ロゼリアの1stライブチケット
見事抽選に
はずれました!!
orz
ですが、友達が
「チケットは2枚で申し込んだほうが当たりやすい…気がする」
「誰か行くだろうと思ってた」
という感じで誘う相手も決めずに2枚購入していたので一緒に行くことになりました。
持つべきものは友達だ!!
せっかくなんで新橋に寄り道して、タミヤプラモデルファクトリー新橋店に寄ってみることにしました。
艦船模型に期待です。
結構立派なビルでした。
普通の人が入るのは1階、地下1階、2階です。
まずは1階から。
展示物の撮影はOKとのことでした。
売り場面積的には戦車が主力っぽいです。
ここは艦これではなくガルパンおじさん的なセンスを発揮するとろころですね!
なんかよく見るやつ
かーべーたん。
雑誌の記事がまんまガルパンでした。
10式。
秋山殿の思い出、シュトゥルムティーガー。
紹介にはストームティーガーって書いてありましたが、読みの違いできっとあってる。
BT-42、継続高校の戦車ですね。
BT-42って名前は、ニコ動の聖地巡礼をした動画が印象的で、頭に残りました。
アメリカでも気後れするのに、フィンランドなんて…
継続高校のBT-42を見にパロラ戦車博物館へ旅行【ガールズ&パンツァー 】
ジオラマ的なものもあります。
さて、ついで艦船模型といきましょうか。
外から見えるようにディスプレイされた皆様。
店内がやや暗いこともあってかなり逆光な感じに。
デジカメは持ってこなかったんだよなぁ。
島風は猛プッシュ。
金型のリニューアルっは珍しいって記事が昔ありました。
togetter:ハセガワの新金型1/700『天龍』『龍田』は、どれほど大変な事件なの?大喜利
今、調べたところ、この島風はちょうど7月に発売されたものらしく、リニューアルされるのは45年ぶりだそうです。
そりゃプッシュしたくもなるわ。
togetter:タミヤ1/700島風45年ぶりのリニューアル!
ジオラマっぽいものもあります。
いずれもモデルグラフィックスに掲載されるようなヤバイアレンジはされていませんでしたが、ここまで作れるとカッコイイという感じでした。
あと気になった商品がありまして
ミニ水中モーター
ウォーターラインを水に浮かせることを「公式に?」認めたといえるかもしれない商品。
マジか…浮くのか…
あと飛行機も当然あったのですが、まぁ、一番守備範囲外でして
かなりスルーしました。
会計が混んでいたついでに地下1階へ移動。
こちらはRC&ミニ四駆のコーナーです。
壮観ですよね。
サインがいっぱい。
ミニ四駆をやる人には有名な場所に違いない。
ショーケースの中におっきい戦車がずらり。
って、RCのフロアにあるってことは、こいつら動くのか!?
つづいて2階へ。
こちらは一面、ミニ四駆のサーキットになっていました。
このフロアにもちょっと(?)だけ展示がありました。
前々から気になってもやもやしていたので、十分堪能してホックホクです。
せっかくなのでウォーターラインガイドブック<<日本連合艦隊編>>改訂版と軍艦雑記帳(上巻)を買って帰りました。
ウォーターラインガイドブックは一般的な組み立て技術やジオラマ作成に役立つ知識
軍艦雑記帖(上巻)では艤装の解説などが記載されています。
ウォーターラインは基本的に説明書が雑で、なんとなくくっつけたり塗装しているパーツがありますが、この本があるとイメージがつかみやすく、ちょっと楽しくなってきます。
軍艦雑記帖が上下巻なのは今、知りました…。
見事抽選に
はずれました!!
orz
ですが、友達が
「チケットは2枚で申し込んだほうが当たりやすい…気がする」
「誰か行くだろうと思ってた」
という感じで誘う相手も決めずに2枚購入していたので一緒に行くことになりました。
持つべきものは友達だ!!
せっかくなんで新橋に寄り道して、タミヤプラモデルファクトリー新橋店に寄ってみることにしました。
艦船模型に期待です。
結構立派なビルでした。
普通の人が入るのは1階、地下1階、2階です。
まずは1階から。
展示物の撮影はOKとのことでした。
売り場面積的には戦車が主力っぽいです。
ここは艦これではなくガルパンおじさん的なセンスを発揮するとろころですね!
なんかよく見るやつ
かーべーたん。
雑誌の記事がまんまガルパンでした。
10式。
秋山殿の思い出、シュトゥルムティーガー。
紹介にはストームティーガーって書いてありましたが、読みの違いできっとあってる。
BT-42、継続高校の戦車ですね。
BT-42って名前は、ニコ動の聖地巡礼をした動画が印象的で、頭に残りました。
アメリカでも気後れするのに、フィンランドなんて…
継続高校のBT-42を見にパロラ戦車博物館へ旅行【ガールズ&パンツァー 】
ジオラマ的なものもあります。
さて、ついで艦船模型といきましょうか。
外から見えるようにディスプレイされた皆様。
店内がやや暗いこともあってかなり逆光な感じに。
デジカメは持ってこなかったんだよなぁ。
島風は猛プッシュ。
金型のリニューアルっは珍しいって記事が昔ありました。
togetter:ハセガワの新金型1/700『天龍』『龍田』は、どれほど大変な事件なの?大喜利
今、調べたところ、この島風はちょうど7月に発売されたものらしく、リニューアルされるのは45年ぶりだそうです。
そりゃプッシュしたくもなるわ。
togetter:タミヤ1/700島風45年ぶりのリニューアル!
ジオラマっぽいものもあります。
いずれもモデルグラフィックスに掲載されるようなヤバイアレンジはされていませんでしたが、ここまで作れるとカッコイイという感じでした。
あと気になった商品がありまして
ミニ水中モーター
ウォーターラインを水に浮かせることを「公式に?」認めたといえるかもしれない商品。
マジか…浮くのか…
あと飛行機も当然あったのですが、まぁ、一番守備範囲外でして
かなりスルーしました。
会計が混んでいたついでに地下1階へ移動。
こちらはRC&ミニ四駆のコーナーです。
壮観ですよね。
サインがいっぱい。
ミニ四駆をやる人には有名な場所に違いない。
ショーケースの中におっきい戦車がずらり。
って、RCのフロアにあるってことは、こいつら動くのか!?
つづいて2階へ。
こちらは一面、ミニ四駆のサーキットになっていました。
このフロアにもちょっと(?)だけ展示がありました。
前々から気になってもやもやしていたので、十分堪能してホックホクです。
せっかくなのでウォーターラインガイドブック<<日本連合艦隊編>>改訂版と軍艦雑記帳(上巻)を買って帰りました。
ウォーターラインガイドブックは一般的な組み立て技術やジオラマ作成に役立つ知識
軍艦雑記帖(上巻)では艤装の解説などが記載されています。
ウォーターラインは基本的に説明書が雑で、なんとなくくっつけたり塗装しているパーツがありますが、この本があるとイメージがつかみやすく、ちょっと楽しくなってきます。
軍艦雑記帖が上下巻なのは今、知りました…。
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