少し遅めの昼食。先客の真子＆フレンズはシャンパン、ワインなどで好い塩梅。
悔しいデス。腹いせにステーブさんちのワインをお持ち帰り。でも、昼酒は好いよね。
池さんからのプレゼント「かちゅー湯」中身を想像してごらん。おむすびは撮影前に食われた。
手打ちパスタの子羊のラグーソース。文句なしに美味哉。
洋ナシのタルト。
ここでゆったりと過ごして下さい。
「めぇみち」のおむすびが富士山山頂登山隊のお食事としてご指名を受けた。うれしいニュースですね。
帰りにジミーでお買い物。満腹の為戦闘意欲０．珍しいDrペッパーのチェリー味などの飲み物だけ購入。
ステーブさんちのワイン。家でゆっくり?む？
おまけです。懐かしやオキコラーメン（これだけはジミーで買いました）
同級生の新里孝と4年に一度の同期会の「余興の打ち合わせ」の場所はルフージュ。結論は「歌詞&コードがあればいい」に決定。他のメンバーで「リハなど完璧にやなネバならぬ」と主張する者がいるらしいが、やることは宴会の余興である、皆で歌い、間違ったら笑えばいいのだ。
大人買いの衝動が抑えられません。(トイザラス）
こっちは食える分でイイね。（生協スーパー）
我が同級生諸君の卒業後の人生など、知らなかった事実を孝に教えてもらい、嬉しかったり、悲しんだり。
乳飲み子の子豚を虐めて作ったらしい。
「そうか、俺たちいつかは死ぬんだよね」と実感した時の話など。その後、栄町の市場の中を案内します。今、旬な生活の柄（歌えマチグワー上映もうすぐ）にご招待。
「写真撮られるのは苦手」な糸満さん。本当に恥ずかしそうです。
市場をぶらぶらしたい孝はほろ酔いで出発。僕は残り少しだけ?み直して、青春時代の友の顔を思いだします。いろんなことがあったんだね。僕達。なんて、少しおセンチね。
まずは写真をご覧ください。
こんな感じで出てきますが、最初の儀式として「投入された生卵の捜索と処置及び具の確認」を行います。即ち（１）一気に味噌汁と混ぜて食する（２）生卵を椀の中で潰さず半熟風になるのを待ち後半で食するの2択です。（１）を選んだ場合卵を潰しながら味噌汁の具の確認を行えますが（２）の場合、玉子を潰さないようにゆっくり箸を動かしながら具の確認をします。具の確認は最も重要な作業です。と言いますのも沖縄風味噌汁の具は大雑把に島豆腐、豚肉、ポーク、厚揚げ、もやし、葉野菜（季節の物と言うより店の都合で変わります。）ネギなどですが、お店によっては魚、海老、蟹、はりせんぼん、海蛇、アヒル、100円硬貨、キャッシュカードなどが隠されて投入されている場合が有るからです。
具の確認が終わったら安心です。沢庵、肉味噌などを箸休めにしつつ、心行くまで味噌汁を堪能しましょう。そして、最後の儀式です。美味しかった事を店主に態度で示します。全て飲み干したどんぶりを頭にかぶりつつ、「マーサンドー」と味噌汁を讃える合言葉を叫びつつ、カチャーシーを踊って下さい。店主は即座に基地外病院に電話して、あなたをお迎えの車に乗せ別れの挨拶で手を振ってくれます。
お腹いっぱいになったのでお散歩。TESTAは素敵な帽子屋さん。いつかは帽子のおしゃれしたいのですが、センスが無い＆頭のサイズがでかいの理由でなかなか決断出来ません(泣く）
文房具、本、雑貨など豊富で大好きなお店ですが、老舗の為か営業時間が「公務員風」なのが残念です。
とか言いつつ、
鮭の白子ぽん酢・３００円。生ではないけど。
グルクンのアーサあんかけ・５００円。出汁とアーサの香りが絶妙。アクセントの黒胡椒荒挽き、パプリカで更に味に深みが。
牡蠣フライ・３００円。タルタルソースにもひと手間。ヒラミがアクセント。（以上、栄町潤旬庵）
前フリ終了。おとん休業と思いこみ訪問せず。実は臨時営業していたらしい。
サワディにて「ホールズの音楽講座」を受講します。
１時限目
