ヤマセの気候になりません。
例年ならば、オホーツク高気圧のもたらす天候不順で
「寒いねぇ」と言葉を交わす季節なのですが、昨年に引き続き
梅雨明けのような暑い日々です。
今週も大黒柱ツアーがありましたので、その様子をここに掲載しようか思っていましたが
肝心の伐採の時には、木を伐る段取りで頭がパンパンなので毎回忘れてしまいます。
今回も「写真を撮らねば」と思っていたのですが、それを思い出したときは
すでに、伐採を終え、芭蕉庵で超大盛の二八そばを前に割り箸を割ったところでした。
![237_003 237_003](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/c8/1e3e5c40639a21f3f18f75818f722bb1.jpg)
この超大盛は芭蕉庵の若旦那と交わした密約によるもので、中々の食べ応えです。
私は「蕎麦はあまり汁に浸すもんじゃない」という落語の影響で
蕎麦猪口一つで二人前は楽勝なのですが、今回は汁が無くなってしまいました。
次回は林業会社的な事に触れてみたいと思います。
例年ならば、オホーツク高気圧のもたらす天候不順で
「寒いねぇ」と言葉を交わす季節なのですが、昨年に引き続き
梅雨明けのような暑い日々です。
今週も大黒柱ツアーがありましたので、その様子をここに掲載しようか思っていましたが
肝心の伐採の時には、木を伐る段取りで頭がパンパンなので毎回忘れてしまいます。
今回も「写真を撮らねば」と思っていたのですが、それを思い出したときは
すでに、伐採を終え、芭蕉庵で超大盛の二八そばを前に割り箸を割ったところでした。
![237_003 237_003](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/c8/1e3e5c40639a21f3f18f75818f722bb1.jpg)
この超大盛は芭蕉庵の若旦那と交わした密約によるもので、中々の食べ応えです。
私は「蕎麦はあまり汁に浸すもんじゃない」という落語の影響で
蕎麦猪口一つで二人前は楽勝なのですが、今回は汁が無くなってしまいました。
次回は林業会社的な事に触れてみたいと思います。