昨日の #nhkbs1 のダイナー(アメリカの定食屋?)でアメリカ人の本音を聞く企画。面白かった。仕事を奪われた先が日本人からイスラムになりフード右翼な飯を喰らいながらトランプを支持する人。macとフード左翼飯を食べながら、サンダースを支持している人。この出来過ぎな展開が。
@tainuke あの放送、もう一回早い時間で再放送しないかな~。なぜ。アメリカの大統領候補がヒトラーみたいな奴とソ連みたいな国家を目指す人とが有力になっちゃったか、その理由が透けて見える。戦後日本がずっと憧れたアメリカが、その道を突き進んだ結果。日本にも良い示唆を与えると思う。
若い人は四畳半一間で暮らし奥さんは働きに出るな、被災者は家から布団持ってきて寝ろ、寒いなら瓦礫を燃やして焚き火しろ…などといった曽野綾子的な物言いは、豊かになりたい、安定した生活を送りたいといった、経済成長の動機となる根源的な欲望を否定するものです。「反成長」そのものなんですよ。
艦娘たちが美味しそうに食べてる牛丼。すき家の牛丼だと思うと不憫というか貧乏鎮守府っぷりに申し訳無くなってくる…(´・ω・`)
せめて吉野家食べさせてあげたかった。 pic.twitter.com/D5s2n7Orj8
日曜日の朝に名塚さんの声を聞くと、そのうち、なんだかんだあって、バレエ=メカニックになって号泣しそう(おっさん)
#precure
@Giudecca_Law つホームだけど、シンガポール開催。
@Giudecca_Law 1戦目は油断してたら、チケット取れませぬでした・・・。
日本だから日本人贔屓の報道をするのは当然でして、引退しても未だに「ニューヨーカーに松井秀喜は愛されている」というのは、なんとなく「盛って」るんじゃないかと思ってましたが、現状「最後にヤンキースをワールドチャンピオンにした男」なんで、阪神のバース感覚でどうやらわりとホントっぽい。
15kmくらい走ったところで、ガス欠をおこすのはよくある話で、その5km前であめを2、3個舐めればいいのか。今度、やってみよう。
(ってことは、俺のようなダイエット目的の走り込みは、15kmぐらいが限界ってことか~。ま、1時間半走れば、十分だけど。)
CSのフジテレビ繋がりか。レオ君は、畜生がうつらないよう、気をつけて・・・。 twitter.com/arimorokoshi41…
そして面白いことに、ヤクザ映画の中で「頭が切れる、優秀である」ということは「こいつは強い」というイメージに繋がるんだよね。なので「女子高生がヤクザの組長に」というのは薬師丸版ではミスマッチな可愛さを引き立てる効果があったんだけど、橋本環奈版では「なるべくして四代目になった」感満載
たぶん監督も早い段階でその橋本環奈の特性に気がついて、「こりゃ薬師丸版とか長澤版みたいにやってもダメだ」ってことで、完全にイケイケの武闘派現役女子高生ヤクザという星泉に設定を変えたんだと思う。「レオン」のナタリーポートマンよりは「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツに近い。
この映画で橋本環奈演じる星泉は特に腕力が強い訳でもない普通の女子高生なんだけど、出演俳優の誰よりも危険な暴力の匂いを発している。「ヤクザとは何か」「なぜヤクザは怖いのか」という本質に迫る「アイドル映画版アウトレイジ」みたいな映画になってます。そんな事をファンが望んだかはともかく。
映画で橋本環奈がどういう演技をしてるかという例を1つ挙げると「愛する人に銃を向ける」というシーン、普通アイドルの演技は「目をつぶってうわぁ~!と叫ぶ」なわけですよ。橋本さん『目をカッと見開いてヒューッ!ヒューッ!と速い呼吸を整える』っていう演技をしてます。どこで覚えたんだよそれ。
「橋本環奈さん、それ本当にヤクザが人を撃つ時に腹をくくる時の演技ですやん」っていうね。橋本環奈の演技が頭いいのは「オラァ」とか「なんじゃワレェ」とかは一切言わない。「法律に守られた女子高生がどういう態度を取るとヤクザが困るか」をよく知ってる演技をしてる。なぜ知ってるのかは謎です。