その１ 立食パーリーが嫌いどす。目の前の料理、死ぬほど空腹でも、これは全員で乾杯～などと唱和するまではお預けであり、壇上のおっさんの儀式的挨拶などを耐え忍び、無事乾杯が済んだとたん、我先に皿など取り合いさあ、食うぞと肉肉など貪り食えば、最初の一口飲みこむ寸前に視界に入ってくるのは第一次食糧争奪戦に敗れた参加者、当然皿は所持していないが、手には小さな紙切れを持ち、こちらへ差し出す。
「ど～も～宜しく」と友好的であるが、こちらにとってははなはだ迷惑である。口中の肉慌てて飲み込み、命の次に大切な皿＆フードを一旦テーブルに置き、こちらも慌てて探し出した返答用紙切れなど差し出す。こうなると幸せな飲食行動を泣く泣く中断し、顔は笑いながら、相手の話を聞いたふりの、おうむ返しをしつつ先方が立ち去るのを渇望する。その後相手は飽きれて立ち去り解放。
で、２度とこのような事態にならない為、速やかに会場の隅に移動し、会場中心に背を向け、隠れるように緊急飲食を開始。３分以内に肉刺身寿司海老サラダサンドイッチ人参等を味わう間もなく食い終わり、ふと視線を感じて見れば掃除のおばさん呆れ顔。恥かしいし、さらに残念なのは、こういう食い方をすれば早く空腹になったりする。
ホテル方面は肉煮込みが美味しいですね。
その２ おとんで「新年会の近況報告のくでみさん慰労のとにかく集まって飲もうかい？」に参加しました。
取り仕切り役の仲村清司先生、猫の向田さん夕食時間の為帰宅。
隠し撮りだったがプロのカメラマンには気づかれてしまった。
再開までもう少しの辛抱ですね。
これを見て哲也は泣くか？
トイレもそのままに
路地の灯りと話し声がこころに染みていく。
よしのさんは愉快だね～。
打ち上げでそばを食べましょうと提案したら目が生き生きとしてきました。
あ～悦楽也。生きてて良かったね。
結局ほぼ全員ボトルネックに集合しそばそばそばそばパーリー。
世話人のももちゃん、ご苦労様でした。
二日酔いにサラダがやさしいね。