昨晩に続いて修業を試みる。とか言いつつ、
実はモアイで近所の「将」で呑んだ帰りにM’sに寄ったと言うのが真相です。この集まり平均年齢63歳位の爺軍団。
骨董屋さんみたいな酒場。
ミートボール&ポテトとブロッコリー添え。
サーモンのグラタン。
牛肉のオイスターソース。
ナーベーラー(糸瓜)とポーク
爺の時事放談=オスプレイ尖閣中国から始まり、終いには「子供時代の冒険談」で各人自慢大会となり、与那国海底遺跡に話が及んだ時に「与那国の海底遺跡など比べ物にならない巨大海底遺跡が「北谷町ハンビー沖合にある」と発言が有り、「そこの周りの海を埋めて、後、海水を汲みだして誰でも見れるようにする」「いやいや、チューブにて海中道路にする」「沈埋トンネルが早い」など工法についての議論となるが、
ハチ公ぼーっと聞きながら「その前に、海底巨大遺跡の発見調査が先でねえ?」と一人突っ込み。その後M’sに。
M’sにて演奏。いつものメンバーに加えギターの下地さんが参加。知らない曲もメロを覚え、少し余裕ができ、師匠の「音小さく」の教え通りプレイ(真相はポン酒で酔っていて力が入らない)。
たっちゅう師匠のJAZZ講座「若手は苦労する」
「天久の迎賓館時代、若手の俺はパシリから譜面の準備まで全てやらされたし、迎賓館の後はノーギャラでクラブ「M」の箱バンやらされた。大変だったな~」
「師匠、それは若手だったからではなく、あんたの性格のせいでしょうが!!」
「うぐぐ」
と言う事で講座はしばらくお休み。
それにしてもサウンドM’s JAZZに限らずライブが目白押しである。お会いした柴田マスターご夫妻の敬意を表しつつ、http://soundms.ti-da.net
を見て下さればライブの細かい情報ゲットできます。