普段、仕事したりご飯を食べたりしている時、
その時の身体ってまるでマシンを操る如くに使っているように思えます。
デスクワークが多い人は座りっぱなしで、
背中が丸くなる傾向が多く、
肩こりに悩まれやすいと思います。
普段の体の使い方が手とか、足とかと
部分に頼っているからでしょう。
それで整体にいったり、マッサージに通っても
対処療法にしかならないと思います。
なにせ元の使い方がそうだから、
結果としてそういうものが生まれるのです。
先日ある講演会に行きました。
それはNVC(共感コミュニケーション・非暴力コミュニケーション)を主体としたものでしたが、
そこで人間の形が出て来ました。
頭や体は大きいのですが、
腕や脚は小さく体にめり込んでいます。
これ面白いなぁ〜と思いました。
なぜなら自分が考えていた事と一致したからです。
現代人の作業として手とか足とか使いますが、
脳からダイレクトに繋がっているので、
その途中が無いのです。
これ、特にダンスなどの初心者の動きを見ると分かりやすいのです。
腕にしても肩甲骨から鎖骨、
意識としてはハートの中心から繋がっています。
しかし、普通に動くと「手」しか使わないのです。
そう、普段作業マシンとして使ってるまんまなんです。
そこをどうにか「芸術的身体」を獲得して、
それで踊ったりしたいんです。
「芸術的身体」といってもバレリーナやアスリートまでの専門的な動きでなくてもいいのです。
日常使っている作業マシン的身体とは使い方を変えて欲しいのです。
それはダンスだけでもなくて、芸術的なこと
例えば、茶道、絵画、ピアノなど楽器などなど
芸術に触れている時の体の使い方って、
普段とは違う使い方をすると思うんです。
そして芸術的身体は健康な体を獲得すると思っています。
そこをぜひ生活の一部で誰にでも取り入れて欲しいなぁと思っています。
そういう意味でも僕はZOUKとか棒術を勧め普及しているんです。(^^)

BioZoukはじめブラジルダンスはこちら
棒術はこちら
その時の身体ってまるでマシンを操る如くに使っているように思えます。
デスクワークが多い人は座りっぱなしで、
背中が丸くなる傾向が多く、
肩こりに悩まれやすいと思います。
普段の体の使い方が手とか、足とかと
部分に頼っているからでしょう。
それで整体にいったり、マッサージに通っても
対処療法にしかならないと思います。
なにせ元の使い方がそうだから、
結果としてそういうものが生まれるのです。
先日ある講演会に行きました。
それはNVC(共感コミュニケーション・非暴力コミュニケーション)を主体としたものでしたが、
そこで人間の形が出て来ました。
頭や体は大きいのですが、
腕や脚は小さく体にめり込んでいます。
これ面白いなぁ〜と思いました。
なぜなら自分が考えていた事と一致したからです。
現代人の作業として手とか足とか使いますが、
脳からダイレクトに繋がっているので、
その途中が無いのです。
これ、特にダンスなどの初心者の動きを見ると分かりやすいのです。
腕にしても肩甲骨から鎖骨、
意識としてはハートの中心から繋がっています。
しかし、普通に動くと「手」しか使わないのです。
そう、普段作業マシンとして使ってるまんまなんです。
そこをどうにか「芸術的身体」を獲得して、
それで踊ったりしたいんです。
「芸術的身体」といってもバレリーナやアスリートまでの専門的な動きでなくてもいいのです。
日常使っている作業マシン的身体とは使い方を変えて欲しいのです。
それはダンスだけでもなくて、芸術的なこと
例えば、茶道、絵画、ピアノなど楽器などなど
芸術に触れている時の体の使い方って、
普段とは違う使い方をすると思うんです。
そして芸術的身体は健康な体を獲得すると思っています。
そこをぜひ生活の一部で誰にでも取り入れて欲しいなぁと思っています。
そういう意味でも僕はZOUKとか棒術を勧め普及しているんです。(^^)

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zoukjapan.yamato@gmail.com