嬉しい♪♪

○君の事で、私が勝手に喜んでるのですが

登校・下校時にいつもしっかり・ギュギュっとママと手を繋いで歩いていた○君
手を繋がなくてもしっかり歩道を歩ける様になったようです。
実は、うちの姑が何度か１人でママの横を歩く○君を見掛けていた様だったのですが、私が私のこの目で見たのは今日が始めてだったのよ～～～
しっかり、歩いてました。
○君が前・その後ろをママ。
何だか感激

他所の家庭なのに・・・自分の子供じゃないのに勝手に感激して、自分の娘にチューしてしまいました。
ちょっと、娘には怒られましたが・・・

姑を疑ったわけじゃないけど、やっぱり自分の目で見てみたかった。

勿論、油断は出きない・・・。いつ飛び出すかと言う不安と緊張は常にあるだろうけど・・・。

いつか、お友達と登校できる日がくるだろうな

今度、○君を見かけたら
怪しいおばさんに変身して抱きついてしまいそうだよ・・・。

あ～。何だかとっても良い気分

いつもの・・・

月に一度のお弁当の日。
だけど、毎回何度聞いても中身は同じ・・・。
それでも良いんだって。

息子は小学校へ行ってから遠足や運動会の時にしかお弁当が無い。
だから、妹のお弁当を羨ましいという。

でもって、昨日の夜の子供の会話

『中学生になったらな、毎日お弁当が食べれるんやって』
『○○は明日保育園はお弁当やで』
『違うやん。毎日お弁当やってゆってるやん』
『毎日か～。ええな～。』
『毎日、かあちゃんのお弁当やって』
『ほんまや～』
『かあちゃん、○○はないつも同じおかずで良いからな。でも、月に一回だけ豪華にしてな。そんでええし』

と・・・。

でも、きっと毎日同じおかずじゃ怒るだろう・・・
こう見えて、中学から自分の弁当は自分で準備していた私。
弟が中学生になったら弟の分も一緒に、父親のもいれて合計３個作ってました。
作ることは好きだが。。。
中学生になった息子って・・・。
どんなだろう
ふと、考えてしまった。

私のお弁当はいつまで喜んでくれるのかな
でも、可愛いお弁当から大きな弁当箱になるのは確実だよね

あと、６年後の話をしてくれた息子殿でした