かなーり前のことですが、お友達に安政柑というものを頂きました(わらびさんふみえさん、ありがとうございます!)。
安政柑というのは、文旦より更に大きな巨大な柑橘です。
そして、(熟し具合によるのかもしれませんが)表皮はとってもしっかり固いです。
とっても立派なので鑑賞している間にずいぶんと時間が経ってしまいましたが、皮がしなびたりなどの変化は全くありません。
とはいっても、そろそろ何とかしないと、と加工にとりかかりました。
安政柑についてネットで調べてみると、「安政年間(1854年~1895年)に広島県で偶発実生した文旦の 一種。果皮は淡黄色でなめらか。果肉は淡黄色で柔軟多汁、酸は少なく香りと爽快な風味があります。」だそうです。
さてさて、どんな中身かな?
安政柑というのは、文旦より更に大きな巨大な柑橘です。
そして、(熟し具合によるのかもしれませんが)表皮はとってもしっかり固いです。
とっても立派なので鑑賞している間にずいぶんと時間が経ってしまいましたが、皮がしなびたりなどの変化は全くありません。
とはいっても、そろそろ何とかしないと、と加工にとりかかりました。
安政柑についてネットで調べてみると、「安政年間(1854年~1895年)に広島県で偶発実生した文旦の 一種。果皮は淡黄色でなめらか。果肉は淡黄色で柔軟多汁、酸は少なく香りと爽快な風味があります。」だそうです。
さてさて、どんな中身かな?