■ステップ1
虚ろな目で、目に映るモノ(何でも良い)を見て「これは○○だ・・・。」と呟く。(慣れてくれば無声でもOK。)
ex.「これはペンだ・・・。」「あれは山だ・・・。」
■ステップ2
次に先ほどの○○を角度を変えて眺めながら、おもむろに「これは何故○○なのだ・・・。」と呟いてみる。(やはり目は虚ろな方が良い。)
■ステップ3
ステップ2までだけでも十分に哲人と言えるが、次はさらに哲学してみよう。
虚ろだった目をカッと見開き強い口調でこう言う。「○○とは一体何なのだ!」と。(静かな情熱を燃やせる人は強く呟くとさらに良い。)
■ステップ4
いよいよ最終段階。
ステップ3から適当な時間(数分~数十年)をおいて最後の決めゼリフ。
晴れやかに澄んだ目で「これは○○だ。」と言う。
声の大きさの指定は特にないが、確信めいたものを秘めておきたい。
さらに「それ以上でもそれ以下でもない。」というニュアンスを言外に含ませられれば立派に上級者と言えよう。
■ステップ5(おまけ)
あとはただ閉口し、穏やかに過ぎ行く時に興じる。
さあ、これで貴方も今日からエセ哲人だ!!
虚ろな目で、目に映るモノ(何でも良い)を見て「これは○○だ・・・。」と呟く。(慣れてくれば無声でもOK。)
ex.「これはペンだ・・・。」「あれは山だ・・・。」
■ステップ2
次に先ほどの○○を角度を変えて眺めながら、おもむろに「これは何故○○なのだ・・・。」と呟いてみる。(やはり目は虚ろな方が良い。)
■ステップ3
ステップ2までだけでも十分に哲人と言えるが、次はさらに哲学してみよう。
虚ろだった目をカッと見開き強い口調でこう言う。「○○とは一体何なのだ!」と。(静かな情熱を燃やせる人は強く呟くとさらに良い。)
■ステップ4
いよいよ最終段階。
ステップ3から適当な時間(数分~数十年)をおいて最後の決めゼリフ。
晴れやかに澄んだ目で「これは○○だ。」と言う。
声の大きさの指定は特にないが、確信めいたものを秘めておきたい。
さらに「それ以上でもそれ以下でもない。」というニュアンスを言外に含ませられれば立派に上級者と言えよう。
■ステップ5(おまけ)
あとはただ閉口し、穏やかに過ぎ行く時に興じる。
さあ、これで貴方も今日からエセ哲人だ!!