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バナーについて-”まさたか君を救う会"

お世話になっているLeeさんのサイトで知った”まさたか君を救う会”。
他にも同様に困っている家族はあると思うが、縁があり知るところとなったので
応援する事にしました。

たまたま長男が水疱瘡で自宅待機中。
こいつが同じ様な境遇になったら、、、と考えただけで涙が出そうだ。
病状が変化するたびに生きた心地がしないだろう。


まさたか君のお父さんは同じ自転車乗り。
同じ趣味を持つ者としても協力したいと思った。

まずは”すくう会”のHPを見て下さい。
http://www.masatakakun.com/

サイスポさんのホームページでも取り上げていますね。
http://www.cyclesports.jp/info/inf5.cgi?mode=main&cno=775


無事に手術が成功して元気になる事をお祈り致します。
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1勝2敗-南(ありがた)山にて

南(ありがた)山にて人待ちするも1勝2敗。

1勝:サイスタの里山ツアー
2敗:takuetsuさん、ひろしさん

やっぱりきちんと場所と時間を決めておくべきでした。

14時前にスポーツ広場に到着し、ホイール交換、注油。
少し身体を動かしたあと、事務所の脇をトレールに向かいました。
サイスタのJune_yさん達を探すのには、一番遠くからと思い
ありがた山脇から幹道を。。。

takuetsuさんとひろしさんも探しながらだったので、
きょろきょろしながら走ります。
と、さっそくMTBer発見。
ひろしさん?と思いましたが親子連れのようで、フレーム確認できず。
丁度、車が来て私も藪の中へ入ったためしっかり確認できませんでした。


切り株に腰掛けてJune_yさんに電話連絡したところ
ちょっと開けた所で撮影大会中とか。
いったん電話を切ってゴルフ場沿いを走るとスペシャの方が一人。
一瞬視線が合ったんだけど、挨拶のみで失礼しました。

そうしているうちに3人組みを・・・人数が違うかな・・・とパスしようと
したら声をかけて頂きましたー。
June_yさん達と離れてしまったそうです。
”激坂にいます”との事でしたが、南山に激坂あったっけ?
妙見さんと入り谷戸くらいしか思いつかなかったので、
とにかくあとをついて良きました。
そして無事合流。


昔はコースがあったが今は工事現場に突っ込んじゃう坂道で坂登り大会。
ここは前回も登れてるので危なげなくクリア。
そしてJune_yさんのスタジャンをお借りして再トライ・・・こりゃ楽チンだー!
フロント浮かないし挙動が安定している。
難なくクリアできちゃった。
下りも狙い通りに走れるなー、、、フルサスいいかも!
その後もポイント毎にガイドして頂き15時半頃終了。



June_yさんは前日下見をして、手作りマップまで用意してあった。
う~ん、こういう所は見習わなくちゃ。
最後のお遊びコースは私が案内したんだけど、何にも説明しなくて
ちょっと戸惑ってしまったかも。
テクニカルなアップダウンの先は人家・・・いいのかー?って思うよね、普通。

あそこは随分知られてタイヤの跡が増えていた。
私が初めて通った頃はもっと狭くて木が倒れていたり
サイドが使えなかったりしていたもんなー。


サイスタの仲間達と初めてのオフでしたが
皆さん良い方で楽しかったです。
次はのっけから参加ですかね。。。


#写真全く撮ってませんでした。
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雪だー

天気予報が当たり、目が覚めたら雪でした。

ぼた雪だし道路は滑らないので自転車で最寄の駅まで。

防水のジャンパーなど持ってないのでいつもと同じ格好だけど、
雨と違いびしょびしょにならないのが嬉しい。

走りながら空を覗き込んでみた。
空の色が薄いのですぐ止んでしまうな、と思ったら案の定午後から雨。
どかっと降るときは暗い灰色の空なのですぐわかる。

雪ももっと細かいし。

帰りは岡上の田んぼを走ろう。
真っ暗だから写真は無理かな?


