堺市内の中心部である
堺東を歩いていると
綺麗な桜と、春を匂わせる
花壇がありました。
自然を見ていると、
春は確実に訪れています。
道路脇の桜
「春うらら」という曲もありましたが、
私は春になり、スカッと晴れた三月、四月頃には
吉田拓郎の「春だったね」をよく思い出します。
初めて聞いた時、新鮮な感動を覚えました。
春だったね
僕を忘れた頃に
君を忘れられない
そんな僕の手紙がつく
くもりガラスの窓をたたいて
君の時計を止めてみたい
ああ 僕の時計はあの時のまま
風に吹き上げられたほこりの中
二人の声も消えてしまった
ああ あれは春だったね
(作詞:田口 淑子 -----部分引用)
詩人 TSエリオットは「荒地」の中で
春をこう歌ってます
四月は残酷極まる月だ
リラの花を死んだ土から生み出し
追憶に欲情をかきまぜたり
春の雨で綺麗な草根をふるい起こすのだ
(西脇順三郎:訳----部分引用)
色んな春があるんですね。
陽光桜と呼ばれています。
交配種ということです。
桜もいろんな種類が沢山あるのですね。私は余り知りませんが、陽光桜は、沖縄の桜との交配種らしいです。
春は繊細な季節なんでしょうね。
大事な季節ですよね。
死んだ母親が花博によく行ってました。あれだけの広さの土地に植えられた花、桜は特に豪華でしょうね。パワーをもらってください。
今日は、
風のために飛行機が落ちてとんでもない日でもありましたね、残念ですけど。
花の命は短くて--ですか。
もう少しこぶしの花が満開であればよかったのにと思いますね--。
庭の他の花の開花に期待して下さい。
いつものことですが、綺麗な花を見ると元気が出ますね、自然の美しさには勝てません、心が緩みます、また頑張ろうと思います---。
綺麗ですね~。うちの花壇にも菜の花やら春の花が咲いていますよ~
うちは鶴見緑地(花と緑の博覧会跡地)のすぐそばで、よく散歩に行きますが、オカメ桜が満開でした。そろそろソメイヨシノの蕾も膨らんできましたね。楽しみです。
サクラを歌う歌は毎年、出てきますね~。最近の曲もどれも良い歌ばかりです。
サクラパワー☆この春という季節のうきうきわくわく感はすごいエネルギーです***
因みに家のこぶしの花、満開になったかと思ったら
雨と風で一瞬で終わってしまいました・・・。
四季の中で家の庭の一番の見所だったのに~
花がたくさんある街なのですね^^
日本は広いですよ。春の時間あとどのくらい待てばここにもくるのでしょう。
風が強い日が続いています~
ゆっくり季節も替わっています。
大阪は元気なところですね^^