ウィーンのホームセンターで見てきたものの続きです。
今回はバスルーム用品。
私は、「ふーん、こんなものまで売ってるのね~」「鳥取リフォームの参考にしようにも、もうちょっと自分のイメージが固まってないと参考にしようがないかなあ」とぼんやり眺める程度でしたが、ダンナサマは、なんか目の色が変わってました。
「ねえねえ、これの写真も撮っておいて」と。
特にお風呂・シャワー関係。
えー、そんなに興味あったんだ。
っていうか、うちのお風呂にそんなに不満が・・?
(過不足ないと思ってたんだけどなあ・・・)
洗面ボウル。右上と、一番下の中央の丸いやつ、かわいいなあ。 |
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便器がこんなに沢山! |
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トイレの瀬戸物部分が売っているということは、便座およびフタもあります。そうそう買い替えるものではないと思うのだけれど、売れてるのかしら・・。 |
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ダンナサマがかぶりつきで見ていたのがこちら。 |
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例えばこれなんか、2190ユーロ。 |
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二人で入れるくらいの大きさです。 |
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数人で使えそうなこちらは、3690ユーロ。 |
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くるりん、とおしゃれなこちらはシャワールーム。 |
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中はこんな感じになっています。 |
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これは室内バスルームのシャワーブース。ダンナサマあこがれの、レインフォールタイプのシャワーです。 |
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この白いものは、上からシャワーが落ちてきて、あと4つのノズルから、横向きに水が吹き出すという仕組みのようです。こういうのを使うと、絶対お風呂場の壁が汚れるよね・・・。 |
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丸いシャワーヘッド。 |
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こちらは四角いシャワーヘッド。 |
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四角くて、ちょっと小さめタイプ。手持ちシャワーも四角くて小さめ。 |
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丸いシャワーヘッドで、手持ちシャワーも丸くて大きくて、薄べったいタイプ。四角よりこっちがいいかな、うん。 |
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この手前は、レインフォールシャワーのヘッドが丸くて小さめ、手持ちシャワーのヘッドは丸くてかさばる形状。このでかいヘッドを足に落としたら痛いかも。 |
みんな一緒に見えたシャワーヘッドですが、よく見ると違うということが分かってきました。
ダンナサマの目もハートになっていることだし、我が家に導入するかなあ。
夏はバスタブの中でシャワーを浴びるので、洗い場側につけるか、バスタブ側につけるか、それが問題。
ちなみに、いまの我が家のシャワーはこんな感じ。
夏バージョン。 |
私は特に不自由と思ってなかったけど、ダンナサマは違ったのかしらん・・・。
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