くの交差点へ行き、やってくる曳山を待つ。
今日は、御旅所神幸の日だ。
数台の曳山が、その交差点を通り、お旅所へ入っていく。
僕たちも、お旅所へ行き曳き込みを見た。

そこでは、14台全ての曳山が奉納されていて、すぐ傍でゆっくりと見ることができた。



(2010.11.03 唐津市)
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祭写景 唐津くんち 御旅所での餅播き - 04

2010-11-07 | 祭り
曳山(武田信玄の兜)では、その補修祝いの餅播きがあっていた。

大勢の市民や観光客が集まり、降って来る餅を求め手を伸ばしていた。


九番曳山(木綿町)「武田信玄の兜」 元治元年(1864年)製作


右側の曳山は、

 八番曳山(本町)「金獅子」 弘化4年(1847年)製作

左側の曳山は、

 十番曳山(平野町)「上杉謙信の兜」 明治2年(1869年)製作





昨年初めて唐津くんちを見た。
その時は僕一人であったが、今回は妻と二人である。

朝9時過ぎに福岡の自宅を出て唐津へと向かう。
天気は快晴。
清清しく気持ちよい。

ドライブの途中、二度程、朝市に寄り、妻は新鮮な野菜を購入し嬉しそうにしている。
僕もカツオ菜の苗を手に入れ満足。

12時前に唐津市へ到着。
車を大型店舗の駐車場に入れ、まず唐津神社へと向かう。
そこで家内安全を願う。

今日は、御旅所神幸の日だ。
そこからお旅所近くの交差点へ行き、やってくる曳山を待つ。
今日は、御旅所神幸の日だ。
数台の曳山が、その交差点を通り、お旅所へ入っていく。
僕たちも、お旅所へ行き曳き込みを見た。

そこでは、14台全ての曳山が奉納されていて、すぐ傍でゆっくりと見ることができた。



(2010.11.03 唐津市)
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