打ち合わせが早く終わったので笑える話を少し。(雑誌激撮フォーカス) 1960年代のCIA、猫をスパイにする計画を立て5年の歳月と2000万ドル(一説による)を投入し、耳に小型マイク、胸に電池、背中にアンテナを埋め込み(残酷ですね~)外観は普通の猫。そして満を持しワシントンのソ連大使館近くの公園です。
「これからの君の活動に期待してるよ」「ラジャー、スパイ猫として活躍します!」では突入~
そしたら、放たれた途端、タクシーに轢かれ死亡・・・終わった(笑う)。約2年後計画中止(すぐに止めればいいものを・・・)
教訓 ぺットは正しく飼いましょうね。チーン
よんでくれてありがとうございます