おとうさんといっしょ

子どもが見ているテレビから、なんとも懐かしい歌声が聞こえてきた！
急いで飛んで行って、かぶりついて見てしまった。

NHKおとうさんといっしょの中の「遊び隊士イチジョウマン７」というコーナーで、
テーマソングは山本正之さん。もちろん作詞作曲も！
編曲は神保正明さんというタイムボカンシリーズコンビ

なんかつい子どもそっちのけで口ずさんでたわ。

こころよ

ＮＨＫ教育放送の番組「にほんごであそぼ」で流れている歌が、やけに頭の中でエンドレスで回っています。

こころよ ではいっておいで
しかしまた もどっておいで
やっぱりここが いいのだに
こころよ ではいっておいで

調べてみたら、八木重吉という詩人の「心よ」という詩だそうです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

天元突破グレンラガン

テレビ東京系で放送中のアニメ。

夫が録画してるから一緒に見てただけなんだけど、おもろいわ。
夫がスタッフが凄いとか言ってるけど、良く分からん。でもおもろいわ。

質量無視の変形するし、戦艦も変形するし、ついには月まで変形するし、なんかもう滅茶苦茶なんだけど、続きが気になる、おもろい。

作品の面白さを伝えようという気はないし、上手く伝えられるとは思わん。だからまあ気が向いたら見てみて～
・・・って、もしかして私が知らんだけで、結構メジャーだったりする？

そうそう。兄貴の存在が大きいのは、キャラクターのインパクトが強かったからだと思う。きっと。ヴィラルが一緒に戦って、叫んでいるのを見た夫が、「叫ぶのが本業？十八番？」みたいな事を言っていた。キャストの経歴を見て、納得した。なるほど、勇者王の人か。

そうそう、「ぼくらの」は原作から離れすぎて面白くなくなった。

マトリックス・レボリューションズ

そういえば、１と２は見たけど３はまだ見ていなかったので、だらだらと見た。

２を見てから時間が空いている所為か、いろいろ覚えていないことがある。でもまあ見ていたら分かるかなぁ。と最後まで見た。結局分からないことは分からないままだった。そして今回の分もよく分からないままだった。いろいろどうなったん～？ネオは死んだん？あの女の子は何者だったの？これから人類はどうなるん？

それからえとえと～
でもまあ終わった終わった。めでたしめでたし。

ガンダム○○

今秋から始まる新しいガンダムのキャラデザが高河ゆんだってさ。

昔のゆんは好きだったが、段々画風が変わって最近はあまり興味がなかったんだよなぁ。

でもまあ興味はあるから見ると思うけどね。あとはＭＳがかっこよければまあいいかな。

鋼鉄三国志

夫が新番組を一通りチェックしていて、一話を見たらつっこみどころ満載で面白かったので、続けて見ている番組。まあいきなり３話を録り損ねてしまったけど。
舞台は一応三国志の呉で、強力なアイテム「玉璽」を巡って、「炎烈鎧」を持った武将たちが戦う話、なんだけどさ・・・

まず、ＯＰで陸遜と孔明が抱き合っているが、孔明の手がなんともえっちぃ。腐女子でなくとも、デキてるのかとつっこみたくなる。

そして、登場人物もつっこみどころ満載。
一見すると少女のような孫権、ポニーテールにオーバーニーソックスと二見しても少女のような凌統は陸遜に「アニキ」と抱きつくし・・・アサシンのような超雲とどこかの坊ちゃまのような劉備、そして妖しい美しさの孔明、４話で誰に向けてのサービスシーンなのか月明かりの下で水浴び。甘寧はいい声だが絵にギャップが・・・凌操はめっちゃ強くて声もカッコよかったのにもうお亡くなり・・・

あ～もう、どう説明したらええんやろ。いやもう続きが楽しみ

残念ながら、夫は「別にもう見んでもええわ～」と見ていない。彼の今期の楽しみは「ぼくらの」らしい。

のだめカンタービレ

最近、あまりテレビを見ていない。出産前はドラマやアニメや特撮などチェックしたり、ネットしながらバラエティ番組を垂れ流したりしてたんだがなぁ・・・

のだめは漫画がおもろいので、ドラマも見てみた。おもろいやん～漫画では音楽は流れないが、ドラマだとその辺がめっさいいカンジ。ガーシュウィン好き～

のだめのぎゃぼ～がきちんと再現されているのも楽しい。千秋がのだめをぶっとばすのも、いいカンジで気持ちいいくらい。

玉木宏って知らんかったけど、カッコいいねぇ～原作の千秋よりソレっぽい(謎)気がする。

あ～でもでもやっぱ真澄ちゃんがいいわぁ～

ライオン丸G

夫が見てるので見てみたら、おもろいやん。
ＯＰが昔の怪傑ライオン丸の「風よ光よ」なのでついつい一緒に歌ってしまって、夫に笑われたよってリアルタイムで見た記憶はないが、歌えちゃう。

あ、雨宮慶太だ。牙狼だ、牙狼だ。串田アキラだ。キン肉マンだ。
一緒に続けて見ようっと

蓮丈那智フィールドファイルI 「凶笑面」

録画しておいた金曜エンタテイメント「蓮丈那智フィールドファイルI　『凶笑面』」を見ました。
原作が好きで楽しみにしていたのに、このドラマの出来はなんでしょうねぇ・・・

なんか原作と違う。巨漢で悪食の骨董屋は二枚目の婚約者？ビー玉のビンは？甲山教授の論文は？
それに、「喜人面」はどこにいった？あの光を当てると表情が変わるという設定をどう映像化するのか見たかったのに残念。

それにそれに、あれは蓮丈先生じゃない。まあ原作の描写どおりの配役なんて無理なのは分かるけど、ちょっと原作のイメージから離れすぎだと思う。話し方も違う。あれだとただのごくせんのマネじゃん。ああ、そんなに「ミクニ」を連発しちゃダメでしょ～

内藤君も違うよぉ～なんて言うか・・・うう～
コメディ担当ですか？・・・でも笑えたからまあいいや。

違うと思いながらもハマっていたのが狐目の総務課長。原作ではあまり出てこないせいかな。あれはあれで良かった。

北森鴻の世界じゃなくて、う～ん、なんていうか、横溝正史ってカンジ？
もっと骨董品や民俗学の世界を描いて欲しかったな。

Ⅰってことは続編の予定があるってことだよね・・・う～ん、今後に期待しましょ

仮面ライダー響鬼

え～と、・十八之巻「挫けぬ疾風」だったかな。

それよりも、
オロナミンＣのＣＭにびっくりした。

子どもにまでオロナミンＣを売り込みたいのか？
お父さんお母さん目当て？
それとも、大きなお友だち・・・？

本筋としては、イブキくんがカッコ良かった。
それと、黒尽くめに襲われたアキラちゃんが心配。
何かいたづらをされたのでは・・・