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2008年初の南山(ありがた山)

目が覚めたらもうお昼を少し過ぎていた。

とにかく子供達に昼食を食べさせ、一息ついた時に「このまま一日終わるな」。
と思ったので今年初の南山ポタへ行く事にした。


ポタと決めたからウエアもほとんど普段着でペダルもフラペで。
着替え(Tシャツ)だけ持って行く事にした。
南山までは車で30分もあれば着いてしまう。
そんな近いならさっさと行けばいいじゃん・・・ですね。

いつものようにスポーツ広場に車を止めて自転車を下ろす。
全くの通勤仕様でタイヤの空気圧もライトが付いたままなのも変更なし。


トレイルへの入り口方向を見たら、開発の事務所に明かりが点いていた。

おお、急ピッチに仕事してるんだなーと思ったが、実感したのはトレイルヘッドに入った時だった。
先月は車一台が通れる程度だったのが、重機が入れる幅まで拡大され周囲の竹やぶや木が伐採されて道路わきに積まれていた。
これは相当仕事が進んでいるんじゃないか、などと考えながら砂利道を進むと
シングルトラックは見事に削られ作業道路になっていた。

そんな道を走るのは嫌だったので、一本残っていたシングルトラックを行くと、ここでもビックリした事にギリギリまでトラロープが張られ、コース状になっていた。

登り切ると尾根道?にぶつかるがかなりの範囲で”埋没遺跡調査”が進んでいるのを見て取れる。
ぐるっと一回りすると、、、以下同文。。。


あんまり走れる所が無くなっているので、つい変な所にも入り込み
ゴルフ場に何度も出ちゃうし、行き止まりもしばしば。。。
そういう所にはわざと木を倒してトウセンボして”入っちゃダメ”の
標しになってた。

それに気が付いたのは大分走った後だったのはご愛嬌。
だって倒木越えは面白いからねー。


この分で行くと夏までにはかなりの範囲で山が無くなる。



畑にあった動物用の罠


この先はゴルフ場。やっぱり倒木が仕掛けてあったけどジャンプ!




一度山を出て妙見さんまでトレイルを登り直した。
藁の蛇がいる辺りで、犬の散歩をしている方と少し話をしたところ、
開発が進んで歩ける所が少なくなった、と仰っていた。
また、犬がタヌキと喧嘩した話も伺った。
何でもタヌキやハクビシンが山を追われて随分下まで出てくるらしい。
それを犬が見つけて追っかける・・・んだとか。
まだその時の怪我が治っていないと話されていました。
そういえばトレイルを下った時に細長い生き物がひゅっと横切ったが
あれはタヌキじゃないな。。。
イタチかテンのような感じだった。
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ご近所トレイル-袋ヶ丘

何事も途中までというのは身体に悪い。

先週の続きで鎌倉街道からのいきなりなシングルトラックを走ってきた。

自転車屋さんから「ブレーキパッド入荷」の連絡があったので、
そっちへ行くつもりで家を出たが、まだ明るいので先週の続きをやる事にした。

鎌倉街道から見ると一部木が生えていない箇所があり、
そこを入っていくと短いシングルトラックにつながっている。
国本学園の隣接地らしくフェンスで敷地と隔てられ、フェンス沿いが通れるようになっていた。

最近木を切った跡があったので、切り出しに使っている道なのかも知れない。
このシングルトラックの終点は藪。
突っ込んで出た先は、国本学園の施設への入り口だろう階段。
もしかしたら林の中を通れたかな、と思いながら階段脇のスペースを下ってお仕舞い。

左へ行くと鎌倉街道へ戻る道だがケーブル設置の工事?中だったので、
右へ登るコースを選択した。
登った辺りは”袋ヶ丘”と案内板にあった。
鎌倉街道を進むと”袋橋”があるので、”袋”が何かのキーワードか知らん。


このまま進んでリス園の脇に出ようと思ったが、ふと見たら田んぼのあぜ道のようなシングルトラックがあった。

これは私有地かも知れなかったが宅地では無いようなので入ってみた。
あまり人が通らないようだったが白い自転車が乗り捨ててあったので、全く誰も入らない道ではないらしい。

