”トライやる・ウィーク”最終日を迎えた
今日は、昼前から青年部全国大会参加のため、大分に向かうので、生徒達と接することが出来るのは、残念ながら朝の間だけである。
今年の”トライやる”を振り返って、思うことは、まず「元気がない・・・」ということだ。
初日は固くなっているのは解らなくもないが、二日目、三日目、だんだんと作業は慣れてきて、こなすようになってきたものの、中学生らしい元気がない・・・
声が小さい・・・
また、今年の中学生、今までになく、消極的だった
「さあ、誰が、配達にまず行く?」と聞いても、目を見合わせて、進んで志願はない
仕事に対しても、そうだった・・・
今まで受け入れていた中学生が良すぎたのか?
そんな事を感じた本年度の”トライやる・ウィーク”でした
さあ、今日は最終日。3人とも、朝から配達業務の補助として、外に出させる。
最後ぐらい、気合いを見せろよ!中学生!!