g’day

ゆっくり、じっくり、生きていく。

お待たせしました!!

2006-01-22 21:32:31 | ヨメの寝言。

イエイ!

お待たせ致しました!!

ついに・・・。

あの、ついに・・・。

 

 

キターーーーーーーーーッ!(古い?)

 

ついに、

ヨメの寝言カテゴリーを作成しました!!

ピューピュー!!ドンドン!!!!

イエーーーーーィ!!オメデトーーーーー!!!!!!

 

・・・。

アレ?

 

お呼びでない?

 

いや、奥さん・・・。

これには深い理由がありまして。

・・・。

・・・結構人気あるんですよ・・・。私の寝言。

 

 

興味ない??

過去の日記も読んでない??

読んだけどおもしろくない・・・????

 

・・・そんな人にも是非読んで欲しい。

昨晩の出来事。

 

お題「ヨメの寝言」

ここから前置きです。

これは私がオーストラリアにいるとき、

いつも遊んでいた3歳の女の子が考え出したゲームです。

・まず二人組になります。

・どちらかが「YES」と言えば、どちらかが「NO」と言います。

・永遠にそれの繰り返し。

・・・。

究極なんです。このゲーム。終わりがありません。

これと同じルールで「めい ロバート GAME」もあります。

3歳のめいちゃんが考えたゲーム。

このゲームを完璧にマスターして5年。

すっかり忘れてた今日この頃。

話題にものぼってなかった今日この頃。

昨晩。

この「YES NO ゲーム」を、

寝言でやっていたというのです!!!

しかも独りYES NO ゲーム。

独りで「YE~~S・・・NO~~~YE~S・・・NO~~~」

両パートをやっていたというのです!!!!

 

寂し過ぎる。

 

そしてその後。

「マダガスカル・・・」という謎の国名を残し、

またスヤスヤ寝ていたというのです!!

・・・。

 

怖い。

 

我ながら怖い・・・。

 

そんな訳で、始まりました。この企画。

また変わった寝言の時にお知らせします。

 

 

 

 

・・・?

待ってない?

 


人生初の日。(本気版)

2006-01-19 15:36:09 | ヨメのひとりごと

これは、本当にあった出来事です。

今日・・・

子ども連れのお客さんが来て、

その子どもにクッキーを一枚、

サービスであげたら・・・

「ほら、おばちゃんにありがとう言いなさい!」

と、耳を疑うような最上級のお礼の言葉を頂きました。

・・・・・・。

O・・・ba・・・chan・・・。

心のこもった一言をありがとう。

 

 


水族館。

2006-01-16 16:21:10 | ヨメのひとりごと

ジャンボ!

鹿児島の水族館に行って来ました。

ここのところ、予定がなかったgday夫婦。

行くところといえば、近所にできたイオンの中の、

無料でミニコーヒーが飲める(しかも立ち飲み)食材屋さん。

そんな、みすぼらしい外出記録に終止符が!

土曜の朝、いつものようにバカ面でテレビを見ていたところ、

イルカが!海を自由に泳ぎ回るイルカが!

そうか!最近何か足りない!と思っていたけど、

やっぱりアルファーファか!

と、思うわけもなく、

ポツリ。「水族館って鹿児島にあるっけ?」

すると、最近ケータイの着信は会社からだけ、というダンナが、

鼻を膨らませながら即答「行こう!」

そんなわけで、もうすぐお昼だというのに鹿児島に向けて出発!

興奮からか、車内で汗をかきまくり、すっぱい匂いのするダンナ。

「天然酵母菌だよ。これでパンが焼けるかも」

「ミッシュブロート系やね」と

初公開。gday夫婦のラブラブ日常会話。

チーン・・・。

到着。

ダンナ、急いで車を水族館の駐車場に入れる。

いえ、そこは桜島行きのフェリー乗り場ですから。

ダンナ、無事駐車場に入れ、水族館の入り口に。

いえ、そこは団体入り口ですから。

そんな、方向音痴は無視して、ワタシ楽しみましたとも!

久しぶりのデート気分。

薄暗い館内で、キラキラした照明。

乙女心に火がついた私。

「あれ見て。きれいやね~」と久しぶりの優しい声で、

右隣のダンナに語りかける。

返事がないので顔を見ると、違う人。

ダンナ、別の水槽に釘付け。

・・・あなたでいいです。

大きな水槽を目の前にし、

「うまそー」を連発するダンナ、

あれ、手ぐすで釣ると手が痛いンよね、と無人島時代を思い出すヨメ。

色気なし。

館内、カップル率が非常に高く、

張り切ったダンナもちょっとばかり大きな声で知識を披露。

「お、シマアジだね」

ちがうよ。

「お、懐かしい!コッドだね!」

ちがうし。

「これが卵かァ~」

いや、あっちやし!

そんな、いつも通りのやりとりを行い、

本日の目的、イルカショーへ。

あ、そうだった。この水族館、イルカショーとは言わず、イルカを知る・・・とかなんとか、

ショーという言葉を使いたくない、と言ってましたが。

そんな事よりも!

イルカにジャンプする合図を送ってくれる人、ひとり募集!

大人でもいいですよ、と言われ、

誰よりも手を大きく降るダンナ。

そして、私。

そして、選ばれず。

でも久しぶりにイルカを見、満足して水族館をあとにしました。

帰りはもちろん、助手席でうたた寝。

起きてみると、またダンナが道に迷っている!!

眠さもあり、結局いつも通り、ぶち切れる私。

アルファーファの意味無し!

大丈夫、絶対こっちなんだよ、と言いながら、

目が泳いでいるダンナ。

もうちょっとで霧島に行くところでした。

あ~、無事に帰れてよかった!