児童への暴力で書類送検された教師を、
4年間も教壇に立たせ、クラス担任をさせた熊本市教育委員会です。
熊本市教育委員会は、
保護者たちが訴えた暴力&恫喝教師への対処を4年間も無視続けました。
4年間も人殺し教師を野放しにしたのは、「遠藤洋路・えんどう ひろみち 熊本市教育長」です。
大手新聞社が報道し、やっと地元新聞社も報道するようになりました。
暴力&恫喝教師によって、子ども一人が亡くなっているのです。
子どもが自殺する前に、暴力&恫喝教師は児童への暴力事件で書類送検されているのです。
4年間も人殺し教師を野放しにしたのは、「遠藤洋路 熊本市教育長」です。
遠藤洋路(えんどうひろみち)・熊本市教育長。
4年間も人殺し教師を野放しにしたのは、「遠藤洋路 熊本市教育長」です。
「遠藤洋路(えんどうひろみち)熊本市教育長」・・知りませんでした。
おそらく、「熊本市教育長・遠藤洋路」を、熊本市民の7割以上は知りませんよ!!
そこで、調べました。
■ 教育長と教育委員は誰が任命するのか
地教行法4条(任命)
① 教育長は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、
人格が高潔で、教育行政に関し識見を有するもののうちから、
地方公共団体の長が、議会の同意を得て任命する。
② 教育委員は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、
人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有するもののうちから、
地方公共団体の長が、議会の同意を得て、任命する。
教育長は、地方公共団体の長が、議会の審議を通して任命します。
ですから、地方公共団体の長は、教育長の上司になります。
同様に教育委員の上司にもなります。
また、地方公共団体の被選挙権を有する者、とありますが、
教育委員には他の地方公共団体の住民でもなれるようです。
「遠藤洋路 熊本市教育長」は、熊本市民では無いようです。
■ 教育委員長の決め方は?
教育長及び教育委員は、地方公共団体の長が議会の同意を得て任命。
任期は教育長は3年、教育委員は4年で、再任可。
教育長は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、
人格が高潔で、教育行政に関し識見を有するもののうちから、
地方公共団体の長が、議会の同意を得て任命する。
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2014年(平成26年)に地方教育行政の組織及び運営に関する法律を改正し、
地方教育行政における責任体制の明確化、
迅速な危機管理体制の構築、地方公共団体の長との連携強化、国の関与の見直しを図った。
※ なるほど、4年間も暴力&恫喝教師を4年間も教壇に立たせたわけですね!!
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4年間も人殺し教諭を教壇に立たせ続けた「遠藤洋路:熊本市教育長」。
4年間も人殺し教諭を教壇に立たせ続けた「遠藤洋路:熊本市教育長」。
「遠藤洋路(えんどう ひろみち)熊本市教育長」。
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