駄文の日々

漫画好きテニス好きのオヤジblogです。
片寄った話題かと思いますが、よしなに。

悲しい出来事

2006年01月28日 23時43分53秒 | 身内話
車のエンプティランプがついてしばらく経つので給油を。
残り6リットルでした。
諭吉さん1人わたして英世さんが1.5人しか
帰ってきませんでした。
悲しい出来事でした…

で何しに出たかというとDVDのレンズクリーナー購入に。
プレステ2がもはや起動して数十秒で固まってしまうという
ウィルスに犯されたパソコンなみの状態。
悲しい出来事でした…

レンズクリーナーを入れたら
DVD用のドライバーがメモリーカードに入っていなかったので
読み込みすら失敗しました。
悲しい出来事でした…

そんなありふれた一日でございました。


さんごくさんごく

2006年01月28日 02時21分51秒 | アニメ・漫画
今日気付いた。
蒼天航路最終巻36巻とその前35巻同時発売でござった。
うっかり。

てなわけで今日買ってまいりました。
35巻
最後の3冊は関さんが主役でしたね。
この頃は蜀が一番の躍進時期だからしょうがないですね



諏訪さんの時の地平線11巻も今週買ったのですが
ここは夏候淵が討ち取られるあたり。
なんか馬超が淵を討ち取ってましたが…ぉぃ

おもしろかったのがこの漫画名物、
ありえねー孔明の敵国武将との鉢合わせと会話
今回は仲達とでした。
無茶と思うんですが、この会話内容がそのキャラクターの
立場をうまくあらわしているので見所なんです。
改革を「しなければならない」という強いスタンスの孔明
社会はもともと不完全、手をつくして現状維持なら御の字という仲達。
(やっぱりこの仲達はヤンだよなと勝手に思い込み)
お互いに自分に無いものがあり認め合うわけですな。
昔っから論戦の得意な作家さんですね。
こちらは孔明が主人公。まだまだ先は長いですね。