前日のリベンジと言うか、イチゴ狩りに執着する我が娘、父の体質を受け継いだのか粘着質である。諦めないのよね～。宜野座に行きます。運転手なのです。（本日のブログ長いのでよろぴく）
お国のサポート有り難いですね。お蔭で美味いイチゴが食えます。
どのイチゴが美味しいか聞かれて正解する孫。爺婆は鼻高々である。イチゴ狩りのルール（１）入場料ひとり３００円（２）ひとり１０個まで食っても良い（自己申告で性善説）（３）採るイチゴ以外は触れずに、また優しくはさみで切ってネ。（４）真っ赤なイチゴを採ってね、青い奴は次の人の為に残しましょうね、美味しくないし。（５）持ち帰りは有料で１パック５００～７００円ぐらいになります。（６）犬とか豚にイチゴ狩り参加させてはなりません。など
結構広いのです。さあ、ゲームの始まりです。
イチゴの花。ミツバチがお仕事で頑張って蜜集め。
要するに漢那ダムの近くなのです。
孫２名、イチゴまみれ。２男の写真はプチホラーなので載せません（わはは）
そして、お昼ご飯。いろいろ悩みましたが運転手の意見は通らず（号泣、名護のタンポポカレー、そばなど）海産物に決定。
ふっ・・・
じいじ、早く何か食わせろ～
イカ墨汁５００円。安いが味は・・・ショッパイし墨も薄い（泣く）。余談ですが割り箸を汁に突っ込み墨の濃さで「どれだけ美味いか」調べる方法も有ります。リトマス紙？。でも、調べて結果出た時点では、どう転ぼうと食わなければならないので残念。
イカ墨汁未体験の方の為にご説明。真っ黒な墨汁の中はご覧のイカ切り身、豚肉（高級イカ墨汁には入らない）大根（高級イカ墨汁には入らない）などが具です。
魚煮付け
肴バター焼き
肴フライ。総評・・・まあまあでした。スタッフ頑張り、料理の提供は早いが中身的にはＢ級です。値段もプチお高め。
帰り道、道の駅
ここで買うのはカマボコ、野菜、おっぱ牛乳、ソフトクリームなど。
孫２名、その母親を帰宅させてミッション終了。夜の部にそなえゴロゴロＴＶなど。
さあ、夕方です。芋煮会仕込みお手伝い？の同居人は波ぬ花に直行。ひとり静かに飲みたい私は潤旬庵で平穏を味わう。
鰻＆生湯葉・・・幸せな時はあっという間に終わり、
芋煮会＆与座女将ハッピーバースディなのです。宴会スタート
全員「お誕生日おめでとう～」すみえ女将「ありがとうね～」
あ、うりずんあん隣のラーメン屋のお兄さんが居るね。
これほどまで味が染み込んで美味い玉コンは久しぶりである。ＢＹミキおぢちゃん。
蒸し牡蠣で食います。
芋煮が旨すぎる！。この後、ウドン＆カレーを投入して、２度美味しいのです。料理長スーさんのこだわりなのです。接客命、というかおもてなしに全力投入の県民性かも。
けけけけけけ～人格崩壊、ハイボール、ワイン、日本酒、そしたら、
これにて打ち上げ。御馳走様でした～
よんでくれてありがとうございます。ぺろり