「デジタル技術による新しい表現」＝バン・ヘイレンの「ジャンプ」をバックにＡＢＡが歌いまくったり、ポールのＬＥＴ ＩＴ ＢＥのピアノ伴奏でボブマーリィが脳ウーマン脳クライを歌うなど、異なる音源＆プロモビデオをデジタルミックスし別物に変身させるという凄いが笑える新しい表現方法でした。その他沢山見たが(ジョン・レノン、ステービィ・ワンダー等）頭が混乱。う～ぐぐと唸りつつ脳裏には「島倉千恵子＆セックスピストルズ 」「鬼塚ちひろ＆ゾンビーズ」「ブラックサバス＆ウイリ―ネルソン」「内山田博＆クールファイブ」「和田博＆マヒナスターズ」など、くだらない組み合わせのミックスが次々浮かび上がり薄ら馬鹿笑い。
２時限目
「メタル姫」＝可愛く女装したと思われる人物(顔から下のみの映像）が超絶テクでヘビメタギターを演奏しまくり見る者をノックアウト。太股が可愛いが手がでかいので、やはり男かもね。２年前に大分評判になったらしい。ＲＯＣＫは面白いね。
３時限目
「現代のギター奏法について」＝実演ビデオにて「ルールはありません」を確認します。普通に弾く・両手で弾く、叩く、引っ掻く、前歯で噛む、火を放つ、綱渡りをしながら足で弾く、大正琴風奏法など。ギター奏者の皆さんはこれらの現実を見る度に泣くらしいです。「くそ～こんな弾き方しやがって～、また、練習しなくては・・・とほほ」御愁傷さま
。
４時限目
「疲れたので正統派クラシックギター」＝アコーステックなナイロン弦の響き＆トレモロの美しさに「あ～今まで何をしてきたんだろう・・・」と又泣きます。
泣いているホールズ先生に別れを告げ、講座が終了。
おあとがよろしいようで。
昨晩に続いて修業を試みる。とか言いつつ、
実はモアイで近所の「将」で呑んだ帰りにＭ’ｓに寄ったと言うのが真相です。この集まり平均年齢６３歳位の爺軍団。
骨董屋さんみたいな酒場。
ミートボール＆ポテトとブロッコリー添え。
サーモンのグラタン。
牛肉のオイスターソース。
ナーベーラー(糸瓜）とポーク
爺の時事放談＝オスプレイ尖閣中国から始まり、終いには「子供時代の冒険談」で各人自慢大会となり、与那国海底遺跡に話が及んだ時に「与那国の海底遺跡など比べ物にならない巨大海底遺跡が「北谷町ハンビー沖合にある」と発言が有り、「そこの周りの海を埋めて、後、海水を汲みだして誰でも見れるようにする」「いやいや、チューブにて海中道路にする」「沈埋トンネルが早い」など工法についての議論となるが、
ハチ公ぼーっと聞きながら「その前に、海底巨大遺跡の発見調査が先でねえ？」と一人突っ込み。その後Ｍ’ｓに。
Ｍ’ｓにて演奏。いつものメンバーに加えギターの下地さんが参加。知らない曲もメロを覚え、少し余裕ができ、師匠の「音小さく」の教え通りプレイ（真相はポン酒で酔っていて力が入らない）。
たっちゅう師匠のＪＡＺＺ講座「若手は苦労する」
「天久の迎賓館時代、若手の俺はパシリから譜面の準備まで全てやらされたし、迎賓館の後はノーギャラでクラブ「Ｍ」の箱バンやらされた。大変だったな～」
「師匠、それは若手だったからではなく、あんたの性格のせいでしょうが！！」
「うぐぐ」
と言う事で講座はしばらくお休み。
それにしてもサウンドＭ’ｓ ＪＡＺＺに限らずライブが目白押しである。お会いした柴田マスターご夫妻の敬意を表しつつ、http://soundms.ti-da.net
を見て下さればライブの細かい情報ゲットできます。
みなさま、こんにちわ。同居人のスケジュール帳に「くるくる、どかん～」と書いてあるのを見つけ「中国大使館」にテロでもやらかさないか心配なハチ公です。（真相は保育園の園児用の曲名でした。）２週連続でたっちゅー師匠の講座に参加。
多く見えますが５種類の音の為にこれだけ揃えます。演奏中にバチを落とすのでこれだけはないといけません。（泣く）
とか言いつつ串六で打ち上げ前倒し。
上地店長＆愛車のカブ公。上地店長のプロ―モーションビデオ見た事ありますか？カッコいいですよ～（笑う）
自分の演奏を終え松堂ドラマーの演奏を聞きます。ピアノはカマンタ氏（県立芸大の民族音楽の先生らしい。ベースは奥様との事。）
ＪＡＺＺは好きですが絶対に聞きたくない女性ボーカルのおばさんが歌い始めました。嫌いな理由はありません。でも生理的に嫌なのです。井本綾子が蛇嫌い、マングースが蛇嫌い、犬が猿嫌い、ハチ公がピー（削除）嫌いで、とにかく嫌だ。（柴田さんが読めば誰か一発で解るけど書きます）で、おばはん、態度はへりくだりつつ５曲も歌います。わしは・・・拷問・・・
