色覚検査で、色覚異常の者はマジョリティが見える色の文字などが見えない。
また、見えない色の文字などが見える。
学力もこれと同様で、理解できないものは理解できなくなっている。
理解できる者には信じ難い。
アインシュタインなど天才と呼ばれる人は、マジョリティが見えない者が見えている。
処理速度、記憶力、読解力、計算力など、皆それぞれ異なる。
心理検査「WISC-Ⅳ」「WAIS-Ⅲ」などで、下位層14項目を見ると歴然としている。
「皆、違っていい。自分だけの花を咲かそう」
というレベルの時代に突入している。
やはり、人は
No1でなくて、オンリーワンなのでしょう
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