更に進むと藪の壁があったので突破。
そうすると驚いた事にコンクリートの舗装道路が出現した。

ここはかつて鎌倉街道から袋ヶ丘への道だったようだ。
舗装道路を下ると案の定鎌倉街道へ出る道だった。

しかし、ツルと倒木でそのまま走れない。
ツルを引っ張ってみたが外れない。
藪も面倒になって自転車を担いで道路へ降り、本日の探索は終了。

さっき入った箇所のすぐ後に出て、袋ヶ丘ループともいえるルートに
計らずしもなってしまった。


まだまだこんな道があるんだろうなぁ。。。




あ、このあとちゃんと自転車屋さんへ行って、ブレーキパッドを受け取りました。
「値引きして上げたいんだけど送料500円かかって。。。」
ブレーキパッド二つだけだと送料を取ったらしい <シマノ

店に展示してある2005年フレームのJamis Dragonを売れないから10万円値引きする、なんて話をお聞きしてちょっと心が動いた。
旧だがフルXTR(コンポ、ホイールも)だし、悪くないのだがハンドルをストレートにしてFOXのサスだったらなぁ(R7付いてます)。
汗をかいていたので早々に失礼して帰宅。


家に着いたら息子も丁度帰ってきたので、近所のスーパーでおやつを購入。
一服してから夕飯の用意をした。


明日は雪?
降って積もるようなら岡上の田んぼだな。
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献杯

昨年急逝した昔の仲間を偲んで、当時仲の良かった六人が集まった。

彼を想い懐かしい話や驚きの出来事を肴に杯を空ける。


・・・だろうと勝手に思い込んでいたら、誰が誰と話をしているのか、何の話をしてたかさえ分からん!


ああ、こいつらは何時もこうだったー!
訳わからん状態だが何故かしっちゃかめっちゃかに話は進み
一回りすると何となくつじつまが合ってるような、、、。

最後に彼らと会ったのは、やはり10年は過ぎてるか。
久しぶりに話をするはずなんだけど、盛り上がる盛り上がる!
でも、中身が在るような無いような。


「こんな無茶苦茶な飲み会久々で面白かったー。」

Iはゲラゲラ笑ってるな、きっと。。。
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リベンジ-10番坂!

もう朝起きた時から帰りのルートを決めていた。

昨日登れなかった10番坂リベンジあるのみ。


会社を出ていつものように某所へ向かい一仕事。
その後、一時間少々音楽教室。
この時点で結構ヘロヘロ。。。
なので富士そばで二度目の夕飯を食べて気持ちを落ち着かせ、
ついでに電車で休養。



駅に着いて10番坂へ向かうがケイデンスを高目にして少しでも身体を温める努力。
本当は10番坂じゃないかもしれないけど、9(急)番坂の次なので。。。

と言ってる間に10番坂だ。
シッティングではバランスが取れないのが分かっているので
スタンディング(ダンシング?)で登る。
あらかじめフロントをインナーに落とし、ローから二つ目でスタート。
なかなか調子がいいぞ!と思ったらやっぱり足を着いてしまった。
登り切るまであと3mだった。

当然再トライ。
一度坂を降りてインナーローで登り直す。

あれ、さっきより苦しい。
坂の半分くらいで足が回らなくなり、さっきと同じ所でストップ。
ガックンガックンだー。
押して坂のてっぺんでゼーゼー息を切らしていた。

また明日登り直そうと一度9番坂を途中まで下る。
尾根道へは8番坂を経由しなくちゃいけない。
・・・でも、急激に悔しくなってきて9番坂を最後まで下り、
もう一度リベンジすることにした。
諦めは到って悪い!

インナーローで登ったはずだったが、まだギヤが二つ残っていた。
おしっ、いける!
どのルートを通ればいいかはわかってる。
ダンシングで足が止まらないようさっきより少しだけ
ケイデンスを高めにして10番坂に入る。
苦しかったがさっきよりは全然楽に足が回ったので
バランスに気をつけてペダルを踏みつける。

インナーローでも足りないかもー、と思ってるうちにてっぺんに着いた。

リベンジ成功!!
三度目の正直。。。


これでDakotaのバランスはOKかな。
以前に比べフロントが軽くなりハンドルが高くなったので
立ち技をいれないとクリアできないと感じていた。
和田さんのライディングを見ていると、あの自由に軸を移動させる
感覚はやっぱりすごい。
今夜はあれをちょっと盗んでみた。
あと数回、あの坂で練習しよう。



岡上最高!
写真は”急番坂”の看板。
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登れない10番坂

う~ん、くやしいーっ!

