CLIMAX-D 仮面ライダー電王 ウラタロスメガハウスこのアイテムの詳細を見る |
電王第34話「時の間のピアニスト」のあらすじは公式サイトでご覧下さい。
『クラーケン イマジン』さん、ロッドフォームによってあっさりと倒されてしまいました・・・モモタロスのメンツは丸つぶれ・・・と思ったら、ご本人は気にしていないようでハナクソ女をかまってご満悦のご様子でした まあ、各フォームの活躍の場がなくなっては、電王の、一番『電王』らしいところが出てこないわけですから、これでいいのでしょう。さて、次はアックスフォームが活躍する番かな。
そういえば、久しぶりにギガンデスが登場しました、と思ったら、大量発生でした 「アクションライナー」シリーズやら「連結武装DXデンガッシャー」「連結武装DXゼロガッシャー」やらの売り込みのためでしょうね・・・まあ、派手な戦闘シーンでちびっ子達は大興奮!今頃、パパやママ、じいちゃん・ばあちゃんにおねだりの嵐でしょう・・・ 破壊により人々が消える(=人々の記憶が消える)という電王のテーマにも関わってくる大事なシーンではあるんですが、それにしても多過ぎではないか?
久しぶりと言えば、久しぶりにデンライナーの新規乗客が現れましたね。今回のゲスト、ピアノマンさんでした。人々の記憶から取りこぼされた者が時の狭間の旅人となるという設定はなかなかロマンチックですな。そういや、昔、デンライナーの食堂車にはモモタロスやハナ以外の乗客も乗っていましたね。最近はとんと見なくなりましたが、それはやっぱり、モモタロス達の傍若無人な振る舞いが原因なんでしょうか。食堂車の売り上げにも関わる大問題なんですが、オーナーもナオミさんも気にしていないようなので、ま、いいか!
コハナ問題は進展なし。コハナもかわいいけれど、やっぱり「ハナ」に戻らないと、まずいわな・・・何が?って・・・その・・・あれよ・・・やっぱ、テーブルに足乗せて啖呵きるシーンが見られないと寂しいじゃん
ここ最近は本編の中でも
デネブの何気ない行動や
「おデブちゃん」と呼ばれた後
小さな声で「デネブです」と訂正する姿が
オイラ的にヒットしてます
私もデネブの活躍(?)は楽しみにしています