今日は お休みです。
やらなければならない事、やりたい事 たくさんありますが まずは消耗しきっていた気力
と体力を回復させます。
うとうとしていた時に見た夢です。
卒業していった子達が遊びに来てくれました。
それぞれ頑張っているようです。
思い思いの報告を聞いて バス停途中まで送りました。
その後 仕事まで10分余裕があるので 何か甘いものを買おうと思いました。
ドーナツとワッフルのお店がありました。
どれも美味しそうですが 私はドーナツにしました。
そのお店は トッピングがセルフになっていてお皿の上に色々なトッピングが載せてあるものをくれます。
ドーナツも同じことで 傍らにメイプルシロップが置いてありました。
お店で並んで待っている時 1人の女性に肩が触れました。
ごめんなさい と言いましたら、彼女は非難めいた目をして じっと私を見ています。
謝り方が悪いのかと思い、もう一度謝りました。
色の白い 小柄な女性です。 髪はショートで パーマがかかっているのか 結構ぐるぐる。色は アッシュグリーン系です。
彼女は 深々と頭を下げ、「先日は大変 お世話になりました」と言います。
私は 全く覚えていないし 思い出すこともできませんでしたが 彼女はずっと話していました。
その内容は見覚えをあるのですが それが彼女だった記憶がありません。
私は 黒く塗られた木のトレイの上に乗ったドーナツを持ち、「後でトレイを返しにきます」とお店の人に断りました。
さあ 急がねばなりません。
でも 階を間違えました。
上の階に行く階段が見当たりませんが いつの間にかエレベーターに乗っています。
でも、エレベーターを出るときに 足がもつれて 手に持っていたドーナツのトレイを落としてしまいました。
ドーナツはもちろんですが 脇についていたシロップがゆかに溢れました。
思った以上に大量で 拭っても 拭っても ねっとりした液体が床のうえに光っています。
5分遅れで到着。
でも、待っていたお客さんに見覚えがありません。
あちらは おばばだ! と喜んでいます。
2-3歳児とお母さんが2組です。
部屋に入ると 部屋のど真ん中にアップライトの古めかしいピアノが置いてありました。
その他 椅子などが雑然と置いてあるだけでなく、知らない手荷物やコートなどが置かれています。
スタッフさんに事情を聞くと 私の仕事が終了したら、この部屋で REMIXの作業をするとの事。
時間は過ぎているので CDをかけようとしましたが 見当たりません。
CDがない事を告げているうちに 部屋の中はたくさんのスタッフさんが 2組の親子と私を囲むように座っています。
やがてCDが届き音楽が流れ始めましたが 子供達は 思い思いの事をし始め 収集がつきません。 スタッフさんの数は さらに増えています。
ある人がボソッと「どうしておばばさんは こんな風にしているんでしょうね?」と隣の人に聞いてます。
その人は
「歳をとった人がやっているんだから 仕方ないんですよ」と 私に聞こえるように言いました。
ショックでしたが 本当のことです。
子供達は 明るい笑顔で私に何か言うのですが 何を言っているかさっぱりわかりません。
お母さんは そんな状況でニコニコしています。
指導スタッフまでやってきて 部屋は満杯です。
流れている歌は聞いたことのない曲ばかりです。
その中であっても 私は仕事をしようとしていました。
やらなければならない事、やりたい事 たくさんありますが まずは消耗しきっていた気力
と体力を回復させます。
うとうとしていた時に見た夢です。
卒業していった子達が遊びに来てくれました。
それぞれ頑張っているようです。
思い思いの報告を聞いて バス停途中まで送りました。
その後 仕事まで10分余裕があるので 何か甘いものを買おうと思いました。
ドーナツとワッフルのお店がありました。
どれも美味しそうですが 私はドーナツにしました。
そのお店は トッピングがセルフになっていてお皿の上に色々なトッピングが載せてあるものをくれます。
ドーナツも同じことで 傍らにメイプルシロップが置いてありました。
お店で並んで待っている時 1人の女性に肩が触れました。
ごめんなさい と言いましたら、彼女は非難めいた目をして じっと私を見ています。
謝り方が悪いのかと思い、もう一度謝りました。
色の白い 小柄な女性です。 髪はショートで パーマがかかっているのか 結構ぐるぐる。色は アッシュグリーン系です。
彼女は 深々と頭を下げ、「先日は大変 お世話になりました」と言います。
私は 全く覚えていないし 思い出すこともできませんでしたが 彼女はずっと話していました。
その内容は見覚えをあるのですが それが彼女だった記憶がありません。
私は 黒く塗られた木のトレイの上に乗ったドーナツを持ち、「後でトレイを返しにきます」とお店の人に断りました。
さあ 急がねばなりません。
でも 階を間違えました。
上の階に行く階段が見当たりませんが いつの間にかエレベーターに乗っています。
でも、エレベーターを出るときに 足がもつれて 手に持っていたドーナツのトレイを落としてしまいました。
ドーナツはもちろんですが 脇についていたシロップがゆかに溢れました。
思った以上に大量で 拭っても 拭っても ねっとりした液体が床のうえに光っています。
5分遅れで到着。
でも、待っていたお客さんに見覚えがありません。
あちらは おばばだ! と喜んでいます。
2-3歳児とお母さんが2組です。
部屋に入ると 部屋のど真ん中にアップライトの古めかしいピアノが置いてありました。
その他 椅子などが雑然と置いてあるだけでなく、知らない手荷物やコートなどが置かれています。
スタッフさんに事情を聞くと 私の仕事が終了したら、この部屋で REMIXの作業をするとの事。
時間は過ぎているので CDをかけようとしましたが 見当たりません。
CDがない事を告げているうちに 部屋の中はたくさんのスタッフさんが 2組の親子と私を囲むように座っています。
やがてCDが届き音楽が流れ始めましたが 子供達は 思い思いの事をし始め 収集がつきません。 スタッフさんの数は さらに増えています。
ある人がボソッと「どうしておばばさんは こんな風にしているんでしょうね?」と隣の人に聞いてます。
その人は
「歳をとった人がやっているんだから 仕方ないんですよ」と 私に聞こえるように言いました。
ショックでしたが 本当のことです。
子供達は 明るい笑顔で私に何か言うのですが 何を言っているかさっぱりわかりません。
お母さんは そんな状況でニコニコしています。
指導スタッフまでやってきて 部屋は満杯です。
流れている歌は聞いたことのない曲ばかりです。
その中であっても 私は仕事をしようとしていました。