岡上の10番坂は登りきれなかったー。。。

いつもの8番坂の奥がどうなってるか、偵察も兼ねて行って見たら
”急(9)番坂”という看板があり、その奥にでーんと10番目の坂があった。
さっそく登ってみたら、、、ひっくり返りました。

二回目はバランスを変えてペダリングも円運動にしてみたら
まん中付近までは行けたんだけど、坂が微妙にカーブしているのに気が付かず
内側にバランスが崩れて足つき!
んもー!!

今日のところはこれで勘弁してやらぁ!、、、と押して登りましたとさ。。。


10番からは直接登れず9番を経由して8番に出てから尾根道へ出ました。
岡上に住んでいる人たちはあの激坂を毎日利用してるんだよねー。
ママチャリですいすい登っちゃうんだろうか?
ダンシングくらいはして欲しいな。
でないとMTBの立つ瀬が無い。。。(泣


言い訳をすると、Dakotaは本来のハンドル位置よりかなりライズしたステムを
付けているので、どうしても重心が高くなる。
・・・と書いてても悔しいなぁ。

ああいう場合はシッティングでは限界があるようだ。
和田さんのDusterはトレイルポジションでかなり楽に乗れるが、
あのバランスで激坂をすいすい登っていた。
ただし、腰は浮いていたのでやっぱり重心を思いきり前に持ってくるのが
正解なんだろうな。


■明日の課題

10番坂を攻略せよ!
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どんど焼き

団地の管理組合で新年会の後、どんど焼きをするというので息子と参加してみた。

長い事この団地に住んでいるが参加するのは初めて。

どんど焼きは正月に使ったお飾りや門松などを焼いて、正月にお世話になった神様をお返しする行事だとか。

注連縄(しめなわ)の中に青竹を柱にお飾りやら門松、お札もあったな、、正月のものを積み上げ大きな粽(ちまき)状にして点火。
中はスカスカなので火の勢いもよく、あっという間に燃えさしに。。。

竹に刺したお餅をその残り火で焼いて頂きました。


こんな行事をちゃーんとやっていたんだな、と関心することしきり。
思えばこの団地が出来てからもう40年近くなるので、
ここが故郷という人も多いのだろう。
うちの子供達もその中に入るなー。


委員会の書記を担当されているWさん曰く、
「こんないい所無いわよ。前を見れば自然が一杯で別荘みたいだし、
 後を見れば3分圏内に銀行や病院、スーパーもある。
 何より家や環境の手入れは作業担当の方がやって下さる。」
ここに来てとーっても楽になり、物凄く気に入っているんですと。


まあ、私も恩恵を受けている一人だ。
このロケーションのお陰で通勤は単調にならずに済んでいるし、
車が通らない歩道が団地中をめぐっているため安心して子供をあそばせる事が出来る。
商店街もすぐそこだしね。
唯一、自転車屋が無いのが難点か、、、かえっていい?


どんど焼きはきちんと作法通り、二礼二拍手一礼で始まりました。
こういう作法を手抜きしないってとってもいい!


お餅は60キロを朝からついたそうです。
あの年代の人たちは元気だ~!!

 
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マナーの良いローディ素敵!

武蔵小金井まで行く用事があったが、車は奥さんが使用中なので自転車で。

電車で行くと1時間半、自転車だと1時間少々。

少し気温が低いがやっぱり自転車でしょう。
久々のオンロード20kmで最初は負荷もかからず足も回らず。
関戸橋を渡りきる間際、多摩サイを一人のローディが走っているのが見えた。
信号で横断歩道を渡り、鎌倉街道へ出るとそのローディとかち合う。

お互いすぐ気がついてエスケープできたので、接触はなし。
すんません、私の注意不足でした。
歩道から車道に出る際は左右確認が基本ですよね。。。

車道を走ると彼の後ろを走る事になる。
で、信号で止まるかなー、、、と見ていると、止まりました。
「おお、いいじゃん。こうでなくちゃ!」
信号のたびに追いつくのですが、きちんと止まる姿に惚れました!

