北森鴻/著
講談社発行
2007年11月
シリーズ完結編。
ついにマスター工藤の過去が明らかに、そして、香菜里屋が消えてしまった・・・
常連客も次々と去っていってしまうし、ちょっと切なくなってしまった。
このシリーズを読むと、ビールが飲みたくなる。もちろん度数の違う4種類のビールなんてなく、ただの缶ビール、いや発泡酒だし、凝った料理ではなく、柿ピーやスナック菓子なんだけど・・・
まあ今日は梅酒でも飲むか・・・お湯割で。
講談社発行
2007年11月
シリーズ完結編。
ついにマスター工藤の過去が明らかに、そして、香菜里屋が消えてしまった・・・
常連客も次々と去っていってしまうし、ちょっと切なくなってしまった。
このシリーズを読むと、ビールが飲みたくなる。もちろん度数の違う4種類のビールなんてなく、ただの缶ビール、いや発泡酒だし、凝った料理ではなく、柿ピーやスナック菓子なんだけど・・・
まあ今日は梅酒でも飲むか・・・お湯割で。
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