実はワタクシかなり「辛いもの好き」で、辛くて美味しいお店には結構足を運んだりしていたのだが、前々から市販品(またはレトルト品)の“激辛”表記にはかなり納得がいかなかった。・・・貴様、この程度で“激辛”を名乗るなよ、と。しかしペヤング“激辛”やきそばが「洒落にならないくらい辛い!」との噂を耳にして、さっそくチャレンジしてみた
作り方は普通のペヤングソースやきそばと同じ。ソースの色も特に毒々しいとか禍々しいってワケではないのだが、味の方は確かにブッ飛んでいる。食べている間は「フッ、所詮この程度か」と思ったが、食べ終わったところで口内がヒートアップ すぐにビールを口にしたのだが全然冷めやしない これは・・・他の人に勧めて悶絶させたいw、と思わせる逸品だ。
今まで辛いものを口にして、3時間後にトイレに駆け込んで肛門の痛みに耐えたような経験もあるが、辛さレベルで言うとそれと大差ないかも。ただし激辛ペヤングを食べても、後で肛門が痛くなるようなことはなかったな。
さぁ、辛いもの好きな人は是非チャレンジ
今度買ってみます。そんなの売ってたんだ!
わさび、からし、マスタードは好きだけど、唐辛子だけはダメ!
あれは辛いんじゃない、痛い(笑)
是非食べて!で、周りの人にも教えてあげてね!あと書き忘れたけど、普通のペヤングには青ノリとかスパイスみたいのが入っていた気がするが、それらがないよ。
>八分音符さん
たしかに唐辛子の辛さなんですよね、あのヒリヒリ感は。まぁ、これを普通に食べられるようだと味覚がブッ壊れている目安になりますよ。