こんにちは。今朝はまだ雨が残っていて、薄暗かったのですが、
午後になり、夕方近くにはすっかり晴れました。
そのかわり、蒸し暑い!!
残りの1週間、このまま晴れてほしいです。
さて、昨日は定休日でしたが、夜、コンサートがありました。
昨年の「ブルークリスマスコンサート」に友情出演してくれた、フラの中野千春さんと、
妹のhyoutamiさんです。
義理のお兄さんJickさんも、ギターで参加してくださいました。
普通は展示の会期中に関係のないコンサートは開催しませんが、
今回は、美容院に勤める店のお客様が、聞いてみたいと言ってくださったので、
絵本作家さんにご了解をいただき、中野さんにも事情をお話して
了解をいただき、開催しました。
4時半に出演の中野千春さん、hyoutamiさん、jickさんが到着。
さっそくリハです。
hyoutamiさんはウクレレを弾かれますが、Jickさんのギターが入ると音の厚みがでます。
いい感じです~♪
6時半を少し過ぎて開演。
自然でピュアな音色の楽器をいろいろ持って来ておられました。
こちらもそう。
小さな鐘が2つついていて、軽く打ち合わせるとなんともいえない柔らかな音色が響きます。
(すみません!画像が流れてよくわかりません。)
中野さんが衣装を替えるためにいったん退場。
その間にJickさんが自作の歌を披露してくださいました。
コンサートのタイトル「沖縄」とは正反対の「北海道」でつくった歌だそうです。
中野さん、再登場。赤い衣装です。
ハワイの娘さんが海藻を摘む時の歌、というのは表向き。
恋の歌のようです。それも積極的な・・・♪
中野さんの顔もにこやかで、さっきまでとはだいぶ雰囲気が違います。
さて、また衣装を着替え、レイも違うものに。
アンコールは、私が12月に聞いて、ぜったい皆さんに見てほしいと思った
宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」にオリジナルで曲をつけたもの。
フラももちろんオリジナル。
久しぶりに拝見しましたが、今日もやっぱり感動。
コンサート無事終了。
中野さんのフラはもちろん素晴らしかったですが、
hyoutamiさんの声がとても落ち着いた不思議なトーンで、まさに「心に染み入る」という感じでした。
ハワイの「祝詞(のりと)」のようなもので、「チャント」という、神様に呼びかける「詠(うた)」を
途中で2回詠われました。
静かでいながら力強く、hyoutamiさんの声質とも相まって、不思議な清浄感に満ちたものでした。
本当に心洗われるひと時でした。
中野千春さん、hyoutamiさん、jickさん、本当にありがとうございました。
今日のきなことげんげん。
間違いさがし。上と下の写真で違うところはどこでしょう?
なんちゃって。
めずらしくワル顔。
めずらしくよいこ顔。
何度も言ってる。
本当はあがっちゃいけないところ。
へのかっぱ。
では、今日はこのへんで。
午後になり、夕方近くにはすっかり晴れました。
そのかわり、蒸し暑い!!
残りの1週間、このまま晴れてほしいです。
さて、昨日は定休日でしたが、夜、コンサートがありました。
昨年の「ブルークリスマスコンサート」に友情出演してくれた、フラの中野千春さんと、
妹のhyoutamiさんです。
義理のお兄さんJickさんも、ギターで参加してくださいました。
普通は展示の会期中に関係のないコンサートは開催しませんが、
今回は、美容院に勤める店のお客様が、聞いてみたいと言ってくださったので、
絵本作家さんにご了解をいただき、中野さんにも事情をお話して
了解をいただき、開催しました。
4時半に出演の中野千春さん、hyoutamiさん、jickさんが到着。
さっそくリハです。
hyoutamiさんはウクレレを弾かれますが、Jickさんのギターが入ると音の厚みがでます。
いい感じです~♪
6時半を少し過ぎて開演。
自然でピュアな音色の楽器をいろいろ持って来ておられました。
こちらもそう。
小さな鐘が2つついていて、軽く打ち合わせるとなんともいえない柔らかな音色が響きます。
(すみません!画像が流れてよくわかりません。)
中野さんが衣装を替えるためにいったん退場。
その間にJickさんが自作の歌を披露してくださいました。
コンサートのタイトル「沖縄」とは正反対の「北海道」でつくった歌だそうです。
中野さん、再登場。赤い衣装です。
ハワイの娘さんが海藻を摘む時の歌、というのは表向き。
恋の歌のようです。それも積極的な・・・♪
中野さんの顔もにこやかで、さっきまでとはだいぶ雰囲気が違います。
さて、また衣装を着替え、レイも違うものに。
アンコールは、私が12月に聞いて、ぜったい皆さんに見てほしいと思った
宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」にオリジナルで曲をつけたもの。
フラももちろんオリジナル。
久しぶりに拝見しましたが、今日もやっぱり感動。
コンサート無事終了。
中野さんのフラはもちろん素晴らしかったですが、
hyoutamiさんの声がとても落ち着いた不思議なトーンで、まさに「心に染み入る」という感じでした。
ハワイの「祝詞(のりと)」のようなもので、「チャント」という、神様に呼びかける「詠(うた)」を
途中で2回詠われました。
静かでいながら力強く、hyoutamiさんの声質とも相まって、不思議な清浄感に満ちたものでした。
本当に心洗われるひと時でした。
中野千春さん、hyoutamiさん、jickさん、本当にありがとうございました。
今日のきなことげんげん。
間違いさがし。上と下の写真で違うところはどこでしょう?
なんちゃって。
めずらしくワル顔。
めずらしくよいこ顔。
何度も言ってる。
本当はあがっちゃいけないところ。
へのかっぱ。
では、今日はこのへんで。