ここしばらくこういうマナーの良い自転車海苔は見てなかったので
本当に嬉しくなりましたよ。
ボトル二本をバックポケットにさした姿はターボジェットみたいで
とっても速そうに見えました。

東八道路の手前で歩道から階段を上ったので、すっかり置いていかれましたが
ああいうマナーを守る自転車が増える事を祈ります。
信号無視をする輩は信号を守っても追い付けるほど遅い人が多いので、
追いついて”信号守れよ”と呟く事もあるのですが、最近疲れて来ました。

信号は守ろう。
自分を、仲間を守る為でもある。
マナーを守る事は社会から自転車を認知してもらう近道だと思う。


さっぱり回らなかった足も15kmを過ぎた辺りから、急に身体に力が入って
30km/h以上で走り続けることができました。

もっと走らなくちゃ。



交通ルール守りましょう! >自転車、車、人、バイク
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蘇民祭のポスター

JR東日本がNOと言った蘇民祭のポスターが人気なんだとか。

商店街やらお店で張り出したい・・・とオファーが結構あるらしい。


セクハラ、パワハラの問題は年々厳しくなっている。
この時期でも半袖で仕事をする事もあるが、
誰かが「えー、冬なのに半袖見たくなーい」と言えばセクハラ。
「お、今日も可愛いねー。お菓子食べる?」に対して
「何言ってんのこのおっさん。ふざけないでよ!」でセクハラ。

嫌な感じを受けた方の立場が尊重される。
”そういうつもりじゃなかったのに”と言っても後の祭り。

職場では以前のように女性を飲みに誘わなくなった。
話しづらい。
・・・などなど耳にしている。


で、実物を見てみた。
ダルマさんが転んだ!
・・・じゃないの?

”ポスターのセンス悪い”ってJR東日本もはっきり言えばいいのに。
セクハラなんかにかこつけなくても理解してもらえるよ。


注目されるのは水沢出身者として嬉しいが
あのポスター全国にばら撒くのは考えもんだと思う。


叔父達は昔、江刺から歩いて黒石寺まで行ったそうだが
楽しくて全然平気だったそうだ。

一度、蘇民祭出てみたいなー。
どんなポーズで写ったらいいっすかね?
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すり鉢公園(仮称)を降りてみた

前からやってみたかったが登り返すのが面倒だったので止めていた。

でも、とうとう降りてしまった。


公園の全貌は分からない。
階段があって下へいける。
下へ降りたらどこかへ抜けれるんだろう。
自転車から見るとどこから降りても面白そう。。。


という前提のもと、適当にだーっと降りてみた。
途中、植木やらよく分からないのに引っかかりはしたが
ふかふかな斜面を気持ちよく降りることが出来た!


もっと下の道路へ出れるんだろうと思っていたが
期待は見事裏切られてしまった。
どこへも行けない。
何があるわけでもない。
ただのすり鉢だーっ!


仕方ないので登って道路に出る事にした。
植木が切れている所があってそこをめがけてインナーで登る。
明るいうちにルート見つけておくといいかも知れない。
暗いと良く分からん。。。


うーーん、今ひとつか。
単調過ぎる。


でも、下りと登りを組み合わせると、トレイルに見えないことも無いか。
ここも通勤経路として使ってみよう!


さて、三連休は南山でも走るかな。。。
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岡上ループ

昨日とは逆にシングルトラックを下り、登り返して囿縁寺手前に出て帰ってきた。

やっぱり人家が近いなぁ。。。

慣れるとあっという間に一般道に出てしまうので
もう一本くらいこんな道があったらいいなぁ。

玉川学園の周辺から降りれないだろうか。
そしたら公園の中を登って帰れるんだが。。。



帰宅後、DurangoのクランクをDakotaに装着。
これだけでも少し軽量になったが、ペダルも安いのにしたので
フレームを持った感じも軽さを感じるようになった。

やっぱりNew XTのクランクいいかもー。
BBがなくなるだけで随分軽くなる。

がーんばろ。
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尾根道へのシングルトラックをいつもとは逆に登ってみた - Dakotaのインプレッション

下ると登らなくてはならない。

尾根道まで登ってシングルトラックを下るともう一度登り返さなければならなくなる。
じゃあ、尾根道まで逆に登るか、、、と行ってみた。

鶴川の駅から田んぼの中の道を星を見ながら進む。
明かりなんて無いので郷里に帰ったみたいだ。
営農地の道を登り上げてから病院目指して下る。

壇琢磨氏が「Dakotaはデュアルに向いてる」と評していたので
誰も通らないのを良い事に白線でスラロームを試してみた。
ああ、確かにラインがきちっと取れる。
面白がっているうちにシングルトラックの入り口に到着。

