g’day

ゆっくり、じっくり、生きていく。

やや肥満。

2005-02-25 19:55:00 | ヨメのひとりごと
ダンナがやや肥満と診断されました。

オーストラリア・島時代は69キロまで落ちた上、
上半身ムキムキ(真珠養殖を手伝っていたため)、
色黒(赤道の近くだったため)、
笑うと白い歯がキラリ、
まさにキャストアウェイのトムハンクス(頭が特に)だったのに、

今では82キロ、
お腹周りブヨブヨ(食べたいだけ食べる)、
色白(会社員)、
笑うとスキッ歯がチラリ(過去の日記、新人類参照)。

自分でもさすがにやばいと思ったらしく、
この間からジムに通っています。
なけなしの会費一万円、
さらに、運動用の靴まで購入。

通い始めて一週間。
仕事帰りに毎日行っている模様。

ちなみに私は酷使系パン屋に入って
3キロ減量成功。
まさに家計に優しいエコダイエット。

ナンプラーのススメ。

2005-02-23 19:52:14 | ヨメのひとりごと
私はナンプラー(ナムプラー)が好きです。

とにかく臭いとこ、
手に付いたらなかなかとれないとこ、
コイツとパクチーがあれば、何でもアジアン料理になるとこが
すきです。

結構何に入れても大丈夫だし、
炊き込みご飯なんかにも、いれちゃったりします。

今日は主婦友達に教えてもらった「つけダレ」を作りました。

みりん カップ1/2
醤油  大さじ1/2
ナンプラー 大さじ1と1/2
酢   大さじ2

にんにく すりおろし少々
生姜   すりおろし少々
唐辛子  刻んだもの適量

ごま油 小さじ1
レモン汁 少々

みりんをお鍋に入れ、半分になるまで煮詰めたら
他の調味料をいれて混ぜる。
コーンスターチなどでとろみをつける。

終わり。

面倒臭がりの私はいつも目分量でつくります。
ちなみに今日は、肝心のみりんがなかったにもかかわらず、
芋焼酎(木挽き)で作ってみました。
ありえない・・・。
レモンもなかったし、片栗粉だし。

目分量でも、少々材料がなくても、
成功します。

オススメです。



ほうき。

2005-02-22 15:46:23 | 我が家の仲間。
この間の日曜、
ほうきを買いました。

持つとこは竹の、
小さな木のほうきです。

ホントは玄関&ベランダ用にしたかったのですが、
とても柔らかくて、かわいいので、
もったいなくて、
家の中用にしました。


国際協力フェスティバル

2005-02-20 19:39:12 | ヨメのひとりごと
土曜日、市内で国際協力フェスティバルがありました。

民族衣装試着コーナー、
アジア料理教室、
世界の言葉教室、
世界の音楽&ステージ、
NGO,NPO団体紹介ブースなど、
いろいろありました。

食いしん坊の私達は、
アジアレストランでカレーとサモサ、チャイをいただき、
スタンプ集めてひけるクジに挑戦。
なんと、ダンナ一等!
なにくそ、負けるモンか、とひいた私も
なんと、一等!
一年の運を使い果たしたgday夫婦。
一等商品にTシャツ(ダンナサイズがなかったので、私のもの)
私はバングラデッシュ製のフェアトレード商品の刺繍バックをいただきました。

ちなみに写真にうつってるのは、
地雷ゼロ宮崎代表の上野さん。
すっごく素敵な人なんです!
ちなみに雨の日なのに裸足でした。


にっくきO石!

2005-02-18 16:00:56 | ヨメのひとりごと
今日職場でいやな事がありました。
いきなりキレ始めたのは私が担当している営業O石。
初めは私もちゃんと説明してましたが、
その後、感情的にガーっと言われたので、
私は大人になって、グッと飲み込みました。

すると、サーヤというバトミントン仲間のおじさんが、
がんばれ、といわんばかりに見つめてきました。
私はちょっと目がうるんでしまいました。(うれしくて)

飲み込まないかんよね、と
サーヤに言ったけど、
あれ、本当は自分自身に言い聞かせる為でした。

そして、その後、
また同じ事ガーっと言われました。
無視したらブツブツ言いながらどっか行ったので、
勝った!と思いました。

でもその後、また別の事でガーっと言ってきました。
気の長い私も、今度こそは腹が立って、
後ろから回し蹴りしてやろか、くらい思いました。(少林寺3級、微妙だけど)

気を落ち着けるため、水を一杯飲みに行きました。
すると、なにも言ってないのに、
なんか言われた?と優しく聞いてくれる久保さんがいました。
背中をさすってくれる古海さんがいました。
うれしくて、また目がうるんでしまいました。

O石が営業に出て行くと、
マキノさんが、元気だして、とおやつをくれました。
坂本さんが、また話聞くよ、と言ってくれました。
またまた目がうるんでしまいました。

この仕事を始めてもうすぐ一年。
話を聞いてくれる人がたくさんいて、
心配してくれる人がたくさんいて、
それに気づかせてくれたO石ってちょっといいヤツかも、
とほんの一瞬だけ、ほんの一秒だけ、
思ってしまった自分に後悔しました。