されど愛しき日々

他人から見たら些細な、だけど私にはなんだか愛しい平凡な日常・・・

「給食人」

2007年08月31日 | 読書
『保育びと』編集委員会編 かもがわ出版

内容説明
保育園の給食室で、子どもたちが食べるお昼ご飯や大好きなおやつなどを作っているコックさん(調理師&栄養士)、通称「給食室の先生」が書きとめた日誌をもとに、子どもたちとの「うふふ」と笑えるエピソードを収録。

タイトルを見て、なんか気になった。内容説明を読んで更に読んでみたくなった。

離乳食や幼児食、食育の本などいろいろ読んだけど、なかなか思うようにはいかない。家ではイヤイヤ期に突入して、ちょっと気に入らないと食べずに床にポイしちゃう。
保育園でのお昼ご飯ってどうなんだろう?って不安になるけど、保育園の連絡ノートには「おかわりしました」とか書いてある。美味しいの?楽しいの?きっと給食のおばさんがいっぱい工夫して作ってくれてるんだろうな。

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