4/25の昼は、レストランに入りました(名前も場所もいま思い出せません)。
いま写真をみて思い返すに、今回行ったなかではかなりおいしい部類に入るレストランだったかも。
ウィーンのレストランは比較的盛りが少なめかも。
(つまりフランスよりも少なく感じる、ということだけれど)
一応おなかがいっぱいになるけれど、何となく物足りないのです。
日本では滅多に外食しないので、日本標準はよく分からないのですが、フランスは、日本よりずっと大盛りだと思う。
ミュンヘンは、一皿の量が多く感じた。でも、あのときはおなかをこわしていたし、フランスを体験する前だったからなあ。
フランスでは、盛りつけに、「ハレ」の気分がみなぎっているけれど、ウィーンは、とくに気張らない定食屋という雰囲気。
これは街のたたずまいにもいえるかも。
エクス・アン・プロヴァンスなどは、まちのすみずみまで「おしゃれしましょ」、という気合いが感じられるけれど、ウィーンは、名所旧跡だらけにもかかわらず、なんとなく疲れたような雰囲気。
地下鉄やトラムに乗ると、地元の人が多くて、服装はラフだし、みんな疲れている。大都会というのはそういうものかな。
いま写真をみて思い返すに、今回行ったなかではかなりおいしい部類に入るレストランだったかも。
ウィーンのレストランは比較的盛りが少なめかも。
(つまりフランスよりも少なく感じる、ということだけれど)
一応おなかがいっぱいになるけれど、何となく物足りないのです。
日本では滅多に外食しないので、日本標準はよく分からないのですが、フランスは、日本よりずっと大盛りだと思う。
ミュンヘンは、一皿の量が多く感じた。でも、あのときはおなかをこわしていたし、フランスを体験する前だったからなあ。
フランスでは、盛りつけに、「ハレ」の気分がみなぎっているけれど、ウィーンは、とくに気張らない定食屋という雰囲気。
これは街のたたずまいにもいえるかも。
エクス・アン・プロヴァンスなどは、まちのすみずみまで「おしゃれしましょ」、という気合いが感じられるけれど、ウィーンは、名所旧跡だらけにもかかわらず、なんとなく疲れたような雰囲気。
地下鉄やトラムに乗ると、地元の人が多くて、服装はラフだし、みんな疲れている。大都会というのはそういうものかな。
●ズッキーニのチーズはさみフライ かりっと揚げたてでおいしかった。 ポテトもほくほくで、おかわりしたかったほど。 |
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●仔牛レバーのソテー レバー好きなのです。もっと沢山盛りつけて欲しかった。 つけあわせはごはん。 |
ドイツのソーセージがおいしかったのは豚肉が久しぶりだったから、という理由もあるのでは。どこかキャンピングカーみたいなところで自炊したのを覚えてますか?そのときのポークソテーが長らく記憶に残るおいしさでした。