『名も無く豊かに元気で面白く』

読んだ本、ニュース、新聞、雑誌の論点整理、備忘録として始めました。浅学非才の身ながら、お役に立てれば幸いです。

バイデン勝利でも米国受難「77歳バイデン初期の認知症である」米国若者の60%肯定。

2020-10-19 08:44:33 | 日記
トランプ大統領に好意的なメディアはオーストラリアのメディア王・ルパート・マードックが設立したFOXテレビくらいでテレビを中心とするメインストリート・メディアは、反トランプ派のメディアのようです。バイデン候補は77歳。米国のZogbyの調査によれば、米国の有権者の実に55%が「バイデンは初期の認知症である」と感じているようで、若者になるとその比率は60%を超えています。物議をかわすトランプ大統領が最適任とは思えませんが、認知症になりつつある人物が核ボタンを押せる権限があると思うとぞっとすますね。
以下抜粋コピー
米国のトランプ大統領は16日、ジョージア州での選挙集会で、大統領選で民主党のジョー・バイデン前副大統領に敗れたら、「米国を去らないといけなくなるかもしれない」と述べた。  トランプ氏は演説で、「米国の政治史上で最悪の候補者と対決するのはプレッシャーがかかる、皆わかるか」と支持者に訴えた。その上で、「私が負けると想像できるか。あまり良い気分にならないだろう。私は米国を去らないといけなくなるかもしれない」と続けた。  支持者を喜ばせるための冗談めかした発言だが、トランプ氏は選挙結果を受け入れるかどうか明言していないだけに、ツイッターでは「約束ですか?」などとやゆする声が相次いだ。
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