「たっちゅう師匠、殺しても良いですか？」
「まあ、まあ、穏便に」
３分後
「やっぱり、殺しても良いですか？」
「うぐぐ、駄目駄目、我慢我慢」
５分後
「ごろず～。でないとわしが死んでしまう～
「殺してもいいとも～」
「ぐわははは～、しかし、エネルギー全部吸い取られて動けん」
と言う事でＪＡＺZおばん殺人事件は起こらなかった。メンバーチェンジし、廃人同様のたっちゅう師匠が演奏し、女性ドラマーの中山さんも演奏に参加。やっと平和な夜を取り戻す。
丁寧で繊細なドラミングは心地よいね。バンマス、ブンちゃんの後輩に対する気配りもいいね。
休憩です。左・帆足さん（Ｐｒ）とおばんボーカルにやられブチクンのたっちゅう師匠。
帆足氏＆中山ドラマー＆ハチ公。もう一人のドラマー松堂氏は還暦過ぎて、恥ずかしいので写真はイヤだと拒否。（この時ハチ公は毒にやられ、へろへろ。でも、態度には出しません。偉い！！）
本日の講座 ＢＹ たっちゅう師匠から教わった事。
（１）どんな演奏にも価値はあります。意味が無い場合でも意味が無いという価値が有ります。
（２）どんな演奏も我慢して聞いていると、逆に気分がハイになることがあります。
（３）ＪＡＺＺに掟は有りません。でも、先輩を殺してはいけません。
（４）自分が死にそうな時は殺しても良いです。
ああ、音楽って深いですね～でも「新原ビーチ」を忘れずに。
連休ボケで?み疲れ、ポテトサラダと梅干で平和に一杯。子供達の事とか夫婦の会話。2件目訪問予定のサワディはホールズ逃走にて休業。(ボトルネックにて）
おとんは常連で賑わい、いつもの夜。
金宮２合頂きました。甘くて美味いね。
左からハチ公、同居人、おかん、くでみ。女子会には太刀打ちできませんね。特に北海道からやって来た、おかんさんには毒舌おとんもタジタジで、うぐぐ。
奥にいる三木さんも上機嫌のご様子。外でなにやらお客さんの来る気配。見れば宇佐美先生御一行。席をお譲りして、リュウボウにお買い物に行きます。
帰りしなクラシック界の巨人（宇佐美先生）に路上音楽講座を受けます。
「先生、オーケストラにトロンボーンが居なかったのはどうしてですか？」
「ベートーベンが交響曲５番４楽章で初めてトロンボーンを導入しました。それ以前の曲にはトロンボーンは無かったのです。だから、無くてもおかしくはありません」
注 トロンボーン「神の楽器と呼ばれていて、教会音楽等で使用されていたが当時「世俗的」であったオーケストラ、（今で言えばポールモリア？そんなアホな）での導入は画期的であった。
ためになるお話ではあるが、出来の悪い生徒のハチ公が注目したのは先生の「サンダル」でした。よく見て下さい、一番上の部分が切られていることがお分かりであろう。理由は「足がデカくて履けないから切った」でした。わはは。
う～愛に充ち溢れる、この世界。
一夜明け美濃作で贅沢に武骨合盛り。
味噌汁が美味しいカツ丼。実はこの時、わしらの隣には定成先生が居られ「カレーうどん」を飲食中。偶然の出会いは楽しいね。定成先生「カレーが好きなんですよ」同居人「二日酔いしてるみたい。だからカレーかも」
食事後、宇佐美先生の足元写真を見て全員で笑う。
9月2日の故障から2週間後に修理を終え我が手元に帰る。代打のIXYを返却し、「修理票」の中身を見るが、素人には解らぬレンズエラーと光学ユニットの交換にて処置致しましたなどと記入されている。納得（故障の原因）がいかないのでメーカーのホームページにてアンケートを書き込む。
修理依頼の際の
大手電機屋の社員（取り扱いが荒い、落としたかも？）と疑いの目、更にはわしが材木関連の職場と聞き「おがくずの多い所で使うと故障の原因になりますよ」いかにもお前が悪い風態度であったので内心（ふん、おがくず部屋で生活しとらんわい！！）と思いつつ、これらを踏まえてアンケートの文面はこうなりました。
