自分の子を愛せなかったらどうしよう、とか考えてた頃が懐かしい。
このタイトルは舞踏家・田中泯さんの言葉を引用したもの。
おそらく、ご本人の解釈とは大なり小なり異なるとは思うが、自分なりにこの2つを意識していこう。
人と関わり合う部分とは、自分という存在の一部分に過ぎない。(同時に、全てとも言えるわけだが)
あ、ドーナツを冷凍庫に入れてたの忘れてた!
過去を顧みながら、食べよ。
かつて「僕は今、開いているよ」と歌っていたボーカリストがいた。
ほぼ間違いなく彼は今、閉ざしているだろう。(彼はそういうヤツだ。)
昨夜、海のそばのコンクリートの上でバタ足をしてみた。
足の甲が痛かった。
そしたら開いた。
自分でも気付かないうちに、しばらく閉ざしてしまっていた部分があったらしい。
そこに閉じ込められていたものが吹き出した。
そしてどっと疲れた。いや、そもそも疲れていたのだろう。
そのことに気が付いただけなのだ。
そういうの大事。
とっても大事。
いろんなことを試そう。
自分を、そして世界を知るために。
お~。久々に家に大友さんと2人っきり。
なにか静かだ…(笑)。そして、なぜか特に好きでもないシアターブルックの動画などを見ている。
バンドっていいなぁ。
農音のHP用に島生活ブログってのを新たに開設したので、このブログの意味がより明確になった。
エネルギーを外へ向けようと思えば、それと同量のエネルギーを内へも向けねばバランスが保てない。
さて、久々に、ぼちぼちとりとめもないことを書こうかね。
う~む。久々過ぎて、言葉のリズムが掴めない。。。