今日も木曽で撮った
写真です。
昨日のイヌタデの
仲間の花がたくさん
咲いています。
ミゾソバは
川沿いなど水辺で
多く見られます。
花はイヌタデと
よく似ています。
茎の先に
薄いピンク色の
小さな花を
球状につけています。
茎などに小さな
トゲがたくさん生えています。
アキノウナギツカミは
ミゾソバよりトゲが
多いように思います。
ウナギが掴めるほど
トゲがあると言う
ことでしょうか?
タデ科の花は
萼片と花弁の区別がつかないため
花被片と呼ばれています。
おはようございます。
植物の名前は面白いですね。
アキノウナギツカミがあればハルノウナギツカミはありそうですが、無いのです。
尾の代わり、ナツノウナギツカミやホソバノウナギツカミという植物はありますが。
面白いですね!
おはようございます。
いつもありふれた花ばかりですみません。
ちごゆり嘉子さんのように珍しい植物ならいいのですが・・・。
おはようございます。
トゲのある植物に名前をつけるなら、トゲソバとつけてもいいと思いますが、アキノウナギツカミと言う命名はしゃれていますね。
おはようございます。
ミゾソバは大阪でも少し郊外に行けば見られますが、アキノウナギツカミは結構見つかりにくいですね。どちらも美しい花です。
おはようございます。
木曽ではこの時期タデ科の花がたくさん咲いています。
特にミゾソバは水辺に群落をつくっているのでとても美しいですよ。
いつも有難うございます・・・
ミゾソバやアキノウナギツカミは花が小さくて似た感じですね。
ミゾソバも懐かしいですが、
アキノウナギツカミ久しぶりに見られてとても懐かしいです。
こちらでは標高500mくらいまでいかないと合えません。
一度行きたいと思っていますが、
そのときに咲いているとは限りませんので……。
見せていただいて嬉しかったです。
こんばんは。
マクロで撮影したアップの花の写真ばかりですみません。それもタデ科ばかり。(笑)
ついついよく似た花ばかりになってしまいました。
タデの小さな花もクローズアップするとキレイですね~
こんばんは。よく似たタデ科の仲間は大なり小なりのトゲを持っていますので、駆除するのもなかなか厄介な雑草ですね。
こんばんは。
どの花も小さいですが、アップで見ると美しいですね。
特にミゾソバは群落をつくるので、一面ピンクで美しいです。
こんばんは。
ヤマミゾソバは見たことがありません。どの種類も茎にトゲを持ち、他のものに寄りかかりながら上へ上へと伸びていく植物ですね。
こんばんは。アキノウナギツカミもミゾソバと同じで水辺に生育しています。
一番水辺に近いのがミゾソバ、次に近いのがアキノウナギツカミ、水辺から離れても生育できるのがイヌタデだと思います。
こんばんは。
ミゾソバ、アキノウナギツカミ、ママコノシリヌグイの三種類の花はとてもよく似ています。私は花でなく葉で区別しています。
葉は結構区別点になりますよ。
こんばんは。
ミゾソバはアキノウナギツカミに比べて群落をつくります。薄いピンクの花が絨毯のようでとてもきれいです。
こんばんは。
ミゾソバは水辺に生える厄介な雑草です。
水芭蕉公園では刈り取らないと水芭蕉より旺盛に繁ってしまいますね。
かわいらしくて好きな雑草ですが茎のとげとげがねえ~~~
マクロでみるとまたまた可愛らしいです。
嬉しいです。
先日はアカマンマでしたね。
接写すると どの花も綺麗で可愛いですね。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/6324/menu/ma/mamako.html
イヌタデよりグッと可愛いと思います。
更に、似ていてアキノウナギツカミという名の花があるとは、、、
ピンクから白へのグラデーションが良いですね。
多分見た事ないと思うのですが、
咲いているのはミゾソバと同じ環境ですか?
ミゾソバの花を綺麗に写されていますね。fukurou0731さんのマクロ写真には、いつもうっとりです。
ミゾソバ、アキノウナギツカミ、ママコノシリヌグイは似たものどうしで
咲く時期や咲く場所も似通っているので、見分けるのにいつも迷っています。
木曽町のような山里では、ミゾソバの小さな花がグランドカバーのように咲いて、なかなか美しい風景です。
その中には、アキノウナギツカミという独特の名前の山野草があると、以前にお教えいただきました。
昔は、天然のウナギがいくらかは獲れた時代があったようですね。
大阪府でのお散歩での発見を楽しみにしております。
手入れで、一番多いのがこの花です
ミゾソバ・・綺麗な花を咲いていますが
心を鬼にして、全部抜き取ったり切り取ったり
いくら取っても、懲りずに毎年の恒例です
水辺の中に咲くきれいな花なんですが・・