フロントはインナーに入れて、リアは適当に軽くして走り出す。
最初は簡易舗装、やがて落ち葉ぎっしりのシングルトラックへ。

落ち葉の下に地雷はないし枝も落ちていないので、
すんなり登れてしまいちょっと物足りないかな。
まあ、地雷は無くてよいのだけど。。。

段差とか倒木があると変化があって面白いのになーとか思っていると
木の根が申し訳なさそうに顔をのぞかせている。
ちょっとした体重移動でフロントが浮くのでひょいっと超えて
リアの動きを見ると、明らかにDurangoよりしっとりした感じ。

木の根エリアを抜けて草むらに入ると、Dakotaの好感度が更にアップ。
フロントサスとの相性が良いらしく、跳ねないしコントロールしやすいので
結果的に疲れない。

ちょっとした下りを飛ばしてみてもいいっ!
MX PRO SLとDakotaはとっても相性がよくてすっかり気に入った。
Durangoだと浮き気味になってばたつく感じがあった箇所も
しっとりとトレースしていた。


登りきって舗装道路に出てからすぐのバンク(鉄塔の設置エリア)で
遊んでみると狙い通りのラインが取れる。
Dakotaいいっ!!

数百グラムの軽量化だったけど、フロント周りは影響が大きい。
もう少し気合を入れて軽量化したくなってきた。

やっぱり次はクランクだな。



Dakota変更点:
・フロントフォーク
GranFondo1 -> MX PRO SL
・ハンドルの高さ
5cm程UP。
 身体が起きて重心が若干後ろに移動したおかげで
 コントロールが楽になった。
 
ハンドルとステムも変えたいなぁ。。。
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真夜中のシングルトラック激走(?)

日曜日にみつけたシングルトラックを夜中に下ってみた。

ライト一つだとちょっと見難いかも。。。

8番坂より尾根道を目指す。
フロントをインナーに入れた瞬間ガキッと音がしたので足つき一回。
ギヤは大丈夫そうだったので、坂に対して180度から再スタート。
おりょりょ、、、ペダル踏めませんでした。

一度道路に出てから再々チャレンジ。
最初からインナーローで危なげなく登りきれました。
・・・なんか調子悪いのか?
こんなにてこずったのは初めてだ。


この坂を登り切ると尾根道に合流。
そこからもう一頑張りすると囿縁寺の手前にたどり着く。
さらに100mも走ればあのY字路が見えてくる。
その周辺の道路には落ち葉がびっしり!
サクサク走るのは気持ちいいが、ここでは回避が懸命だ。
地雷が埋まってる可能が高いんだよ~。


Y路路を後方に上りしばらく行くとシングルトラックの始まり始まり~。
草の生えたところを過ぎると左手に家が見える。
明かりが点いていれば中の様子がわかるほどの近さ。
そして次に見えるのは杉と笹のトンネルだ。
視界が開け下界が遠くまで見える。
と思いきやトンネルに突入。
夜は光のトンネルと言ってもいいくらい。

このままスピードを上げたくなるが要注意。
くの字のカーブがある。
夜はちょっと認識しにくい色と傾斜なのでほんのわずかにブレーキレバーを操作。
更に下りが続くけど左に側溝。
ゆるーい右カーブなので膨らんじゃうと落っこちる可能性あり。
んが、それもこれもみんな楽しい!!

民家が見えると舗装された道路になるが、まだまだ下りが続いて
一般道に出るとようやくお仕舞い。。。

はあ、、、面白かった~。



この道は古い道のようだ。
googleの地図にもちゃんと載っている。
航空写真だとほとんど木に覆われて見えないが
今昔変わらない姿なんだろうな。。。

このシングルトラックは人家に近く、人の出入りもあるので用心の事。
今日も出口近くを一人歩いている人がいました。



下りきった後はループをめぐらず奈良北へ抜けて
玉川学園まで登り返していつものコース。

家に着いたら夜中のピロティでDakotaのサス交換までやっちゃった。


明日も走る?
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