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メタボ人の独り言

壱岐写景 郷ノ浦港の夜明け - 01

2010-11-19 | 自然(朝陽)
郷ノ浦港(ごうのうらこう)の夜明けである。

まだ空には月が出ていた。



昨日から壱岐島に来ている。
昨夜は郷ノ浦町に泊まり、
僕はいつものように早起きして夜明け前から街を散策した。


(2010.07.27 長崎県壱岐市郷ノ浦町にて)
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棚田写景 大村湾沿いにて - 36

2010-11-19 | 自然探索
この日の早朝、
大村湾(長崎県)沿いに県道37号線を大村市から諫早市に向かって単車を走らせていた。

年に一度の定期点検「人間ドック」を受けるためである。
毎年、少しずつ性能が劣化していく。
これはこれで仕方が無い。
劇的な変化が無ければ良しとしよう。


目の前に
海岸から丘上に向け、稲穂であふれた棚田がせり上がっている。
僕は車を止めた。

棚田の中へ入り、この景色を楽しんだ。
心も体もホッとする。

僕のDNAに「棚田」も埋め込まれているのだろうか?
爺さんの代まで百姓なので、「水田耕作」は確かに埋め込まれている。


(対岸から見た棚田)




(対岸の稲刈りが済んだ水田)


(2010.10.14 諫早市浜の前にて)
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棚田写景 大村湾沿いにて - 35

2010-11-19 | 自然探索
この日の早朝、
大村湾(長崎県)沿いに県道37号線を大村市から諫早市に向かって単車を走らせていた。

年に一度の定期点検「人間ドック」を受けるためである。
毎年、少しずつ性能が劣化していく。
これはこれで仕方が無い。
劇的な変化が無ければ良しとしよう。


目の前に
海岸から丘上に向け、稲穂であふれた棚田がせり上がっている。
僕は車を止めた。

棚田の中へ入り、この景色を楽しんだ。
心も体もホッとする。

僕のDNAに「棚田」も埋め込まれているのだろうか?
爺さんの代まで百姓なので、「水田耕作」は確かに埋め込まれている。


(対岸から見た棚田)




(対岸の稲刈りが済んだ水田)


(2010.10.14 諫早市浜の前にて)
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棚田写景 大村湾沿いにて - 34

2010-11-19 | 自然探索
この日の早朝、
大村湾(長崎県)沿いに県道37号線を大村市から諫早市に向かって単車を走らせていた。

年に一度の定期点検「人間ドック」を受けるためである。
毎年、少しずつ性能が劣化していく。
これはこれで仕方が無い。
劇的な変化が無ければ良しとしよう。


目の前に
海岸から丘上に向け、稲穂であふれた棚田がせり上がっている。
僕は車を止めた。

棚田の中へ入り、この景色を楽しんだ。
心も体もホッとする。

僕のDNAに「棚田」も埋め込まれているのだろうか?
爺さんの代まで百姓なので、「水田耕作」は確かに埋め込まれている。


(対岸から見た棚田)




(対岸の稲刈りが済んだ水田)


(2010.10.14 諫早市浜の前にて)
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棚田写景 大村湾沿いにて - 33

2010-11-19 | 自然探索
この日の早朝、
大村湾(長崎県)沿いに県道37号線を大村市から諫早市に向かって単車を走らせていた。

年に一度の定期点検「人間ドック」を受けるためである。
毎年、少しずつ性能が劣化していく。
これはこれで仕方が無い。
劇的な変化が無ければ良しとしよう。


目の前に
海岸から丘上に向け、稲穂であふれた棚田がせり上がっている。
僕は車を止めた。

棚田の中へ入り、この景色を楽しんだ。
心も体もホッとする。

僕のDNAに「棚田」も埋め込まれているのだろうか?
爺さんの代まで百姓なので、「水田耕作」は確かに埋め込まれている。


(対岸から見た棚田)




(対岸の稲刈りが済んだ水田)


(2010.10.14 諫早市浜の前にて)
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棚田写景 大村湾沿いにて - 32

2010-11-19 | 自然探索
この日の早朝、
大村湾(長崎県)沿いに県道37号線を大村市から諫早市に向かって単車を走らせていた。

年に一度の定期点検「人間ドック」を受けるためである。
毎年、少しずつ性能が劣化していく。
これはこれで仕方が無い。
劇的な変化が無ければ良しとしよう。


目の前に
海岸から丘上に向け、稲穂であふれた棚田がせり上がっている。
僕は車を止めた。

棚田の中へ入り、この景色を楽しんだ。
心も体もホッとする。

僕のDNAに「棚田」も埋め込まれているのだろうか?
爺さんの代まで百姓なので、「水田耕作」は確かに埋め込まれている。


(対岸から見た棚田)




(対岸の稲刈りが済んだ水田)


(2010.10.14 諫早市浜の前にて)
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棚田写景 大村湾沿いにて - 31

2010-11-19 | 自然探索
この日の早朝、
大村湾(長崎県)沿いに県道37号線を大村市から諫早市に向かって単車を走らせていた。

年に一度の定期点検「人間ドック」を受けるためである。
毎年、少しずつ性能が劣化していく。
これはこれで仕方が無い。
劇的な変化が無ければ良しとしよう。


目の前に
海岸から丘上に向け、稲穂であふれた棚田がせり上がっている。
僕は車を止めた。

棚田の中へ入り、この景色を楽しんだ。
心も体もホッとする。

僕のDNAに「棚田」も埋め込まれているのだろうか?
爺さんの代まで百姓なので、「水田耕作」は確かに埋め込まれている。


(対岸から見た棚田)




(対岸の稲刈りが済んだ水田)


(2010.10.14 諫早市浜の前にて)
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