里帰り2日目も、朝から友達の家におじゃましました。
小学校低学年の頃からもう16年仲良しのカヨは、私と同じ頃結婚し、
今は一児の母親です。
今でも信じられないくらいです。
この日は、この間サーフィンに来ていたあーみとその彼氏よっくんも来て、
一気にみんなに会えてうれしい時間でした。
カヨの子どもは、「春杏」と書いて「るあ」と読みます。
春生まれで優しくて暖かい名前が、私も気に入ってます。
この春杏たん、だんなの足の毛(かなりモジャモジャ)が不思議だったらしく、
何回も触ってはカヨのほうを見、パパのほうを見、
「なんでパパにはないん?」って訴えてるみたいでした。
かわいすぎる。
そして鼻くそがついとる!とカヨがめん棒で取ってあげることに。
さすがにそれは突っ込みすぎ?と素人の私は思ったのですが、
クリッととったカヨを見て、母だなあと感じました。
いろんな人生があって、
経験したことも違うし、好きなものや、趣味も違うけど、
どの道を行っても友達のままでいれるということは、
とってもうれしい事だと思いました。
小学校低学年の頃からもう16年仲良しのカヨは、私と同じ頃結婚し、
今は一児の母親です。
今でも信じられないくらいです。
この日は、この間サーフィンに来ていたあーみとその彼氏よっくんも来て、
一気にみんなに会えてうれしい時間でした。
カヨの子どもは、「春杏」と書いて「るあ」と読みます。
春生まれで優しくて暖かい名前が、私も気に入ってます。
この春杏たん、だんなの足の毛(かなりモジャモジャ)が不思議だったらしく、
何回も触ってはカヨのほうを見、パパのほうを見、
「なんでパパにはないん?」って訴えてるみたいでした。
かわいすぎる。
そして鼻くそがついとる!とカヨがめん棒で取ってあげることに。
さすがにそれは突っ込みすぎ?と素人の私は思ったのですが、
クリッととったカヨを見て、母だなあと感じました。
いろんな人生があって、
経験したことも違うし、好きなものや、趣味も違うけど、
どの道を行っても友達のままでいれるということは、
とってもうれしい事だと思いました。