私とF氏がオーストラリア時代に
住み込みで働かせてもらってた山奥のペンション。
そのとき、3歳だったメイちゃんが、
はや12歳に!!色っぽーいレディに!
↑よもぎの天ぷら、からすのえんどうの天ぷら、あぶらつぼの煮物に挑戦中のめいちゃん。
ちなみに幹太が生まれたときにも来てくれてたので、
3年ぶりの再会!
年月が過ぎるのは、はやいもんです。
どーりで私も老けてきたな、と思ったわけです。
あのころのめいちゃんと、同じ年の幹太。
やつもめいちゃんに負けず、野生児です。
↑庭の山菜をGET中
↑黒木家の御用達の水くみ場(裏の山)
↑水くみ場から山歩きの道
↑幹太、生まれて初めてのくるくる寿司に!めいちゃんも船にのって流れてくるお寿司にびっくり!
幹太、興奮しすぎ。「なんで、お寿司が回りよるん??!!!」と大きな声で何回も言ってました。
聞くと、高級寿司専門の上流家庭みたいですが、ただ単に私が寿司苦手なため、寿司屋にいかないだけ。
↑美女をとりあう男ども
めいちゃん大好きになった幹太。お別れのときは号泣でした。
私もF氏も、めいちゃんのお母さんである貴子さんに
癒しのマッサージを受けて、超ゆるゆる時間を過ごしました。
二人とも、ありがとー!
幹太も絃太も
たくさんの人に出会って、自分の世界を広げていってね
ちなみに、めいちゃん英語→幹太日本語でも、言葉って通じるんだよー
すごいね。
おまけ画像
↑近所の人にユンボで車庫を掘ってもらう。
ここに石入れました。
自給自足を夢見てた黒木家、
他給自足精神に変更しました。
持つべきものは、何でもできるご近所さん!
ちなみにこのユンボ「自家用ゴボウ掘るため」に持ってるんだってー。
まあ、使用はそれだけじゃないと思いますが。
田舎の人の感覚はすごいです。
幹太もちゃっかり運転させてもらいました。