LOVE&DESIRE

沖縄で頑張る爺バンドのブログだったがいつの間にか爺の独り言(涙)。

また会いたいね、もう会えないかもしれない

2017-03-15 09:04:53 | 日記

 年に一度のややこしや~、確定申告。今年は超楽でした。待ち時間3分。わはは。で、頑張った(どこが?)自分にご褒美ね。

貴夫マスター、前日の確定申告で店を開けきれなかったほど苦労したらしい。楽な方法教えてあげたのにね。頑張った(どこが?)私はうれしい事に新樽の一杯目でした。神様に感謝。

そして、うりずんあんに行けば、

今年初めての生ホタルイカに感激。で、偶然にもお隣さんは沖縄県民なら誰でも知っている有名店の親分さん。向こうから声を掛けてくれますが「ハチ公さん、全然覚えてくれませんね、奥さんは覚えてくれているのに」と軽くけん制されます。が、「ナゼならば、男に興味がないんです。で、かみさんは職業柄一度見た人は絶対に忘れないのです」と笑いつつ言い訳。そして自然に会話が始まります。感じたことは、やはり一流の仕事を成し遂げたプロの話は面白くためになります。という事。(同業者が知りたい秘密など話してくれるので思わず、メモを取りたくなります。)具体的な内容は個人の機密漏えいになるので書けませんが、お連れの美人さんが天然ボケで一風堂?あ、腹話術師でしょ?とか笑かしてくれるので楽しい酒席でした。(親分、現在独身なので不倫ではありません)

席替え(デートの邪魔をしないという大人の配慮又はラジコン爺の同居人待ち)

少し飲んだらフラフラで帰宅。家のみで野球観戦、勝利の美酒に酔う。やったね!

さあ、ここから淫夢の世界へ。良い子、女の子は読まないでね。朝からすんまそん。

 ふと、顔を上げれば、ここは巨大な体育館のような施設。色様々な衣装、あ、これサンバか、サンバ隊の控室か?、数えきれない様々なチームが各々のチームカラーで衣装を統一してはいるが、色彩のカオスであり、あちこちではパーカッションのフレーズ合わせのリハをしているので豪雨のような音で溢れる。ここは控室なので出演者、これは圧倒的に女性が多いのだけど、衣装の下着姿、薄い肌色のほとんど裸にしか見えないビキニか、もしくは上半身裸で歩き回るので女湯の様相。

 自分も肌色の薄い下着のみで、勃起したら、即、バレバレなので(実際に少し立ち始めている感覚)なにげなく手で隠しつつ、あ、俺ってサンバ踊れないけどメンバーなんだな~と薄ら思う。根がスケベな俺は、それでも目の前のヌードをしっかり観察。そしたら、最近付き合い始めたアリスちゃんが居る事に気が付いて目で合図を送る。日系人なのでアリスちゃんは日本人そのまま。黒髪をポニーテールにし、やはり肌色の薄い下着姿なのでヌードよりエロっぽく、小柄ながら発達したバスト、お尻の丸さが際立って悩ましい。付き合ったばかりで軽いキスを1,2度しただけだから体の関係はない。すぐに気が付いたが普段の彼女とは違う真っ赤なルージュがエロい。

 アリスちゃん、こちらに来ると、いきなりキスをして、サッと離れていき、これは追わなくてはと、追い始めて自然に鬼ごっこが始まる。最後は俺が逃げる立場に変わったので、用具室(体育館⇒用具室⇒エロという日本人的エロの定番ね)で隠れて、というか壁にもたれて持っていると「あ、見っけ」と予想通りの展開。

 彼女が俺に飛びついてきて抱き着き、両足で俺の腰を絡めつつ密着。彼女の汗がフェロモンたっぷりで、性的な興奮を伴うものである事を本能的に理解し、激しくキスを交わし舌を絡めつつ張り裂けんばかりに勃起した俺の陰茎、亀頭が彼女の下着越しに早く入りたいと彼女の蜜壺を擦り、ノックする。俺は両手で彼女の腰の感触を、桃のような肌を味わいながら下着に右手を滑り込ませ彼女のお尻にそって下に下ろしていくと中指、人差し指が蜜で溢れ濡れている蜜壺に触れる。それから、彼女の下着を脱がすことなく、蜜壺から下着を横にずらして彼女をむき出しにして、そのまま入れる体勢に。しかし、彼女の入口が狭いのでなかなか入らない。で、左手で陰茎をコントロールしつつ挿入開始。

 ぐぐって、少し強引に進むと彼女が、あっ、と声を上げ顔を少し顰めたので「あ、ごめん、痛かった?」と聞いたら無言で顔を横に振る。そのまま進んで一番深いところに到達すると、腰など動かないで深い交わりを味わう。法悦境也。永遠にこのままでいたいね。

 現実にはそうはいかないので射精を諦め、陰茎を抜き始めるが、離れる直前に、せめて、もう一度と再び入れると、亀頭に甘く、切ない、ああ、これは俺の死、命を・・と考える間もなく世界は光と快楽に満ち溢れ、俺の陰茎が3回立て続けに彼女の中で爆ぜて、脈打つと彼女も膣、子宮でそれを感じ取り、あ、と小さく喘ぎ、ふたり同時に逝く。

 射精後、まだ固さの残る俺のペニス。少しピンク色に染まっていたので、あ、アリスちゃん初めてだったのねと思いつつ、また、会いたいな、でも、もう会えないかのしれない、二度と会えない事を薄らと理解している淫夢の世界。

よんでくれてありがとうございます。うひほ。