やっぱり覚えてなかった相原トレイルorz

以前ジャンボさんに教えてもらったトレイルの復習をしに行ってみました。

ちょっと端折って小山内裏公園の戦車道からスタート。


記憶を辿りながら走っていきます。
”ああ、この辺で手鼻してたなぁ。。。”とか
”シクロの人があっち走ってたぞ”などと。

そして16号に出て、、、記憶が無い！

綺麗さっぱり忘れてました。
少しうろうろしてみたんですがやっぱり覚えてない。


そこでトレイル探しの法則その１．
・高いところで探せ

16号線沿いの道路を登ってみた。
やけに長い登りでお尻の筋肉が悲鳴を上げそうになったけど
どんな坂でも足を止めないのがMTB海苔の矜持ってもんだ。

いい加減脚を付きそうになった頃ようやく道が平らに。。。
少し走ると案の定トレイルの入り口だった。
もちろん、ジャンボさんに教えて頂いたトレイルとは違ってるけど。

最初はジープロードのような感じ。
いくつか分岐があって最初に入ったのは木の根っこのトレイル。
ここはすぐに”立ち入り禁止”の看板。
では、と下ってみれば舗装道路へ一直線。
登り返して更に別のルートを走ると上手い事九十九折のトレイルだった。
誰も走っていないらしく落ち葉と木の枝が気持ちいい！

気分良く下ってそろそろ下界か、と思ったら馬？！
乗馬クラブの馬場だった。

断って馬場を横断させてもらい舗装道路へでたが、
馬たちの好奇の目線が。。。
ふふふ、よろしくね！


ここからは舗装道路を車まで戻った。
いかんなぁ、、、全然覚えてないや。


ジャンボさん、また教えて下さい！！

ちょっと遠回りで出勤ライド

仕事の都合で14時までに出社すればよろし、という事で東京タワーを見物してきました。

どなたかの日記に花壇の柵も東京タワーになってる、
と書かれていたので確認です。

ロードのペダルを交換してスタート！と思ったら
リアホイールのスポークが折れていました。
今日は水曜日なのでモンキーもお休みだー。
急遽Dakotaをスリックに履き替えてGOです。

でも、ライト忘れた！！

遅めに家を出たので当然あそこに寄らなくちゃ！

オヤジさん元気～？
と覗けば「ごめん、まだ出来てないよ。5分待ってて」ですと。
ええ、5分ぐらい待ちますって。
その間にカフェオレで一服。

外で出来たてを頂きました。
相変わらずうまいっ！

これでエナジー補給して２４６→明治通り→芝公園と走り
東京タワーに到着。

修学旅行の集団が入り口でレクチャー中？でした。
バラの咲いている辺りへ行って件の柵を見物。
【バラが綺麗でした】

本当にタワー型だー。

ここからは六本木、四谷三丁目、外苑、目白を経由して無事出社しました。
途中の交差点で金髪のお姉さんが白いスーツでロードに乗っているのを発見。
超美人で思わず見とれましたよ。
写真はとっさの事で撮れなかった（惜しい！）


2011年には新東京タワーが出来るそうだけど、
あっちまで行くのは随分遠回りになるなぁ。

富士山を観てきました

「どこかへ行こう！」という事になり、ブルベで走ったコースをなぞる事に。

富士山をぐるっと一周しようと思ったんですが、
道志みちの駅でまったり。。。
山中湖畔の駐車場でのんびり、、、。
花の都公園でタイムオーバー(^o^)丿
【こんな感じでのんびりと】

まあ、こんなもんでしょ。
曇りがちでしたが富士山は堪能できた！

車で走ってると大勢のサイクリストが走っているのが見えた。
もう他人事ながら自分が走ってるような気持ちです。

走行距離は150km程度でしたが自転車より疲れたかも。
やっぱり自転車って凄いな。。。
【寝っころがって】

新緑がまぶしい小野路

２日は久しぶりに定番の小野路へ。

息子とちょっとエリアを広げて走ってきました。
いつものように薬師池の外周から鎌倉古道を下り、並木の交差点近くから旧道へ。
奈良ばい～小野路城～テラス・穴坂～東谷戸～喫茶店～トンボ池～大泉寺～鶴見川CRで帰ってきました。

この時期の小野路は新緑がとても綺麗です。
空も蒼いし緑はまぶしい！
里山最高！と思う瞬間ですね。

【鎌倉古道を下る息子】


テラスへ向かう途中で雉君と遭遇。
ヤツは最後まで飛ばずに走って逃げていったぞ。
意外と足が速かった(^o^)丿
【奈良ばいで一休み】


そして一番の難所のテラスから東谷戸への下り。
木の根っこは乗車はできなかったけどほとんど乗れてビックリ！
進歩してんじゃん(*^^)v
【穴坂にて】


お腹空いたというので例のお店で一服。
気持ちのいい空間です。
特性のスイートポテト美味かったです。
マスターに蛍が出たら連絡してね！とお願いして帰途に着きました。

今日のルートは定番のフルコースに近いものでしたが、息子も何とか走れるようになっていました。
帰りは鶴見川の鯉幟を見ながら帰着です。
【鶴見川の鯉幟】