地方の人口減少が加速している。(熊日新聞:2025/4/17・新生面より)
人口減少、いえいえ、地方都市が消えているのです。
地方都市が消えるような、結婚できないような、子育てができないような
政策ばかりが行われているからです。
最たるものが、「竹中平蔵」が行った富裕層優遇政策です。
コストカット政策(トリクルダウン政策)で、低賃金労働者だらけにし、
富裕層に「富」を集めたのです!!富裕層の資産は6倍強に増加しました。
一方、「小泉改革」で、アパートの家賃も払えないような労働者を創り出し、
マスコミは「シェアー生活」だと報道しました。

住いや車「所有」にこだわりなく・・・?これは、うそ!です。
賃金が上がらず、アパート代も払えず、まして車など所有できないのです。
富裕層優遇政策を批判していたら、こんなコメントが入りました。
下記に、テレビに洗脳されたアホのコメントを全文転載します。
下記に、テレビに洗脳されたアホのコメントを全文転載します。
【ここ2年くらい前からだろうか、
テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を耳にするようになった。
絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、
絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、
相対的貧困と言う言葉をつくり、
金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、
本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、
聞いたことが全くないなあ、、、、、、、、、、】
(以上、テレビに洗脳された「アホ」のコメントです)
この「アホ」、2度とコメントしてきません!!
コメントを待っていますが・・・・・。
日本の餓死者は年間数千人、自殺者は年間2万人以上、
自殺未遂者はなんと年間52万人以上もいます。
20代~30代の若者の死因のトップは自殺です。
勿論、テレビメディアは報道しません。
日本の餓死者は年間数千人、自殺者は年間2万人以上、
自殺未遂者はなんと年間52万人以上もいます。
20代~30代の若者の死因のトップは自殺です。
勿論、テレビメディアは報道しません。
テレビが報道しませんから、テレビに洗脳された「アホ」は知らないのです。
自民党が行っている富裕層優遇政策が分からないでしょうね!
テレビに洗脳され、富裕層だと勘違いした「アホ」ですから。
「貧乏人のアホ」は、富裕層優遇政策の実態が分からずに、
自民党を支持続けているのです。
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日本維新の会の「前原誠司」が行った「全ての高校の授業料無償化」は、
地方都市を消滅させる政策です。
貧しい母子家庭で育った「前原誠司」は、高校、大学の授業料で苦労したそうです。
そこで、まず、全ての高校の授業料無償化を行い、
次は、全ての大学の授業料無償化をするそうです。

私(前原誠司)は、高校、大学の授業料で苦労しました。
そこでまず、すべての高校の授業料を無償化します。
そして次に、大学の授業料を無償化します。
地方の公立高校は定員割れに落ち込み、廃校になるでしょう。
地方は益々寂れていきます。そんなことは知ったことではありません。
とにかく、すべての高校、大学の授業料を無償化します。
※全ての高校の授業料無償化より、中学校までの給食費や教材費、制服代を!!


今日(4/17)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)


▼地方の人口減少が加速している。「国に地方は見えているのか」と・・・
自分の資産増加だけを考えている国会議員です。
地方の実態など見える訳がありません。
資産を増やした最たる国会議員が菅義偉元首相です。 ←クリック




「小泉純一郎」が創り出したシャター商店街を、
「前原誠司」が解体し、空地にします。
政治がこの国を消滅させて行きます。