「前のカメラは5年間一度も故障しませんでした。今回は買って6ヶ月と9か月にレンズエラー、それも「撮影中に」起こったのです。おがくずの部屋で生活はしていませんし、カメラをかじったり、敵に向けて武器として（意外と重く当たれば痛い）投げて使用したことも有りません。確かに被写体には目を背けたくなるような人相の友人、知人など撮りましたが、カメラが嫌がり撮影を拒否するのは理解に苦しみます。甘やかして育ったんですか？その辺を包み隠さず「修理票」に書いて欲しいデス。レンズエラー、光学ユニットの交換と書かれても理解できないので。」
ついでに、わしがアンケートを記入したのは、景品目的ではない事の意思表示で景品は要りませんと宣言したのも、本気度を相手に知らしめるためである。
と言いつつも愛器S100は流石にいいね。試し撮りしましたので2週間の代打IXYと比べて下さい。解りやすいように同じ被写体（刺身、バター焼き、ピザなど）を撮りました。決してワンパターンではあります。
IXYの最後の一枚「お疲れ様」でした。
長命草の胡麻和え・300円。
刺身盛り合わせ2点・650円。
美太郎バター焼き・600円。
ピザ・380円。
ワンパターンである。刺身に目が眩み「潤旬庵・うりずんあん」連チャン。同居人の奢りなので遠慮無しに呑み食い。
鮪＆みず蛸は６５０円。丁寧なお仕事お見事。
美太郎のバター焼き・６００円。酒が進み無口になって食いまくる。
同じく煮付け・６００円。こちらは美乃さんの御注文。
栄町の美乃（よしの）＆フレンズ。ルフージュ以来の遭遇。
店内にある切り絵の作者を巡り、出鱈目作者名を思いつくまま言い会う。「山下怪我次郎」「山下〇×」など。下らん遊びをしつつ酒を飲むと理性が怪しく変貌し、ゲレンゲレンパーになる。全員わはは～の刹那、美乃の一言「山下清子」で理性が吹っ飛び、笑いのつぼにはまった全員(何故かスタッフも）笑い転げ、呼吸困難＆涙が止まらない。絵一枚で遊べるっていいね！！。
その後「どうってことないけど、大切なお店が有るので行ってきまーす」と美乃＆フレンドが出発。外飲みの醍醐味の「あの人に会いたい」は大切な気持ち。こうやって、いくつもの夜を過ごしてきたんだね。わたしたち。
３回目ですでにお友達？小さな店の沢山の気配りは酒が美味くなるね。次回は何を頂こうかしら？これにて席替え。生活の柄を覗いてみよう～っと。
もりとが酔っ払い、チエが苦笑い、わしらは早めの逃走を図る。「１０月はライブが多く、生活の柄は「チエ Ｂａｒ」になることが多いけど宜しく（Ｂｙ もりと）」これからの活躍が楽しみですね。草葉の陰から応援します。
歌えマチグヮーの東京上映でもりとファンが発生。「沖縄にもりとに会いに行こうツァー」が計画中との事(新田情報）。今の中にサインなど大量に貰い、ツァー客に売りつけたりして。
帰宅予定を変更して「メルビル」。やぎマスターと打ち合わせ少し。「メルビル」の新しい取り組みに御期待下さい。笑える仕掛け計画中。
前日のＪＡＺＺ講座（講師たっちゅー先輩）を振り返りつつ静かに一人酒。うりずんあんの大将は中卒で料理の世界に入り、既にキャリア２４年。学歴は無いが、現場で人生を学んだ彼の人間性に感銘を受ける。（と言うか料理が美味いのでＯＫ）
おとんが休日で栄町周辺を徘徊中のトリオがご来店。新小屋を試し、「ついでにこちらも」との事。ご挨拶と少しの同席にて馬鹿話。８時のサワディのライブの為、中座。
ともさん、みゆきさん、てつやさん。善き仲間かな。
十文字さんに捧ぐ。ギターコレクションは終わりが無いね。
「トロンボーン ５」音量はコントロールされ心地よいハーモニー。偶然にご来店の首里高校教諭のＭ先生と神谷たかしの近況話。その他。
在宅の同居人の業務命令「缶ビール、握り鮨など購入の上、速やかに帰宅せよ。帰宅が不可でも構わないが、上記２点以上は必ず配送の事」を受け、急遽リュウボウへ。逆らったら命が危ないので泣く泣く、さようなら。
追加連絡です。
ライブのお知らせ。下記のライブ、男性諸氏に於かれましては軽く勃起を伴う事もございますのでご観覧の際はご注意頂きますよう、お願いします。
※出し物によってそうならないものもございます。その際はご容赦下さい。
