カエルで実験ね。

　え～熱湯にカエルを入れます。どうなるか？。わはは、すぐ死にますね。では水にカエルを入れて徐々に加熱したら、どうなるか？

やはり死んでしまいますね。つまり、どっちでもカエルはお陀仏となる結論が出ました。けけけ、しかし諸君、同じ結論でもカエルの立場で考えてみると、え、堪ったもんじゃあない？、わはは、そりゃあそうだけどね、君、わしがここで言いたいのは、同じ死ぬでも、カエルの中で何が起こったかと言う事。ここをよく考えて、深く物事を見ようということ。まず、熱湯による死。これは一瞬にして死ぬから、痛いとか感じる前に死んだはず。次に水からの過熱による死、これ、途中まで好い塩梅、う～極楽とか思っていたら段々熱くなり、女将さん、熱過ぎ、水足してねとプリーズしても女将さんなど存在しないし、いるのは冷たく経過観察中の実験者なので、ヘルプレスで死に往く自己と向き合う死となり、リアル極楽。これはこれで苦しい。

結論　ぬるま湯に浸かって日々を送るといつの間にか死んでいるが、熱湯を浴びるとすぐ死にます。従って適温で入浴するのがお勧め。

よんでくれてありがとうございます。(退屈です）

追記　実験で使用したカエルはスタップが美味しく頂きました。(嘘デス）

６個で６５０円で悔しいので暇なので更新。

 

わがまま爺は喜んだり怒ったり

　前振り　我が業界公共工事などにも納品しているので「値上げ」については非常に慎重に対処しなければならない。円安で１００円が１２０円のなった時、原材料費２０％も上がりました。で、業界会議で決まった事（１）６カ月は様子を見る（２）相場がそのままなら、値上げの理由をお客様、関係先に十分に説明し、ご理解いただき、その告知後６か月おいて（４月新年度）から値上げを実施させて頂きますと値上げの通知を行うでした。

１年かけて「値上げ」を行い、値上げの率は５％くらいでした。前振りおしまい。覚えておいてね。

　でわがまま爺はボトルネックで甘えます。

甘えその１　店向かいの自販機で買ったシークワーサーソーダを持ち込んで勝手に酎ハイにして飲みます。

甘えその２　チーズサラミのハーフサイズを注文（メニューには無いけどね）

甘えその３　伊禮店長手作りのシークワーサー漬け泡盛を頂きます。

と、甘えつつ、宮里千里先輩と少しお話。久高島のイザイホーＣＤ（宮里先輩作成）の、中心的人物、久高ノロであった安泉（やすもと）おばあちゃん（故人）、の息子さんが私の恩師なんですよ～とか、５０年前に安泉おばあちゃんに、お世話になったこととか。

そしたら、行きつけの店「小桜」を追い出された（混んできたので）小川さん現われる。

ハチ公「さっきね安田一家（親分、モモちゃん、リリーチャン）と会ってね、大怪我をしたオトモダチの身内と連絡が取れたとか、加害者、保険に入っていてよかったとかいう話をしてたんですよ」。小川さん「そりゃあ、好い話ですね、私もできることはするからね」。という事で乾杯。

集合時間なので席替え　波ぬ花　出席予定＝モモちゃん、同居人等。

女子会に参加（泣く）。女同士でオトモダチの噂話、情報交換など。まあ、爺はボーっとして居れるので楽ですけどね。少し小腹が空いたので３人で移動。

モモちゃんのお付き合いを考慮してＢ屋へ（ナゼか頭文字）。名物　小龍包をオーダーして、酎ハイ飲みつつ待っていると出てきたのが・・・次の写真です。

爺が怒りモードへ。

昔　１０個で４５０円（多分）で最近まで８個で６５０円。そして今・・・

６個で６５０円。死なす。値上げの告知は？（やったかどうか知らんが）。これって「客などどんどん来るから（観光地？）信頼関係など要らんわ、勝手にするのじゃ～｝ということなんでしょうか？

人気の出る前　１個４５円（多分、うろ覚えなので）　今　１個１０８円　

二度と行かないね（３回以上行ったりして）

よんでくれてありがとうございます