おばばの冷や水発信

年に数回 思い出した時にゆるく更新しています。そろそろ〇桶に片足突っ込んでます。

今日の夢

2016年03月24日 | 今日の夢
私は 一本続く幅の狭い白い道筋の家に住んでいます。
そこは谷戸と呼ばれる谷合の集落で、その白い道が唯一の交通幹線です。

家には仲の良いママ友とその子供たちが時々遊びに来るのですが、たまにとある親子もやってきます。
最初はお母さんも一緒にいるのですが いつしか 帰ってしまい、子供たちだけをよその家に置いておくのです。
いつも迎えに来ないので 仕方なく夕食も食べさせます。
ある時 夕食前に送って行ったら 「うちの子何でも食べるから夕食食べさせてよ」と叱られてしまいました。
お母さんは苦手ですが 子供たちに罪はありません。
お母さんは ちょっと肌が浅黒く 髪をひっつめに結っています。 子供たちを置いて何をしているのかはわかりません。

ある日のこと、その日は子供たちの来訪はありませんでしたが 大人のお客さんがいっぱいです。大きな冷蔵庫には黒ビールがたくさん入っています。おつまみはありません。
私が買いに行くことになりました。
白い道を歩いて行くと商店街に出ました。
大変活気のある商店街で どの店もお客さんでいっぱいです。
中国人がやっているお店もいっぱいで 中国語が飛び交っていました。
そこでお肉を買い 魚屋に向かいます。 その辺りはちょっと坂になっています。ラジオの音が流れていて 恰幅の良い店主が対応してくれました。 魚屋ですが 野菜も売っていて 何かの漬け物も買います。
その後 乾き物を買いに行くのです。
なかなかお買い物がはかどらず 家にいるお客さん達が心配なのでした。
乾き物屋さんには 魚屋の弟さんが案内してくれることになったのですが、いつまでもつきません。
こんなに長く買い物していて大丈夫だろうかと心配になりました。

家に着くと人が溢れています。座る場所もありません。 家には3つの玄関があって 勝手に開いて 子供たちとお母さん達が次々に入ってきます。
どの顔も知りません。
ドアを閉めても 勝手に開けて入ってきます。
入ってきて おもちゃや クレヨンやらを出してきます。
どうすることもできず ウロウロしている夢でした。

夢で 疲れたわ~~

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。